キヤノンITソリューションズ Mammoth Cyber Enterprise Browser 新セキュアWebブラウザでランサムウェアから防御 大阪・関西万博で攻撃対象リスク増のいまこそ導入を

2025-04-03 17:00

ある意味、想像を超える多方面から注目を集めながら開催をむかえる EXPO 2025 大阪・関西万博。

世界が注目する EXPO 2025 大阪・関西万博 開幕の裏では、チケット詐欺などの犯罪の他、DDoS(Distributed Denial of Service)攻撃・ランサムウェアも増え“温床化”すると想定されている。

そんな“静かに迫り寄る危機”に、キヤノンITソリューションズが新たな防御ソリューションを提案している。

きょう4月3日には、2025年のセキュリティ脅威動向予測と、新たなセキュアWebブラウザ「Mammoth Cyber Enterprise Browser」について、キヤノンITソリューションズ サイバーセキュリティラボ 池上雅人 マルウェアアナリストが教えてくれた。

ポリシーエンジンと Chromiumベースの Webブラウザーを組み合わせ、安全なリモートアクセスを実現

キヤノンITソリューションズ 新セキュアWebブラウザ「Mammoth Cyber Enterprise Browser」は、ポリシーエンジンと Chromiumベースの Webブラウザーを組み合わせた、安全なリモートアクセスを実現する新しいソリューション。

その最大のメリットが、次の6つだ。

◆ リモートアクセス:VPN(Virtual Private Network:仮想専用通信網)無しでプライベートネットワーク(オンプレ、クラウド)と安全に通信可能

◆ ゼロトラスト:すべての通信に対してゼロトラストなアクセスを提供

◆ アクセスコントロール:個別のアクセス設定によって役割や部署などに応じた柔軟なポリシー設計が可能

◆ ブラウザー操作制御:コピー&ペースト、印刷、画面共有を制御、他ブラウザーの利用を制限

◆ シャドーIT対策・可視化:登録ドメイン以外のドメインのアカウントを利用したサービスへのログイン処理を遮断

◆ ブラウザーセキュリティ:マルウェアを含むサイトや業務に関係のないサイトへのアクセスを遮断

ランサムウェアの感染経路で最多の7割以上が VPN 機器から侵入する時代に先行防御

このキヤノンITソリューションズ 新セキュアWebブラウザ「Mammoth Cyber Enterprise Browser」の「VPN(Virtual Private Network:仮想専用通信網)無し」という最初のメリットは、「自宅や出張先などの社外から社内のサーバーにアクセスする」「アクセス制限がある国で仕事をする」「フリーWi-Fiや 店内 Wi-Fi などのセキュリティが弱い回線を利用する」「海外旅行時のセキュアな接続を確保する」といった活用例があるなか、近年、「ランサムウェアの感染経路で最多の7割以上が VPN 機器から侵入する」といわれている。

VPNには「不正アクセスに潜む3つのリスク」「アクセス管理が難しい」といったリスクをはらみ、VPNアクセスがネットワークに侵入するための潜在的なバックドアとなっていることも認められている。

こうしたリスクを回避しセキュリティを担保すべく生まれたのがこの「Mammoth Cyber Enterprise Browser」。

パブリッククラウド、社内アプリケーション、SaaSアプリケーションに接続するさいのユーザーのアクションを制御し、VDI や VPN接続がなくても安全なリモートワーク環境をかんたんに展開できるのがメリットだ。

サイバー犯罪者が狙う危機に、先手で防御を

またこの日は 神戸大学 森井昌克 名誉教授も出席。

ことしサイバー攻撃犯罪者たちが狙う大きなイベントとして、EXPO 2025 大阪・関西万博 のほか、第27回参議院議員通常選挙(〜7月)、Windows 10延長サポート終了(10月)などをあげた。

EXPO 2025 大阪・関西万博 では事務局を装ったフィッシング詐欺が、第27回参議院議員通常選挙では WebサイトへのDDoS攻撃(サービス不能攻撃)、Webサイトの改ざん、SNSアカウントの乗っ取り、Windows 10 サポート終了ではサポート詐欺を装った偽インストーラー(マルウェア)配布などのリスクがあるという。

