日本人旅行者の保険加入を阻むコストへの懸念、それでも安心感が保険加入を後押し

2025-05-14 10:00

東京、2025年5月14日 /PRNewswire/ -- アジア太平洋地域における広範な調査の一環として1,000人の日本人成人を対象に実施した初の「Allianz Partners Travel Index」によると、回答者のほぼ3分の2(62%)が今年の旅行を計画しておらず、そのうち92%が資金不足または費用の高さを主な理由として挙げています。

同時に、旅行計画を立てている人々は、慎重かつ意図的に計画を立てています。3分の2(67%)が将来の旅行のために少なくとも226円の貯蓄をしており、経済的な圧力にもかかわらず、多くの人々にとって旅行が大切な目標であることがわかります。

旅行保険:安心のための安全対策

2025年に旅行を計画している日本人旅行者の90%近くが海外旅行保険に加入すると答えており、安全に対する強い関心と不測の事態に備える意識の高さが窺えます。病気、荷物の紛失、旅行のキャンセルなどから身を守るため、旅行者は予期せぬ事態に備えようとしています。注目すべきは、半数以上がクレジット・カードの特典を利用するか、旅行サイトから直接購入しようと考えており、高予算の旅行者が後者を選ぶ傾向にある点です。

「日本の旅行者は、旅行計画に対して慎重でありながら、意図的なアプローチをとっています」とAllianz Partnersのアジア太平洋・中東・アフリカ地区マネージング・ディレクター、Vinay Suranaは述べています。「不確実性やコストへの懸念が意思決定に影響する中、特に旅行保険による安心感を強く求めています。旅行者は、どこに行くかだけでなく、いかに安全かつ確実にそこに行けるかを優先しているわけです。」

休養、リコネクション、地方旅行が旅行意欲を高める

旅行を計画している人々の中で最も人気があるのはオセアニアや近隣のアジア諸国の観光地です。この傾向は、特に若い旅行者や男性に高く見られます。一般的な旅行の平均期間は約9日間です。旅行の主な理由としては、友人や家族を訪ねる(47%)、休息やリラクゼーションのために時間を取る(37%)などが挙げられます。旅行先を調べるプラットフォームとしてはYouTubeが最も人気となっています。これは、主にソーシャル・メディアや口コミから旅行のインスピレーションを得るという傾向を受けたものです。

高齢旅行者の主な関心事は安全性と快適性

報告書はまた、世代特有の旅行行動についても掘り下げています。高齢の日本人旅行者(50歳以上)では、盗難や事故などの旅行リスクに対する関心の高さが際立っています。快適さ、娯楽、荷物の紛失などの可能性を考慮した荷造りなど、よりスムーズな旅行を実現するために、多くの人が入念な対策を講じています。

「日本の顧客にとっては安全が最優先事項であり、今年のTravel Indexは、あらゆる年齢層でその価値観が深く根付いていることを示しています」とAllianz Partners Japanの代表取締役社長、金子智一氏は述べています。「旅行需要が回復する中、私たちはその旅をサポートし、人々がより安心して休暇を楽しめるような安心感を提供することに重点を置いています。」

確信を持って旅をすること

特に高齢者、女性、低所得世帯では、経済的な慎重さが意思決定に影響を与え続けていますが、それでも多くの日本人がさまざまな方法で旅行を実現しています。「Allianz Travel Index」の内容は、心の準備と安心感を重視した、計画的で思慮深い旅行への回帰を示しています。

Allianz Travel Index 2025について

Allianz Partnersは、2025年1月31日から2月7日にかけて、Kantar Consumer Link社に依頼し、日本の成人502人を対象にオンライン調査を実施しました。サンプリングは日本全体を代表するように設計され、基本的な母集団と一致するよう、年齢、性別、地域別に事後加重で調整しています。

この調査は、オーストラリア、ニュージーランド、中国本土、香港、インド、シンガポールを含むアジア太平洋地域の市場でも実施されました。

Travel Indexについて

Allianz Partners Travel Indexは、2025年に初めてアジア太平洋地域で開始され、現在、アジア太平洋地域、米国、カナダ、欧州の2万人以上の消費者から得た一連の消費者データに貢献しています。Allianz Partners Asia Pacific Travel Indexの知見と、当社の世界のデータを組み合わせることで、旅行者の状況に関する独自の世界的な視点を得ることができ、新たな世界的トレンドを特定し、消費者の嗜好の変化に効果的に対応することができます。

