松井証券_投資信託クレカ積立サービス始動、積立購入金額 最大6% 還元! 20代お金意識調査結果から「無理なく少額から資産形成を」

2025-04-08 14:12

松井証券は、投資信託のクレジットカード積立サービス(クレカ積立)を5月下旬からスタート。

このクレカ積立サービスは、クレジットカード決済で投資信託の積立購入ができるため、「普段の支払いの延長」として始めやすい投資デビューに適している。

入金不要で取引でき、決済金額に対し還元率に応じてポイント還元されるため、便利でお得に資産形成できる。

さらに、松井証券の投資信託では、残高に応じて最大1%のポイント還元がされるため、実質的なコスト軽減にもつながる。

また、5月下旬からのクレカ積立サービス開始に先立ち、投資信託の積立購入金額の最大6%を還元するお得なキャンペーンを実施中。

キャンペーンページから、クレカ積立サービス対象となるクレジットカードを新規に作成することが条件。

キャンペーンの詳細、申込みは公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.matsui.co.jp/campaign/detail/card-01.html

実家暮らし・一人暮らし(賃貸)のお金の意識調査結果に注目

また、松井証券は、全国20~29歳、社会人5年目以下のビジネスパーソン合計1000名に「実家暮らし・一人暮らし(賃貸)のお金の意識調査」を実施。

その結果が興味深い↓↓↓

社会人5年目でも将来のお金に不安?

社会人5年目までの約3割が “将来に必要なお金について” 普段から考え、安心できる貯金額は「いくらあっても安心できない」と回答。

貯蓄目的の1位が「いざというときに備えて」で、将来のお金に対し漠然とした不安を抱いている。

一人暮らしの開始が将来のお金について考えるきっかけとなり、貯蓄の目的も実家暮らしに比べて一人暮らしは「老後の資金として」が高い結果に。

社会人5年目までの2人に1人が、収入の20%以上を貯蓄

社会人5年目までで収入の20%以上を貯蓄に回しているのは54.4%、収入の30%以上を貯蓄に回している人は26.2%。

実家暮らしと一人暮らしで20%以上の割合は変わりないが、30%を超えると実家暮らしの方が高い結果に。

社会人5年目までが貯蓄のためにしていることは、2024年に新制度がスタートした「NISA」が最多。

一人暮らしの方が投資に積極的だった。

一人暮らしは貯蓄割合が低いが、少額投資で資産形成を狙う?

一人暮らしの約4割が投資中/開始予定。実家暮らしの約4割が投資に対して抵抗を持ついっぽう、一人暮らしは少しでもお金に余力ができたら投資を始めたいと思っている。

投資情報は口コミや第三者からのおすすめ情報を重視。

「投資家個人のSNSやYouTubeの情報」「投資関連Webサイト」「家族・友人・知人のおすすめ」が投資情報減の上位に。

いざという時に備え、無理なく少額から資産形成を

―――この調査でわかったのは、社会人5年目までの3割以上が、普段から将来の資金を意識しているものの、貯金が「いくらあっても安心できない」と漠然とした将来への不安を感じていたこと。

貯蓄の目的で最も多かったのは、「いざというときに備えて」。

しかし、2位以降の順位が居住形態別で異なり、実家暮らしは「趣味のため」に対し、一人暮らし(賃貸)では「老後のため」が2位という結果に。

一人暮らしの方がより生活費と向き合う機会が多い分、将来必要になるお金についても不安を感じやすいと考えられる。

一人暮らしは収入に対して貯蓄に回せるお金の割合が低い結果となり、少額から積極的に投資や資産運用でお金を増やしたいと考えている人が多かった。

また、将来のお金に対する意識が高まるきっかけとして、一人暮らしが影響していることがあきらかに。

一人暮らしをきっかけに、投資や資産形成に対して積極的に考え始めている。

4月から新生活がスタートし、一人暮らしを始める人も多い中、将来のお金に対する不安を少しでも軽減し、いざという時に備えて、無理なく少額から資産形成を検討してみたいところ。

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