猫好きさんが旅行に行くなら…おすすめしたい『猫好きな国』4選

2025-05-28 17:00

猫好きさん必見!旅行先に迷ったら、猫との出会いが楽しめる“猫好きな国”を訪れてみませんか?今回は猫好きな国をご紹介します。

1.トルコ

イスタンブール

猫好きな国として、まず紹介するのはトルコ。トルコは、猫好きにとってまさに夢のような国。トルコ最大の都市「イスタンブール」では、街の至るところに猫が暮らしており、まるで宝物のように大切にされています。

お店の中にいても誰も追い払わず、カフェや書店では自由にくつろぐ猫たちが見られます。住民が自主的にご飯や水を置いたり、寝床を作ったりと、猫との共生が自然に根付いているのも特徴です猫を愛する旅行者にとって、イスタンブールは必訪の地といえるでしょう。

2.マルタ共和国

マルタ共和国

地中海に浮かぶマルタ共和国は、温暖な気候と美しい景観が魅力の観光地ですが、猫の多さでも知られています。首都バレッタや港町スリーマ、古都ムディーナでは、野良猫とは思えないほど人懐っこい猫たちが自由気ままに暮らしています。一説によると、人口の2倍の猫たちが暮らしているとか。

路地裏や公園では、のんびり昼寝をする猫の姿に出会えることも多く、猫と共に過ごす穏やかな時間が楽しめるはず。観光しながら猫とふれあえる、癒しの旅先です。

3.日本

猫島の猫

国内旅行がしたいとき、猫好きさんには日本の宮城県石巻市の太平洋に浮かぶ離島「田代島」をおすすめします。

田代島は、透き通った青い海に囲まれた自然豊かな島です。田代島では、猫がとても大切にされており、島の中心には猫を祀る「猫神社」があります。かつて田代島では蚕を育てており、ネズミによる被害を防ぐために猫が飼われるようになりました。

さらに、周辺の海域は漁に適した好漁場で、漁師たちは猫の行動を手がかりに天気や漁の成果を判断していたと伝えられています。こうした理由から、猫は島の暮らしに欠かせない存在として大切にされ、田代島では多くの猫が暮らすようになりました。

「猫の島」としても有名で、猫好きにとっては楽園といえるでしょう。ただし、島の猫たちに勝手にご飯をあげることは禁止されているのでお気を付けください。

4.ベルギー

イーペルの猫祭り

ベルギーの西部にある街・イーペルは、「猫祭り」で有名。猫の衣装を着たパレードや巨大な猫の人形、猫モチーフのフロートが街を練り歩き、猫づくしの1日を体験できます。

ただ、このお祭りには暗い歴史があります。14世紀のヨーロッパでは、ペストの大流行により人々の不安が高まり、災いの原因を魔女の仕業とする迷信が広まりました。その影響で魔女狩りが横行。魔女の使いと見なされていた猫までもが標的にされました。

イーペルでは、猫を大切にしていた住民たちが「異教徒」と疑われたことから、疑いを晴らすために猫を塔の上から投げ落とすという悲しい行為が行われたと伝えられています。その後も、イーペルでは「猫の水曜日」と呼ばれる日に同様の風習が続き、1817年まで行われていたそうです。

しかし時代が変わり、1938年にはこの過去を忘れず教訓として受け継ぐために、猫のぬいぐるみを使って再現する「猫祭り」がスタート。現在ではこのお祭りは猫への愛情を込めたイベントとなり、世界中の猫好きが集まる明るくにぎやかな行事として親しまれています。

まとめ

田代島の猫

世界には、猫が当たり前のように人々の生活に溶け込み、愛されている国がいくつもあります。道ばたで気ままに昼寝する猫を眺めたり、文化の一部として猫が登場するお祭りや施設を訪れたりと、旅先でしか味わえない猫とのふれあいが待っています。猫好きならではの旅の目的地として、ぜひ今回紹介した国々をチェックしてみてください。

