マカオの食 文化 絶景 トレンドを 4/17~4/20 @秋葉原で体感! Journey To Experience Macao〜旅するマカオ祭〜 ガチでマカオ行きたくなってくる! 攻殻機動隊コラボパスもめちゃほしい

2025-04-18 17:31

1999年、ポルトガルから中国へ返還され、ことしで26年をむかえる、ポルトガル文化が色濃く残るアジア麗しの地―――マカオ(澳門)。

成田国際空港(NRT)と関西国際空港(KIX)とマカオ国際空港(MFM)は、マカオ航空(AMU)がデイリーで5時間で結んでいるけど、いまだけ秋葉原でマカオを体感できるぞ↓↓↓

それが、Journey To Experience Macao~旅するマカオ祭~@秋葉原4/17~4/20

Journey To Experience Macao~旅するマカオ祭~(@ベルサール秋葉原 4/17~4/20 10:00〜19:00 入場無料)は、“マカオの食・文化・トレンド”を思いっきり体感できるイベントで、初日にはタレント・井上咲楽やインフルエンサーかとゆり、モデル島袋聖南・石倉ノア夫妻といった豪華ゲストが登場。

さらに「攻殻機動隊」とコラボしたマカオパス(IC カード)も初公開し、イベント期間中、クイズ大会や抽選会、スタンプラリーの賞品として限定配布するから、要チェック。

「訪れるすべての人に心に残るすばらしい瞬間を届けてくれるマカオへ」

「今年のイベントは単なるプロモーションではなく、マカオが東アジア文化都市 2025 としての役割を担うにあたり、日本との文化、創造性、つながりを祝うものです。

マカオは東洋と西洋が交わる場所で、歴史好きの方も、文化を楽しみたい方も、エンターテインメントを求める方も、美食家の方も、マカオは訪れるすべての人に心に残るすばらしい瞬間を届けてくれます」(マカオ政府観光局 マリア・ヘレナ・デ・セナ・フェルナンデス局長)

注目の「攻殻機動隊」コラボ マカオパスがこれ!

あの『攻殻機動隊 SAC_2045』とコラボした、マカオの公共交通機関や飲食店、観光施設などで利用できる「マカオパス」(IC カード)が、これ!

会場には、デザイナーのサイモン・クオン氏がステージに登場し、デザインの背景などを語り、さらにフォトスポットも特設され、みんながパシャ、パシャっと。

井上咲楽「マカオはすごく気になっている」

そして井上咲楽と、マカオに拠点を置く唯一の日本語ニュースメディア「マカオ新聞」勝部悠人 編集長がトーク。

「マカオはすごく気になっているものの、まだ行けていません。

マカオはゴージャスなイメージがありますが、食べ物の想像があまりついていないので知りたいです。

いつも短時間で旅することが多いので、コンパクトなマカオはぴったりな場所ですね。

わたしはマラソンも好きなので、マカオのマラソン大会にも参加してみたいです」(井上咲楽)

かとゆり「女子旅にもおすすめ」

「BS12 で放送中の旅番組「NEXT TRIP」の撮影でマカオを訪れた かとゆりは「アジアの料理は日本人にとって少しクセがあるイメージでしたが、まったくそんなことはなく、どれもおいしかったです」と。

「とくにエッグタルトが衝撃的においしかったのでまた食べたいです。写真撮影メインで行く女子旅も楽しいと思うので、おすすめです」

マカオを旅した内容は、4月24日(前編)、5月4日(後編)だから、要チェック。

島袋聖南・石倉ノア「親子で満喫できました」

恋愛リアリティ番組「テラスハウス」に出演していたモデル島袋聖南・石倉ノア夫妻は、まもなく 3歳となる長男とともに訪れたマカオ家族旅で、「マカオには家族旅というイメージがなかったのですが、今回の旅ですごく印象が変わりました」と。

「マカオグランプリ博物館やウォーターパーク、パンダが見られる公園など、子どもが楽しめる場所も多く、親子で満喫できました。

海外に子ども連れで行くと心配なことも多いですが、マカオはとても安全ですごく楽しめました」

雑誌「クウネル」編集部 「ふた旅のマカオ」ミニ公開編集会議 4月 19日 14:00〜14:30 開催

大人女性のときめきを発信する雑誌『クウネル』がマカオ旅をプランニング。

東京から5時間弱で行ける近さでありながら多様な文化を味わえるという、旅慣れた“マチュア”(成熟した、大人の)世代におすすめのコンパクトシティ・マカオで取材してきた、ローカルな中国料理、ここでしか食べられないポルトガル料理、市内に点在する世界文化遺産など、多彩な魅力を動画で紹介。

参加者には豪華なお土産が当たるチャンスもあるから、これも要チェック。

「旅する 2人」トークショー 4月 20日 13:00〜13:30

この時間は、SNS で旅情報を発信しているインフルエンサーカップルの「旅する2人」が、マカオ新聞編集長のアドバイスをもとに、魅力的な「マカオツアープラン」を探っていくから、これも見逃しなく。

Mak Mak と記念撮影もできちゃうぞ!

会場では、クロツラヘラサギをモチーフにしたマカオ政府観光局 マスコットキャラクター「Mak Mak」(マックマック)と記念撮影できるフォトセッションタイムもあるから、忘れずに。

抽選会・クイズ大会・スタンプラリーも

ステージ上で開催される抽選会やクイズ大会に参加したり、会場内の IR ブースを回ってスタンプを集めると、マカオのホテル宿泊券やビジネスクラス往復航空券など、マカオに関連した豪華賞品が当たるから、チャレンジしない手はないでしょ。

<賞品例>

◆MGMコタイのリゾートルーム 2泊(毎朝食付き・2名)

◆アンダーズ・マカオ 2泊(朝食付き・2名)

◆ヴェネチアン・マカオのロイヤル デラックス スイートルーム 1泊(朝食付き・2名)

◆スタジオ・シティ・ホテルのセレブリティ・キングルーム 1泊(朝食付き・2名)

◆グランド・リスボア・パレス・マカオでのラグジュアリーな宿泊

◆ウィン・パレスのパレスルーム 1泊(朝食付き、2名)

◆マカオ航空 東京発着マカオ直行便のビジネスクラス往復航空券

マカオグルメもここで体感できる!

ポルトガル料理や中国料理の要素が入ったマカオの人気料理やデザート、ドリンクが、ここで体感できるぞ↓↓↓

アフリカンチキン、ミンチー、ポークチョップバーガー、セラドゥーラアイスクリーム、エッグタルト、菠蘿冰(パイナップルドリンク)、紅豆冰(小豆ドリンク)など、どれも食べてみたい!

世界遺産・ミュージアム Artistic Tour

マカオの世界遺産やミュージアムをテーマにしたコーナーでは、まるで実際に現地を巡るように、写真撮影を楽しみながら、美しい街並みを体感してみよう。

F1 マカオグランプリ」も体感できちゃうよ!

マカオ中心地の公道を使用し、毎年 11月に開催されている F1グランプリ「マカオグランプリ」のレースをに体験で来ちゃうぞ!

IR&マカオ航空ブースも楽しいしワクワク

マカオにある6つの IR 事業者(MGM、ギャラクシー・マカオ、サンズ・リゾーツ・マカオ、メルコ リゾーツ、SJM リゾーツ、ウィン・リゾーツ)の各ブースでは、世界最大規模の統合型リゾートの魅力を紹介します。

日本からマカオへの直行便をデイリー運航する唯一の航空会社・マカオ航空も出展していて、これまたワクワクだから、みんなで行って、“マカオの風”を感じよう!

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