猫捨て山から保護された猫さんたち。その4ヶ月後の姿が感動すぎると話題になっています。
YouTubeチャンネル『人生はねこだらけ【動物愛護団体キーテイル】』に、猫捨て山から保護された猫さんたちの姿が公開されました。
保護から4ヶ月経った猫さんたちの変化に、動画は7万回再生の反響を呼び、「捨てられる子達がいなくなる世の中を夢みています」「ずっとのおうちで幸せになりますように」といったコメントが届いています。
3年掛けて猫捨て山から全頭保護
猫捨て山に捨てられた猫さんたちが、「動物愛護団体キーテイル」のねこだらけさんとなつさんによって保護されました。全24頭を保護するのに3年掛かったといいます。「過酷な環境で苦労した分、家猫としてうんと幸せになって欲しい」というのが、お2人の願いだそうです。

山奥での保護活動の様子

悲願の全頭保護を果たした瞬間

保護当初のたまちゃんと結ちゃん
最後に山から保護されたのは、キジトラの「寅次郎」くんと「結(ゆい)」ちゃん、薄茶トラの「隼太(はやた)」くん、キジ白の「たま」ちゃん、ハチワレの「炎(えん)」くん、結ちゃんの子どもの「パステル」ちゃん、トラ柄とブチ模様が混じった「あゆみ」ちゃんです。
過酷な山で生きてきた猫さんたち
まずはワクチン接種とウイルス検査のため、2ヶ月間、仲良し組で分かれてケージの中で生活したそうです。出会った頃は「シャー」と威嚇していた炎くんは、保護した頃にはすっかり甘えん坊になっていたのだとか。一方の寅次郎くんは、まだ人馴れしておらず触らせてくれなかったそうです。

仲良し組で分かれて生活

なつさんに撫でられて気持ち良さそうな炎くん
猫さんたちは、ごはんの食べ方もそれぞれだったといいます。中でもあゆみちゃんは、飢えの経験からかすごい勢いで食べていたのだとか。そんなあゆみちゃんになつさんは、「誰もとらないから大丈夫よ」と声を掛けたといいます。

ごはんにがっつくあゆみちゃん
4ヶ月後の嬉しい変化
ウイルス検査の結果がみんな陰性だったので、猫さんたちはケージの外で生活できることに。すんなり出てきた子もいれば、なかなか出てこなかった子もいたそうです。中でも炎くんは、なつさんが何日も声を掛け、やっとケージから出てきてくれたのだとか。

ケージから跳び出てきた隼太くん

なかなかケージから出られない炎くん
みんなを保護して4ヶ月。あゆみちゃんの食べるスピードが少しゆっくりになったり、寅次郎くんがなつさんの手に触ってくれるようになったり、少しずつ良い方向に進んでいるそうです。保護した全員が、優しい里親さんのもとで幸せになってくれることを心から願う、ねこだらけさんとなつさんなのでした。

穏やかな表情になりました

なつさんと寅次郎くんの指握手♡
投稿には、「飢えの心配が無く暖かい所で暮らせるようになって本当に良かったです」「猫ちゃんたちの穏やかな表情が全てですね」といった声が寄せられています。
YouTubeチャンネル『人生はねこだらけ【動物愛護団体キーテイル】』には、保護猫活動の様子や里親さんに譲渡するまでの様子などが投稿されています。
写真・動画提供:YouTubeチャンネル『人生はねこだらけ【動物愛護団体キーテイル】』さま
執筆:kokiri
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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