関連記事

子猫とハスキー犬たちと『いっしょの布団で添い寝』してみた結果…羨ましすぎる光景が316万再生「うわぁ幸せそう」「楽園過ぎて涙出てきた」
子猫を『病院』に連れて行こうとしたら、兄弟たちが…心配してとった行動に感動の声「絆に泣けてきた」「察知する能力すごいよね」
『兄猫に遊んでもらいたい子猫』→絡みにいった結果…まさかの可愛すぎる瞬間が28万再生「必死に戦ってるつもりかなw」「がんばれw」と爆笑
猫が幸せを感じた時にみせる10の仕草
連日家の前に現れるようになった猫→野良なのか分からず『手紙をつけてみた』結果…驚きの展開が980万表示「伝書猫」「なんて素敵」

  1. 「Def Tech」の西宮佑騎被告 保釈 「ごめんなさい」深々と頭下げる 麻薬取締法違反の罪で起訴
  2. 茨城・常陸太田市の住宅・工場火災は山林に延焼中 栃木・鹿沼市の山林でも火事 関東各地で山火事相次ぐ
  3. 大怪我から復帰の須貝龍「完走できて幸せな気分」2、3日前までうまく歩けず「できることはやった」【ミラノオリンピック】
  4. バイクに乗った高校2年の男子生徒(17)が駐車中のトラックに衝突 意識不明の重体 栃木・大田原市
  5. 古野慧はメダルまであとわずか...「本当に悔しい」と涙、過酷レース乗り越え日本人過去最高4位【ミラノオリンピック】
  6. 井端監督、負傷報道の松井裕樹について「もうちょっと待機」ダルビッシュ「元気そうにはしています」【侍ジャパン】
  7. スキークロス・須貝龍は1回戦組3位...全治6か月の大ケガから2か月で五輪挑むも敗退、古野慧は組1位で準々決勝進出 ! 【ミラノオリンピック】
  8. 【 平原綾香 】井上芳雄と〝チャリティー交換〟で助け合い 「四股を踏む」「お肉やパスタも食べて」 コンサート前のルーティンも告白
  9. 猫が『撫でられた場所をすぐに舐める』ときの理由5つ 嫌だったの?行動に隠された意味とは
  10. 『愛情不足』になっている犬が見せる行動5選 孤独を感じているサインとは?
  1. 【速報】麻薬取締法違反の罪で起訴された音楽デュオ「Def Tech」の西宮佑騎被告が保釈される
  2. バイクに乗った高校2年の男子生徒(17)が駐車中のトラックに衝突 意識不明の重体 栃木・大田原市
  3. スキークロス・須貝龍は1回戦組3位...全治6か月の大ケガから2か月で五輪挑むも敗退、古野慧は組1位で準々決勝進出 ! 【ミラノオリンピック】
  4. 全治6か月の大ケガから本番へ スキークロスのエース・須貝龍 タイムトライアルで19位、古野慧が2位 ともに北京のリベンジに挑む【ミラノオリンピック】
  5. 古野慧はメダルまであとわずか...「本当に悔しい」と涙、過酷レース乗り越え日本人過去最高4位【ミラノオリンピック】
  6. 井端監督、負傷報道の松井裕樹について「もうちょっと待機」ダルビッシュ「元気そうにはしています」【侍ジャパン】
  7. 猫があなたに『ごめんなさい』と伝えているサイン5選 意外な仕草に気持ちが表れている?
  8. 猫が『撫でられた場所をすぐに舐める』ときの理由5つ 嫌だったの?行動に隠された意味とは
  9. 【 平原綾香 】井上芳雄と〝チャリティー交換〟で助け合い 「四股を踏む」「お肉やパスタも食べて」 コンサート前のルーティンも告白
  10. 『愛情不足』になっている犬が見せる行動5選 孤独を感じているサインとは?
  11. 大怪我から復帰の須貝龍「完走できて幸せな気分」2、3日前までうまく歩けず「できることはやった」【ミラノオリンピック】
  12. 犬が『体を震わせる』理由5選 主な要因や今すぐに病院へ行くべき状態まで