猫を愛しているから…飼い主さんがあえてやっている『猫がいやがること』5つ

2025-06-17 06:00

“嫌だと拒まれることはやってはいけない”というのは大前提なのですが、安全面や健康面を守るためにはいくつか例外が!今回は、あえてやっている『猫がいやがること』を大特集いたします!

あえてやっている『猫がいやがること』5選

威嚇する猫

"猫は手がかからない"というイメージは単なる迷信。苦になるかならないかの違いだけで、実際には多くの手間がかかっています。

時には抵抗されるとわかっていても、怪我を防ぐため・病気を防ぐため・早期発見から早期治療に結びつけるためにあえてやらなければならないことすらあるのです。

ここでは、飼い主さんが日々奮闘している『猫がいやがること』にまつわるお世話を5つ紹介いたします。

全ては愛猫のため。愛しているからこそ心を鬼にして頑張っています。

1.爪切り

爪を切られる猫

猫は束縛を嫌ううえに、音に対して敏感な動物です。まさに爪切りは"拷問のような"お世話に違いありません。それでもあえてやっているのは、次のようなトラブルの予防に役立つからです。

怪我の予防

猫の爪の先端はとても鋭利で、何にでも引っかかってしまいます。日課である爪とぎでさえも、伸びていれば爪が食い込んでしまい、抜けなくなる恐れがあります。

また、全力疾走をする過程で絨毯に爪が刺されば大惨事。大怪我につながります。若いうちは、これらの怪我から守るために必要不可欠なのです。

巻き爪の予防

15歳以上のハイシニアになると1日のほとんどを寝て過ごし、歩行の頻度や爪とぎの頻度が極端に減少します。

ここで待ち受けているリスクは巻き爪です。伸びた状態が続くと爪がどんどん巻いてしまい、最終的には肉球にめり込んでしまいます。

関節炎などの影響で爪とぎができなくなってしまったら、これまで以上に爪のケアを入念に行わなければなりません。

愛猫に痛い思いをさせないため、そして苦痛を与えないためと、おやつで気を引きながら絶対に諦めないのです。

2.通院・健康診断

診察を受ける猫

他の猫の鳴き声や機械音が鳴り響き、消毒のにおいが充満している動物病院。正直病院嫌いな飼い主さんであれば、ご自身が身構えてしまいそうな環境を猫が好むはずがありません。

それでも足を運ぶ理由は愛猫の健康を守るため。これに尽きるでしょう。

子猫であればワクチン接種や不妊手術を目的に、シニアになったら健康診断を目的にお世話になることが多いもの。いざという時のために、獣医さんとの信頼関係を築いておくことが重要なのです。

3.ダイエット

体重計に乗る猫

人間でも苦痛を感じるダイエット。そんなことを猫に強いるなんてと思うかもしれませんが、獣医さんから指摘されるほど適正体重を上回った場合は仕方ありません。

肥満は尿路系の病気や糖尿病、心疾患に関節炎まで引き寄せる万病の元。だから、獣医さんの勧めでダイエットフードに切り替えたり、知育玩具を用いて運動を促したりと、あの手この手で減量を試みるのです。

4.ブラッシング

長毛種のブラッシング

長毛種には毛球症のリスクや、毛玉ができやすいというトラブルがつきものです。

よって長毛種の飼い主さんは、爪切りと同様に、いやがることを前提にブラッシングにもエネルギーを注いでいます。

5.投薬や皮下点滴などの治療

投薬

病気になれば必要に応じて投薬したり、ご自宅で皮下点滴を施すこともあります。もちろん喜ぶはずがありません。

しかしながら、本当に体調が悪いときはあっさり応じてくれるところを見ると"確かなメリット"を感じているのかもしれません。

いかにも苦そうな薬を飲ませることや、針を刺すという行為に心が折れそうになることがありますが、きちんとこなさなければ病状が悪化してしまうこともあります。

愛猫が更なる苦痛を味わなくて済むようにと飼い主さんは必死なのです。

まとめ

歯を磨く猫

猫は癒しの宝庫ですが、実際に育てている飼い主さんは単に癒されているだけではありません。愛猫の命を守るという責務を全うしています。

その1例が、今回紹介した内容です。爪切りや長毛種であればこまめなブラッシングなどの日常のお世話、必要に応じて動物病院へ連れていくこと、さらに投薬治療など。いかにも猫がいやがることにも立ち向かっています。

また最近では、猫の歯磨き習慣も重要視されています。これもまた苦戦を強いられるケアの1つです。

最後に、これから猫をお迎えする方にお伝えしたいことがあります。それは"慣れ"が大切だということです。

一見大変そうなお世話も、猫が幼い頃から少しずつ慣れさせてあげれば日課となります。もちろん飼い主さんの腕も上達するはずです。だから臆することなくやってみてください。

