猫の『名前』を呼んだらどうリアクションする?4つのパターン別に愛猫の気持ちを解説!

2025-01-21 20:00

多くの猫は、自分の名前を正しく認識していると言われています。飼い主さんが名前を呼ぶと、さまざまな反応を見せてくれることでしょう。その反応から、愛猫の気持ちを推察してみましょう。

1.鳴き声でお返事してくれる

机の上で鳴く猫

名前を呼ぶと、鳴いてお返事してくれるという猫は多いかもしれません。こんなときの猫の気持ちは、「なあに?」「呼んだ?」といった具合でしょう。なにかいいことがあると期待していることもあります。

野生の猫は、猫同士でコミュニケーションを取るときに声を使うことは滅多にありません。猫が鳴き声を発するのは、多くの場合、子猫が親猫を呼ぶときです。つまり、飼い主さんを親のように慕っていると考えられます。

ちなみに、「サイレントニャー」と呼ばれる無音の声で鳴く猫もいます。実際には声を出していないのではなく、人間には聞き取れない周波数で鳴いているそうです。これもまた、信頼する相手にしかしない行動です。名前を呼ばれて、可愛らしくお返事しているといったところでしょう。

2.尻尾をパタパタさせる

猫の尻尾

飼い主さんに呼ばれて、明後日の方を見ながら尻尾をパタパタ…。このような行動もお返事です。しかし、手放しで喜んでいるわけではなく、ちょっぴり面倒な気持ちも入っているようです。

もしかすると猫は、窓の外の鳥に夢中になっていたり、なにか考え事をしていたのかもしれません。飼い主さんのことは好きだけれど、今は忙しいといった具合です。言葉にすると、「はいはい、なに~」といったところでしょう。

ただし、尻尾をパタパタしながらゴロンと仰向けになったり、飼い主さんのことをじっと見ている場合は甘えているサイン。自分から足を運びたくはないけれど、飼い主さんが来てくれれば撫でさせてもいい…なんて心境なのかもしれませんね。

3.無視する

毛づくろいする猫

あきらかに聞こえているのに反応がない場合、名前に対してあまりいい印象を持っていないのかもしれません。飼い主さんのことを嫌い…というわけではなく、名前を呼ばれて得をした経験があまりないのでしょう。

名前を呼ばれたあとにおやつをもらえた、撫でてもらえたなどの経験がないので、わざわざ反応する必要もないというわけです。猫は非常に合理的な動物であり、犬のように名前を呼んでもらえただけで嬉しい!という感情にならないのです。

また、飼い主さんがあまりにも名前を呼びすぎたために、猫がうんざりしてしまっている可能性もあります。猫とのスキンシップは大切ですが、猫の気持ちに寄り添わなければ絆を深めることはできないでしょう。

4.攻撃態勢になる

毛を逆立てる猫

残念ながら、名前を呼ぶと攻撃態勢を取られてしまうケースもあるようです。こんなときの猫の気持ちは、「やめて!」「近づかないで!」といった具合でしょう。毛を逆立て、イカ耳になり、ときには「シャー!」と威嚇することもあります。

原因はいろいろと考えられますが、イタズラを叱るときに名前を呼んでしまうことがきっかけとなっている場合も。猫は状況から言葉の意味を理解しようとするため、叱るときに名前を呼ぶと嫌な言葉として捉えられてしまうのです。

名前を呼んでお返事をしてもらうためには、猫にとって名前がいい言葉でないとなりません。叱るときは名前を使わず、褒めるときや遊ぶときに積極的に呼ぶようにしてみましょう。

まとめ

ハイタッチする猫

猫が名前を呼ばれたときの反応を紹介しましたが、実際にはいつも同じリアクションを取るとは限りません。ときには可愛くニャーと鳴き、ときには無視するといったこともあるでしょう。猫はマイペースなので、そのときの気分で反応が違うものなのです。

とはいえ、猫の名前を呼ぶことは大切なコミュニケーションのひとつでもあります。なるべく機嫌がいいときを見計らい、優しく名前を呼んであげるといいでしょう。反応がなくても定期的に名前を呼んであげることで、徐々に飼い主さんへの信頼感がアップするはずです。

関連記事

猫が一緒に寝てくれない6つの理由と一緒に寝る方法
膝のうえに登ってきた『甘えん坊の猫』が寝始めると…まさかの『可愛すぎる姿』に「胸がキュンキュン」「たまりませんなぁ」と悶絶する人続出
大型猫『生後2ヶ月のメインクーン』を迎えてから2年が経った結果…驚くべき成長の様子が5万3000再生「ウルっときた」「顔が全然違う」
猫が声を出さずに鳴く「サイレントニャー」の心理
猫が『見つめる先』を覗いてみたら…あまりにも『温度差がありすぎる光景』に26万いいね「果てしなく降参w」「渾身の一発ギャグ?」

  1. 東京・赤坂で内閣府公用車が信号無視で多重事故 1人死亡 8人重軽傷 危険運転致死傷の疑いもあるとみて捜査 警視庁
  2. 「1週間は長すぎる!?」海外研修を断られた理由に、40代上司が思わず絶句した話
  3. 『女子生徒&女性6人』スカート内盗撮、【児童の作品破る・ストーブ蹴飛ばす・同僚教師を暴行】など… 3人の教諭を懲戒処分
  4. 絶対に『パパとのチュー』をしたくない犬→ママが試してみた結果…辛辣すぎる『あからさまな態度』が364万再生「震えてるw」「切なくて草」
  5. 『ダメッ!!』犬を撫でていた男の子が、突然弟に怒って…あまりにも尊い『理由』に反響「なんて優しいお兄ちゃん」「いい子」「大事だもんね」
  6. 習近平国家主席「年末」に訪米 トランプ大統領が表明
  7. 「もっと一緒に過ごせばよかった」その前に 犬との日常と別れを見つめ直す飼い主調査
  8. 【速報】衆議院の解散を閣議決定 きょう解散へ 1月27日公示・2月8日投開票「消費税減税」「社会保障改革」など争点に
  9. トランプ政権 WHOからの脱退手続き「完了」を発表 未払いの分担金の支払いは“拒否”
  10. 東海道新幹線 雪の影響で名古屋~京都の一部区間の上下線で速度落とし運転 一部区間では遅れの見込みも
  11. 米主導「平和協議会」署名式 トランプ氏「やりたいこと何でもできる」 世界の紛争解決など“ガザ以外”にも役割拡大の意向
  12. 政府 永住許可や国籍取得の厳格化など外国人政策の基本方針を決定 マンション価格対策は引き続き検討