過去最高3,136チーム・11,595名の高校生がチームを組み、企業からのテーマに挑戦!ビジネスアイデア競う「第11回マイナビキャリア甲子園」

2025-03-18 23:00

全国の高校生を対象にした国内最大級のビジネスアイデアコンテスト「第11回マイナビキャリア甲子園」の決勝大会が、2025年3月15日(土)、16日(日)に都内で開催されました。

この「マイナビキャリア甲子園」は、参加企業が出題するテーマに対して高校生がチームを組み、その課題解決に挑戦するビジネスコンテスト型の探究学習プログラムです。2014年に第1回目のコンテストを開始して以来、年々参加者数は増え、第11回を迎えた今年は昨年を上回り、過去最高の全国3,136チーム・11,595名の高校生が参加したそうです。

そして、今年のコンテストの大テーマは「Be Adventurers」。「新しいアイデアやビジネスモデルを探究する中で、これからの時代を生き抜くための自分自身の道標を発見してほしい」という思いが込められていて、この大テーマをもとに各企業が出題したテーマの中から、高校生チームが1つテーマを選択。それに基づくアイデアを披露しました。今年は「Discovery部門」「Innovation部門」の2部門に分け、それぞれ優勝・準優勝・特別賞〈トリリオンゲーム賞〉を表彰。リアルプレスでは「Discovery部門」を会場で取材しました。

「Discovery部門」の決勝大会には、アート引越センター代表「もこもこバイターズ」(帝塚山高等学校)、河合塾マナビス代表「Ashes」(関東学院六浦高等学校)、Dynabook代表「芝柏生徒会科学班」(芝浦工業大学柏高等学校)、日本生命代表「ロックロック」(帝塚山高等学校)、ミツカン代表「Le lien」(桃山学院高等学校/大阪教育大学附属高等学校/大阪女学院高等学校)の5チームが出場。

決勝大会では、半年以上かけて考え抜いたアイデアを1チーム10分以内でプレゼンテーションを行い、「Discovery部門」「Innovation部門」の両部門の優勝チームを決定。優勝した2チームには、賞品として100万円分の無期限海外旅行券が授与され、「Discovery部門」では、日本生命代表「ロックロック」(帝塚山高等学校)が優勝となりました。

日本生命が出題したテーマは<『誰もが、ずっと、安心して暮らせる社会』の実現に向けて、日本生命グループが地域の方々と共に展開する、これまでにない新しい取組を提案せよ>。そしてこのお題に対して「ロックロック」のみなさんは、地震などの災害が起きた時に出てくる、実際にはまだ利用できるのに廃棄物として処理されてしまう物に着目。これを販売し、被災地支援が出来るアプリ【BUYBYE】を提案しました。

ユーザーは【BUYBYE】内で募金が出来たり、その地域の復興が進んでいるのかが見れるなど、ただのECサイトにはとどまらないサービスの提供を目指すなど、「ロックロック」は斬新な視点でプレゼンを展開。

日本において災害が非常に増えているなか、局地的でなく全国で起っていることを考え、まさに今日本に必要なサービスであり、災害支援という一貫したコンセプトが評価され、優勝に輝きました。

なお、今年の準優勝は同率で、アート引越センター「もこもこバイターズ」(帝塚山高等学校)とDynabook「芝柏生徒会科学班」(芝浦工業大学柏高等学校)が受賞。特別賞〈トリリオンゲーム賞〉は、河合塾マナビス「Ashes」(関東学院六浦高等学校)が受賞しました。

翌日の「Innovation部門」は、優勝がロッテ代表「ロッテで繋がろって」(聖学院高等学校)、準優勝がファミリーマート代表「ファニーズ」(吉祥女子高等学校)、特別賞〈トリリオンゲーム賞〉が、セコム代表「HIGH TIDE」(早稲田大学高等学院)となりました。

なお、決勝大会の模様は後日、TBS系地上波全国28局ネットにて放送をが定されており、TBS系地上波全国28局ネットにて 4月13日(日)午後3時30分から放送予定です(TVer(ティーバー)見逃し無料配信)。

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