「ニャンコは飛行機がお好き?」猫による飛行機の不正搭乗や機内徘徊が多発
このところ猫が航空機に不正搭乗したり、機内で徘徊したりする事件が発生しています。なかでもローマの空港で機械室に乗り込んでしまった猫は、出発の大幅な遅延を招き、人々に大迷惑をかけてしまいました。
猫が電気室に忍び込んだ!

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2025年2月、イタリアのローマ空港。離陸直前のBoeing 737機に猫が乗り込んでしまったため、出発が2日間も遅れてしまうという事件が起きました。
乗客が搭乗する直前、乗務員が猫の鳴き声を聞きつけました。この猫は電気室に忍び込んでいたのですが、スタッフが捕まえようとしたときに前方の配線の中に隠れてしまったため、航空機は出発できないまま立ち往生してしまいました。
航空機エンジニアが貨物室のパネルを取り外してみたものの、猫は姿を現しません。仕方なく入口ドアを開けたまま放置したところ、しばらくたって猫がタラップを慎重に降りて出ていく姿が確認できました。
「あのまま気づかずに離陸していたら、飛行中に大きな問題を引き起こしかねなかったでしょう」と専門家はいいます。
ケージから逃げ出した猫も

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路線を運営するライアンエアー航空にとっては、大変な損害額でした。航空機は2月3日にローマからドイツへ向かう予定でしたが、2日も遅延してしまったのですから。とはいえ、飛行中に事故が起きなかったのは幸いです。
実は猫が飛行機に乗り込んで混乱を引き起こす例は、最近もう1件ありましたが、こちらは乗客の笑いを誘う「なごやかなトラブル」でした。
飼い主とともに客室に搭乗した猫が、飛行中にケージから脱走してしまったのです。この灰色の長毛猫は通路を歩き回り、見知らぬ人の匂いを嗅ぐために立ち止まったりもしました。
驚くべきことに、猫はパニックになったり、おびえたりしているようにはまったく見えませんでした。好奇心が抑えられなかったのでしょうか。まるで機内で新しい友達を作ろうとしているかのようです。
好奇心旺盛な猫

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この「脱走猫」と同じ飛行機に乗っていたBen Mofittさんは、猫の冒険の様子をビデオに撮ってTikTokに投稿しました。その愛らしい映像は、ネット民にも人気になっています。
この猫がどのようにして飼い主の元に戻されたのかは不明ですが、十分に冒険を楽しんだようです。好奇心旺盛な猫のようですね。
ローマ空港の侵入猫も、もしかしたらこの猫と同じ「旅行熱」に感染していたのかもしれません。
出典:
・PAWS TO MANUAL Cat causes chaos by boarding Ryanair plane just before take-off sparking two DAYS of delays
・Fluffy Cat Escapes Carrier During Flight Takeoff & Proceeds to Work the Cabin Like a Pro
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