関連記事

『シャー』と思いっきり威嚇する猫を撫でてみたら…段々と変化していく『まさかの光景』が162万再生「なんかいい感じw」「可愛いww」
添い寝していた猫→飼い主さんが『離れようと』すると…まさかの『可愛すぎる行動』が4万いいね「こんなん家出れない」「可愛くて涙出そう」
『窓の外を眺めている2匹の猫』かと思ったら…まさかの『衝撃的な事実』に驚きが隠せないと1万いいね「全然わからないw」「だまされたw」
動物病院で飼い主さんを睨んでいた猫→『先生が来た』次の瞬間…もはや別猫レベルの『豹変ぶり』が75万再生「覚えてろよの目w」「ガチで草」
猫が一緒に寝てくれない6つの理由と一緒に寝る方法

  1. ドッグランに出かけた犬の『行き』と『帰り』を比較した結果…思った以上に『疲れ果てた表情』が121万表示「電池切れしてるw」「可愛すぎる」
  2. 「もう立ち行かない」業界団体が悲鳴…ナフサ高騰で化学繊維が値上がり 政府「必要な量供給」も残る不安 価格転嫁で生活に影響も
  3. 【辻希美・長女】希空、『ORION』Tシャツで沖縄・石垣島を満喫「充実しまくりの1日だった」
  4. 大好きな『佐川急便のお兄さん』を見つけた犬たち→一目散に駆け寄って…あまりにも尊い『相思相愛な光景』に反響「癒された」「疲れ吹っ飛ぶ」
  5. 東京MXテレビ・伊達寛会長を15日付で解職 外部調査でハラスメント認定 本人の申し出で30日付で取締役も辞任
  6. 【 柴田阿弥 】大学院卒業「公共政策修士課程を修了しました!」 SKE48卒業後フリーアナに〝現職で挑戦したいことに出会えました〟
  7. 「首を絞めつけて殺した」京都・南丹市の男児遺棄事件 父親・安達優季容疑者が新たな供述 容疑者のスマホやカーナビ解析で遺体発見【警察署前から最新情報】
  8. 在日中国大使館への脅迫受け中国外務省 「徹底した調査と責任ある説明」求める
  9. トランプ大統領「心理的に不安定」との見方に本人は反論 過激な発信の背景は 自らをキリストに似せた画像に支持基盤からも批判相次ぐ
  10. 【 元うたのお兄さん・杉田あきひろ 】〝耳鼻咽喉科と口腔外科の二刀流〟も順調な回復を明かす 抗生剤から卒業 放射線性顎骨壊死の手術から3月上旬に退院
  1. 【 倖田來未 】マタニティライフの華やかな“イメチェン” 「せっかく春なので桜カラーにしてみました!」ピンク色ヘアを披露
  2. 春の園遊会 引退発表の“りくりゅうペア”両陛下と懇談「新たなことに2人で挑戦」 ノーベル化学賞を受賞した北川進さんや声優の野沢雅子さんら1400人ほどが出席
  3. 【速報】春の園遊会始まる 引退表明“りくりゅう”も メダリスト多数出席 天皇皇后両陛下主催
  4. 【 モモコグミカンパニー 】〝可愛いの闇〟を表現した部屋は 「めちゃくちゃ忙しかった時の私の部屋」がモチーフ
  5. 羽田航空機衝突・炎上事故 日航機に設置された拡声器では一部箇所で聞こえ方が不十分だったと判明 国の運輸安全委員会が検証実験
  6. バレーボール2026年度男子日本代表37人発表 石川祐希、西田有志、髙橋藍ら アライン&高校生・一ノ瀬など初選出は4人【一覧】
  7. 【 吉川ひなの 】芸能活動再開を報告「久しぶりにテレビのお仕事なんかも…8年振りくらいかな、、!また、お話しできたらうれしいな、なんて思っています」
  8. 東京・世田谷区のアパートで強盗傷害事件 40代くらいの男が現金約70万円が入った封筒を奪い逃走 住人女性は右手などに軽いけが 警視庁
  9. 焼きたてパンを『パンみたいな犬』の前に出してみた結果→まさかのライバル認定?ブチギレる光景が20万再生「因縁の対決で草」「威厳がww」
  10. トランプ大統領 イラン核兵器開発「20年以上の放棄で合意を得た」と主張 イスラエル・レバノンも10日間停戦へ 戦闘終結に向け交渉加速か
  11. 10代4人が乗る軽乗用車がガードレールに衝突 女性1人が心肺停止 千葉県船橋市
  12. 「首を絞めつけて殺した」趣旨の供述 安達優季容疑者(37)が逮捕前任意の聴取で 【京都男児遺体】京都・南丹市