【とにかく明るい安村】2025年は「服を着たい」「ジョン・トラボルタの前で芸をしたい」野望を明かす

お笑い芸人の とにかく明るい安村さんが、渋谷のど真ん中で “沖縄の夏“ を体感できるイベント「真夏のサマードーム by Orion」PR発表会に登壇。お決まりの芸でイベントを盛り上げました。

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オリオンビール株式会社では、2025年1月23日(木)〜1月26日までの4日間、東京・渋谷ストリームにスノードームに見立てた「サマードーム」を設置。沖縄をイメージしたドーム内は気温30℃を超え、真冬の渋谷で真夏の沖縄の雰囲気を楽しむことができます。

おなじみのパンツ一丁姿で登場した安村さんは、“寒いです。早く入りたいです。ドーム“と体を震わせ、“渋谷ですから外国人の方も多いですから。あいつ、なんなんだって顔で見てますけれども。ドントウォーリー、アイムウェアリング(Don’t worry, I’m wearing)！“と、アメリカのオーディション番組「America’s Got Talent」で爆笑をさらったフレーズで笑わせました。

また、真冬の裸芸について安村さんは“大事なのはやっぱり死なないこと“と、キッパリ。“地元が北海道なんで、雪まつりとかよく呼ばれることがあって、マイナス15℃の中(裸芸を)やることがあるんですけれども、命の危機を感じるくらい寒いんで。とにかく死なない安村“と、裸芸の厳しさを冗談まじりに明かしました。

続けて今年の抱負を聞かれると、“服を着たいです“と、笑わせ、“ありがたいですけれども、呼んでいただけるのは。寒いです“と、ぶっちゃけ。

司会から“大きな目標があれば教えて欲しいです。服着る前に“と、促されると、“オーディション番組は出尽くしたので、今年は コメディフェス とか世界各国で毎日やってたりするので、そういうところでやっていきたいですね。あとは ハリウッドスターの前でネタをやってウケるかどうかとか。ジョン・トラボルタの前でやりたい“と、野望を明かしました。

安村さんは “安心して下さい。サマードームはあったかいですよ！“ と、“とにかく明るく“笑顔でPRしていました。

【担当:芸能情報ステーション】