ベルサール秋葉原で脳を刺激する新感覚フードフェス「脳汁横丁」7月4日から3日間開催!

2025-06-19 14:33
ベルサール秋葉原で脳を刺激する新感覚フードフェス「脳汁横丁」7月4日から3日間開催!

2025年7月4日(金)から7月6日(日)までの3日間、光や音、食体験で五感を刺激する新感覚フードフェス「脳汁横丁(のうじるよこちょう)」が、ベルサール秋葉原にて開催される。

「脳汁横丁」では、さまざまなジャンルで活躍する話題のクリエイターとのコラボレーションした「脳汁屋台」を展開。合計10の屋台では、それぞれのクリエイターの個性があふれるオリジナルメニューを販売。脳がよろこぶ「脳涼祭」にぴったりのフード&ドリンクとなっている。それぞれのクリエイターのクリエイティビティが反映されたメニューは、味はもちろんのこと、思わず写真を撮りたくなるビジュアルや、五感をフル回転して楽しむ唯一無二の食体験を味わうことができる。

会場は、巨大な脳みそが鎮座するやぐらを中心にLEDやネオンの光で、脳汁を表現した異世界空間が広がる。大量の提灯を並べてプロジェクションマッピングする「提灯マッピングステージ」では多数のDJやアーティストも出演予定。

日本初のアイスクリーム評論家「アイスマン福留」がプロデュースする「魅惑のアイスだんご」が登場。“おだんご”の正体は、冷たくとろけるミニ雪見だいふく。串に刺して、ホイップやフルーツ、あんこ、チョコ、天かすなどを贅沢にトッピング。口に入れた瞬間、快楽が脳を支配する。日本の伝統をアイスで表現した、新・背徳スイーツ。さらに、ピンクに仕上げた脳汁アイス、ドリンクはアイスの実ソーダやあずきバーコーヒーなど、どれもクセ強で脳がとろける。

「草生える麻婆飯店」は、絶品麻婆で名を馳せる「5 歳」プロデュース。名物の「パクチードバドバ マーボードウフ」はパクチーかけ放題(ストップと言うまで止まらない)。麺派には、うまさヤバすぎる「ヤバ麺」も登場。ドリンクは袋に詰められた「ミントドバドバ モヒート」や「脳汁サングリア」、「フラワー日本酒」など、ユニークなラインナップ。

「外来食堂」は、日本さかな検定一級をもち、魚の名前だけで歌うネタが話題の水産系ピン芸人「さかな芸人 ハットリ」プロデュース。環境問題をひきおこす侵略的外来種を、まさかの“食材”として活用。生態系に悪影響を与えるアメリカザリガニやアメリカナマズを、ハットリが自ら捕獲して洋食として提供する。

「なぞのからあげ」は、毎晩23時に眠れない人のための謎を配信する「なぞのデザイナー」が手がける正体不明のからあげ屋台。5種の味を理解するところから謎解き。そして、意味深な色を象徴するドリンクたちなど、好奇心と直感が試される、“なぞの”食体験を楽しむことができる。

「MAX鈴木の玉座うどん」は、日本一のフードファイター「MAX鈴木」プロデュース。幅広い麺で有名な群馬名物ひもかわうどんの名店「ひもかわ桐生」とタッグを組み、ここでしか味わえない「玉座うどん(ぎょくざうどん)」を堪能できる。

「牛丼 まなりす家」は、2000日以上、某牛丼チェーンを食べ続けた“牛丼ガチ勢”マナリスが本気でプロデュース。色鮮やかなチーズをまとった「レインボーチー牛」、凶悪な見た目に反して思ったより辛くない「赤牛」、野菜もりもり健康気分「草牛」など、脳汁必至の異常メニューを提供する。

提灯マッピングステージには、特異のサウンドで国内は元よりワールドワイドに活躍する「食品まつり a.k.a foodman」がDJとして参加決定。また、TRFのリーダー「DJ KOO」、盆ジョヴィで話題を呼んだお祭りDJ「DJ Celly」、元祖DJ盆踊りの立役者「珍盤亭娯楽師匠 (DJ waterdamage)」、伝統的な声明を時空を超えるテクノサウンドにアレンジした仏教芸術エンターテイメント「テクノ法要」など、脳汁必至のライブ&DJが楽しめる。