「プライバシー情報を盗み取るサイバー攻撃もある。たとえば万博協会が取得した個人情報はどう扱っているかも気がかりだ。医療に関する情報も奪取される可能性がある。

またフィッシングサイトがすでに立ち上がっている。最大手新聞社のフィッシングサイトが立ち上がっていて、偽チケットを売るという詐欺もすでに出回っている」(森井名誉教授)

「中高生でも DDoS攻撃 などのサイバー犯罪に手を染めている時代、また、世界サイバー犯罪組織 RaaS(Ransomware as a Service)に数万円を払えば誰でも ランサムウェアを仕かけられる」という時代に、ノーガードでいる企業・団体は極めて危険だ。

Webブラウザーでアクセス制御や監視の一元管理および安全なリモートアクセスを実現させる キヤノンITソリューションズ 新セキュアWebブラウザ「Mammoth Cyber Enterprise Browser」の導入は、ひとつの賢い手といえる。

◆キヤノンITソリューションズ
https://www.canon-its.co.jp/

  1. 「目の前の溺れている少年を助けたいと」川で溺れた6歳の男の子を救助した中学生ら3人に感謝状 東京・調布市
  2. KFC、食材配送委託会社でシステム障害 商品の一部品切れなどで営業休止の可能性も 復旧時期は未定
  3. 2人死亡の大阪・道頓堀ビル火災 出火原因は「たばこの不始末」と断定 当時ビルに入っていた飲食店の元従業員の男性を重過失失火容疑で書類送検
  4. 高市総理 自身に近い議員らと会食 出席者「総理からは緊張感を持って国会最終盤を乗り切る意思を感じた」
  5. さいたま市浦和区の木造2階建て住宅が全焼 住人の高齢夫婦と連絡取れず
  6. ロックウェル・オートメーションの最新調査: 製造メーカの93%がMESを導入する一方、完全統合を実現しているのはわずか23%
  7. 中道改革連合、党が目指す“政権ビジョン”素案を発表 高市政権との「対立軸を意識したい」
  8. クロマグロ漁獲枠に関する国際会議 増枠で合意ならず メキシコが直前に翻意
  9. 16歳の男子高校生が川で溺れ、搬送先の病院で死亡 約10メートル下流の川底から見つかる 当時友人らと遊泳中 和歌山・日高川
  10. モバイルバッテリーだけじゃない!電動自転車や掃除機も突然出火…気温上がる「7月」にリチウム電池火災が急増【Nスタ解説】
  1. 最高気温40℃超でもパリの家庭「エアコン普及率24%」のワケ 導入阻む“建築様式”と厳しい景観規制【Nスタ解説】
  2. 「朝5時発で美容室」「顔じゃないですか?」「お湯割りのプロテイン」男子バレー石川祐希・西田有志・髙橋藍が安住アナと超本音トーク コート外の素顔とネーションズリーグへの熱き誓い
  3. 記録的熱波のフランスでエアコン争奪戦 殴り合いに発展で警察出動 パリで40℃超え、死者が前週より2000人以上増えたデータも
  4. クロマグロ獲れすぎ…売れば10万円も「海に捨てるしかない」 日本提案の漁獲枠25%拡大案、メキシコが直前で別案支持し合意至らず
  5. 【速報】アメリカの6月消費者物価指数+3.5% エネルギー価格下落で伸び率縮小
  6. モバイルバッテリーだけじゃない!電動自転車や掃除機も突然出火…気温上がる「7月」にリチウム電池火災が急増【Nスタ解説】
  7. 「影が入る」「料理がぼんやり」を解消!プロ直伝のスマホ撮影術「三角形の構図」と「三分割法」【Nスタ】
  8. 【独自】「人生に疲れた」男女4人刺傷で逮捕の男 TSUTAYA駐車場周辺で刃物 大分・佐伯市
  9. 「ベリースタイリッシュ」都庁職員の“ハーフパンツ解禁” 東京の新たなクールビズに大手海外メディアが注目
  10. 「元が取れる」パンに傘、写真館も…冬のイメージ「福袋」がなぜ夏に?背景にある企業の“集客対策”【Nスタ解説】
  11. 都内の川で溺れた6歳男児を救助した中学生らに感謝状 面識なかった3人の「とっさの連携プレー」
  12. クロマグロ漁獲枠に関する国際会議 増枠で合意ならず メキシコが直前に翻意