Allianz Partnersについて

Allianz Partnersは、B2B2Cの保険とアシスタンスの世界的リーダーであり、国際的な医療、旅行保険、モビリティー、アシスタンスにまたがるグローバルソリューションを提供しています。顧客主導の革新的な専門家は、従来の保険を超える、将来を見据えた、ハイテクで心の通った商品およびソリューションを提供しながら、保険サービスを再定義しています。当社の商品は、パートナーのビジネスにシームレスに組み込まれ、仲介チャンネルを通じて、またはAllianzブランドを通じて顧客に直接販売されています。当社は75か国以上に拠点を置き、70の言語を話す21,900人の従業員を擁し、毎年7,250万件以上のケースを処理しており、世界中のお客様へのサポート提供のために全力を尽くしています。

ソーシャル・メディア

Xでフォロー:@AllianzPartners
LinkedInでフォロー:(9) Allianz Partners APAC & MEA:概要|LinkedIn
Youtubeでフォロー:/allianzpartners
Instagramでフォロー:@allianzpartners

  1. イランが戦闘終結に向け新提案か 米の修正案への回答との報道も 進展見通せず
  2. 栃木・宇都宮市で住宅の塀が崩れるなどの被害相次ぐ 突風によるものか 栃木県全域に竜巻注意情報 気象庁が注意呼びかけ
  3. GWにも出没「後ろを向いたらクマが…」4月ツキノワグマによる死者は約20年で初の“異例”の事態…観光地でも“音バリア”・ドローンで対策
  4. ハイアール、日本国内におけるグループ累計販売台数3,300万台を突破、スマート家電戦略を加速し市場影響力を拡大
  5. 旭山動物園の焼却炉で妻の遺体を損壊か なぜ被害者と特定?殺人容疑での再逮捕の可能性は?事件の疑問を専門家に聞く【Nスタ解説】
  6. モヤッ!「名も無き家事」の苦労詰まったしゅふ川柳 寝ない子・寝る夫・寝たい妻 ほかの作品は?【Nスタ解説】
  7. 肉肉肉!GWに近場で楽しむ最強“肉グルメ”!ご飯片手に♪ステーキやハンバーグをがぶり!絶品肉寿司・激ウマ煮込みも【Nスタ】
  8. “子どものSNS規制”日本は「年齢確認を厳格化」で議論 海外では規制受けインフルエンサーが移住も…【Nスタ解説】
  9. マッチングアプリで知り合った女性を違法客引き疑いで逮捕の男性を不起訴 東京地検
  10. 「持ってきた包丁で」娘の元交際相手の男(51)逮捕 首を刃物で刺すなどして殺害した疑い 大阪・和泉市の母娘殺害事件
  1. 「持ってきた包丁で」娘の元交際相手の男(51)逮捕 首を刃物で刺すなどして殺害した疑い 大阪・和泉市の母娘殺害事件
  2. 【速報】東海道新幹線 一部区間で運転見合わせ 停電のため
  3. モヤッ!「名も無き家事」の苦労詰まったしゅふ川柳 寝ない子・寝る夫・寝たい妻 ほかの作品は?【Nスタ解説】
  4. 肉肉肉!GWに近場で楽しむ最強“肉グルメ”!ご飯片手に♪ステーキやハンバーグをがぶり!絶品肉寿司・激ウマ煮込みも【Nスタ】
  5. 死体損壊容疑の鈴木達也容疑者(33)どこから運んだか、どこで殺害したか 今後の捜査のポイント【記者解説】
  6. “子どものSNS規制”日本は「年齢確認を厳格化」で議論 海外では規制受けインフルエンサーが移住も…【Nスタ解説】
  7. 逮捕された高林輝行容疑者(44)が福生警察署に 逮捕を受け母親「解決して本当にありがたい」 東京・福生市“金づち”殺人未遂事件
  8. 5月3日は「春の土用の丑の日」今年はうなぎが安い!国産1000円台も!
  9. GWにも出没「後ろを向いたらクマが…」4月ツキノワグマによる死者は約20年で初の“異例”の事態…観光地でも“音バリア”・ドローンで対策
  10. マッチングアプリで知り合った女性を違法客引き疑いで逮捕の男性を不起訴 東京地検
  11. 旭山動物園の焼却炉で妻の遺体を損壊か なぜ被害者と特定?殺人容疑での再逮捕の可能性は?事件の疑問を専門家に聞く【Nスタ解説】
  12. 栃木・宇都宮市で住宅の塀が崩れるなどの被害相次ぐ 突風によるものか 栃木県全域に竜巻注意情報 気象庁が注意呼びかけ