「地域を守るニャン」猫のおまわりさんが、ニュージーランド各地で活躍中!

2025-01-20 06:00

ニュージーランド国内各地の警察署には、猫の警察官がいます。その存在は署内の雰囲気を楽しいものにするだけではありません。地域の人々から愛され、街を明るくしてくれているのです。

訓練の成果を動画で披露

手錠と警察帽の横にたたずむ猫

画像はイメージです

ニュージーランド警察は2021年、「秘密猫部門」の新米警官としてトラ猫のArnoldが就任することになったと発表しました。さっそくこの猫はオークランド市域で任務についたといいます。

実はArnoldの就任は、当時コロナ禍による「ロックダウン」で精神的に落ち込んでいた人々を元気づけるために、警察当局が考え出したユニークなアイデアです。この猫が毎日訓練を受けている動画がFacebookに投稿されると、10万回以上も視聴され、大人気になりました。動画には、トレーナーの指示を受けてみごとに輪をくぐり抜けるArnoldの姿も映っています。

ネット民からは「こんなに見事に訓練された猫はめずらしい」「うちの猫は呼んでもこちらにやって来ない。寝ることと食べることだけが得意だよ。見事に訓練できるのは特別な品種に違いないね」といったコメントが寄せられています。

各地で活躍中の警察猫

警察官に甘える猫

画像はイメージです

実はニュージーランド警察には、Arnoldのほかにも猫の警察官たちが勤務しています。

オタゴ半島のポートベロー署のCharlieもそのひとり(1匹)です。彼の任務はAaron Smith巡査長とその家族に付き添って警護にあたり、陽の当たる場所を探すとともに、鳥を見かけたら大声で鳴いて知らせること。ほかにもSmith巡査長の車にこっそり乗りこんだり、警察署を訪れる人にあいさつをしたりすること。どうです? 忙しいでしょ。

ほかにもワイテマタ北部ファンガパラオア署に駐在する猫のHaroldもいます。先輩の猫
Snickersに次いで同署にやってきましたが、そのSnickersは数年前に交通事故で亡くなってしまい、現在はHaroldがけなげに署を守っています。

「夜勤」や「事情聴取」にも従事

警察官の扮装をした猫

画像はイメージです

タウマルヌイ署のJockも忘れてはいけません。この猫は署内でも長老で、スタッフや地域住民からとても慕われています。敷地内を歩き回って人々から撫でられたり、ちょっとしたおやつをもらったりするのが大好きです。夜勤はとくにお気に入りで、署内に専用の寝床まで用意されています。

そしてゴールデンベイのタカカ警察にはYodaもいます。バーミーズ種の若い猫ですが、同僚からはすこし生意気だと思われているようです。というのも、会う人みんなから注目されたがり、やってきた人には必ず近寄っていって強引に「事情聴取」をするからです。

モリンズビル署に勤務していた猫のBarryの後任としてやってきたのは、Fat Catです。署では、人懐こく寄ってきてご飯をねだるこの猫の姿がよく見られます。

ユニークな猫の警察官たち。今後の活躍が楽しみですね。

出典:
Meet Arnold, the Specialist Search Cat - New Zealand Police's newest recruit
Cats of New Zealand Police

関連記事

猫が脱走を繰り返すので『巨大な脱走防止扉』を設置したら→まさかの悲劇に「あああ…としか言いようが無いw」「すごすぎるww」爆笑の声
『売れ残った子犬』を連れて帰ったら、猫と犬が……まさかの反応が素敵すぎると141万再生「優しさで涙が…」「感動をありがとう」の声
元ボス猫を『ミニほうき』で撫でてみると……まさかの光景が可愛すぎると29万7000再生「鼻血出そうに」「破壊力半端ない」と悶絶の声
「破壊神が2柱」「怪獣w」姉妹猫の留守番を『隠し撮り』したら、バリケードが…予想超えの『とんでもない光景』が4.4万再生超えの大反響
『水耐性がヤバすぎる猫』に水ぶっかけてみた結果…想像を遥かに超えてきた『衝撃の光景』が14万7000再生「結構濡らしてしまったww」

  1. 「道路の中央に人が倒れている」40代から50代くらいの女性が意識なしの状態で搬送 ひき逃げ事件として捜査 神奈川・逗子市
  2. 文科省 部活動の移動中の安全確保で全国の教育委員会などに通知 「国から許可を受けた運行事業者と契約」「シートベルトの着用徹底」など求める
  3. 佐藤副長官 地方で女性や若者が働きやすい環境整備へ4つの方向性示し「骨太の方針への反映につなげたい」
  4. 上皇ご夫妻 静養先の葉山で地元住民らと交流 赤ちゃんの手を握り 夕空の下“思い出の岬”で
  5. 三重・津市で山林火災 延焼中 道が狭くタンクを背負った隊員が歩いて山へ 火元は住宅から約2キロの場所
  6. 「かつてないシャトル外交」日韓首脳会談終わる エネルギー分野での協力にむけ「政策対話」立ち上げへ 晩餐会・親睦会通じて両首脳の信頼関係強化も
  7. 外傷があり凶器見つからず 兵庫・たつの市の民家で女性2人が血を流し倒れ死亡 殺人事件も視野に捜査
  8. 旨辛麺の新業態「有罪」が大阪駅にグランドオープン!
  9. サファリパークでキリンが車に顔を突っ込んできた!パニックに陥った運転手の『ある行動』で大変なことに!!【海外・動画】
  10. 【テリー伊藤】ホンダ・レジェンド"今が買い時"「ホンダ史上最高の高級車と紹介し、220万円で新車並みの保存状態」
  1. 【速報】東京と埼玉にまたがる仙元峠付近で上半身のない遺体 クマに襲われた可能性 周辺には大型動物の足跡 警視庁が身元確認を進める
  2. 「いい加減な仕事をしていた」上司が部下を包丁で切りつけか 東京・千代田区のコンサルティング会社
  3. 【 新しい学校のリーダーズ・SUZUKA 】 LAのステージで“眼鏡なし”熱唱ショット公開 「カッコ良すぎて震える」「男前やんけ」とファン歓喜
  4. 酒に酔った20代女性に性的暴行疑いで逮捕の男性を不起訴 東京地検
  5. 【 がん闘病 】古村比呂さん 「このまっすぐな髪型は 今現在 自分では出来ない髪型なのです」 帯状疱疹で抜けた髪が「抗がん剤の影響でクリクリの癖毛&短い」
  6. ニューヨーク街角で“SUMO” マイクパフォーマンスも?日本の礼儀作法を重んじながらアメリカ流に 観客4000人集まる
  7. 【栃木・強盗殺人】「後悔している」実行役少年の一部が供述 少年の一人SNSで闇バイト応募後3人勧誘か 指示役夫婦含め6人逮捕【news23】
  8. パンチくんで話題の千葉・市川市動植物園 サル山への侵入事件受け「撮影の全面禁止」も検討 サル山の柵に近づけないよう観覧規制
  9. 【訃報】俳優・福井裕子さん食道がんのため死去 75歳 映画『容疑者Xの献身』朝ドラ『すずらん』など出演
  10. 【“トリプル安”暮らしに影響は…】なぜ“いま”補正予算案の検討を指示?「長期金利」急騰で一時2.8%に上昇 日本経済への警戒サインか【news23】
  11. 埼玉・吉川市 ひき逃げ死亡事件 現場から逃走していた男を逮捕
  12. 「返事がない」マンホール内で作業中の60代男性と20代男性が心肺停止で搬送 福島市の工事現場