【脳汁横丁(のうじるよこちょう)】
■開催日程:2025年7月4日(金) 〜 7月6日(日)
■営業時間:11:00 – 20:00
■開催場所:ベルサール秋葉原
〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目12-8 住友不動産秋葉原ビル1F
■アクセス:
「秋葉原駅」電気街北口徒歩3分(JR線)
「秋葉原駅」A3出口徒歩5分(つくばエクスプレス)
「秋葉原駅」2番出口徒歩6分(日比谷線)
「末広町駅」1又は3番出口徒歩4分(銀座線)
■入場料:無料(フード、ドリンク、オリジナルグッズは購入が必要)
■公式サイト:https://noujiruyokocho.com/

The post ベルサール秋葉原で脳を刺激する新感覚フードフェス「脳汁横丁」7月4日から3日間開催! first appeared on YESNEWS | 超肯定的ニュースサイト.
  1. 【 高橋名人 】 目を手術 「白内障と硝子体出血です」 転倒した時に右目を殴打・眼球内に出血 【 16連射 】
  2. 朝、目が覚めて『腕が重いな』と思ったので布団をめくってみた結果…思わず悶絶する『まさかの光景』が31万再生「寝坊の原因w」「たまらん」
  3. 仕事中、母親から『犬の様子』が送られてきて…留守番中にみせた『まさかの行動』が25万表示「サイズぴったりで笑った」「まな板の上みたいw」
  4. ちーちゃんですけどもっ【第339話】「購入した後に」
  5. 全ての部屋の非常用ボタンがつながらず…赤坂・サウナ店2人死亡火災 受信盤の電源入らず 従業員も事件当時不在 業務上過失致死の疑いも
  6. 酔っ払ってベロベロのパパ→犬のケージから出れなくなり…思わず吹き出してしまう光景が243万再生「立場逆で草」「犬に叱られてるww」
  7. 『ひどい涙やけで売れ残った犬』を飼った結果→治してあげようと奮闘し…まさかの『2年後の光景』が108万再生「諦めない気持ち」「幸せそう」
  8. SBI新生銀行が東証プライムに再上場 旧長銀時代を含め3度目の上場
  9. パックごはん1食284円→319円に値上げ、希望小売価格とは? 販売価格になぜ差がある?【Nスタ解説】
  10. 山本由伸「決まったことは全く何もない」WBCについて発言「また大会でプレーできればいいなと」【日本プロスポーツ大賞】
  1. 【独自】東京・赤坂の“個室サウナ店夫婦死亡火災” タオルがサウナストーンに触れたことで発火したか 警視庁
  2. 【 EXILE ・TAKAHIRO 】 "九一分け”  "前髪下ろし” 「正装ヘアスタイル」にフォロワー注目 初のディナーショー完遂に感謝 "この旅の続きを期待して”
  3. 中国の新型空母「福建」が台湾海峡を通過 台湾国防部が空撮画像を公開
  4. 千葉・鴨川市のメガソーラー 新たに開発許可区域外での森林伐採が発覚 合計で13か所 約2.4ヘクタール
  5. 鴨が飛ばないハプニングも…愛子さま初の単独“鴨場接待” 皇室伝統の「鴨猟」で外交団をおもてなし
  6. 【速報】11月の中国人観光客数は今年最も少ない約56万人 高市総理の台湾有事めぐる発言も影響 世界全体では1月から11月で計約3900万人 すでに1年間で過去最多
  7. 「どんなに逆風でも」前橋市長選 小川晶前市長が出馬表明 部下の既婚男性との“ホテル密会”問題で辞職 2026年1月5日告示
  8. 【 熊切あさ美 】 愛犬との別れを報告 「まだ一緒にいたかった」「あまりに急すぎて 心がぽかんとしています」
  9. 【 白血病 】ネイボールさん 「最近、仕事が辛いです」 抗がん剤治療の副作用で 「身体の限界を感じてきました」
  10. 最優秀賞「古米奮闘」創作四字熟語で見る2025年 優秀賞「操虎関税」酷暑で「空前熱暑」大阪・関西万博終わってみれば「ミャク点満点」
  11. “エッグショック”が常態化!?たまご1パック308円 価格はいつ落ち着く【ひるおび】
  12. バドミントン山口茜が宮崎友花との日本勢対決でストレート勝ち 3年ぶりの女王奪還へ好スタート【ファイナルズ2025】