青島（中国）、2025年6月26日 /PRNewswire/ -- 消費者向け電子機器および家電製品の世界的な大手ブランドであるHisenseは、FIFA Club World Cup 2025™期間中に主力のディスプレイ・イノベーションを展示し、世界中の消費者が「Own the Moment（その瞬間を所有し）」、スポーツ、ゲーム、ホーム・エンターテインメントで楽しいひとときを楽しむことを呼びかけています。
100インチのULED MiniLED U7シリーズTVで試合を観戦すると、キック、セーブ、セレブレーションのすべてが息を呑むほど鮮明に映し出されます。スタジアムにいるような感覚を味わいたいファンのために設計されたU7のMini-LED PROテクノロジーは、優れたコントラストと明るさを実現し、Quantum Dot ColorとPantone Validated Colorにより、驚くほど豊かで深みのあるリアルな画像を生み出します。165Hz Game Mode Ultra、2.1.2 Multi-Channel Surround、Dolby Atmosを備えたこのテレビは、単なるテレビではありません。ライブで視聴する場合でも、アクションに飛び込む場合でも、あらゆるエキサイティングな瞬間を最前列で体験できます。観客の歓声からペナルティ前の静寂まで、U7はあらゆる感情を映画のような精度で捉えます。家族や友人と瞬間を共有するのに最適です。
映画のようなスケールとスタジアムのようなエネルギーを求める人にとって、Hisense PX3-PRO TriChroma Laser Cinemaは、試合当日の壮大な体験を提供します。友人を招いて世界のトップクラブの対戦を観戦する場合でも、試合後の映画を楽しむ場合でも、PX3-PROは3,000 ANSIルーメンの明るさと 110% BT.2020の色空間を備えた150インチの大画面ですべてを生き生きと映し出します。TriChromaレーザー・テクノロジーにより、あらゆるゴール、リプレイ、表現が鮮明なディテールと鮮やかな色彩で再現されます。Dolby Vision、IMAX Enhanced認定の映像、そして没入感あふれるHarman Kardon内蔵オーディオを備えたPX3-PROは、あらゆる空間を究極の試合観戦の目的地に変えます。
Hisense Laser Mini Projector C2 Ultraは、大画面で自分だけの瞬間をもっと自由に演出できるように、あらゆる表面、あらゆるスペースを最大300インチの映画のようなディスプレイに変えます。屋外で試合の上映会を開催したり、寝室を居心地の良い劇場に変えたり、外出先に持っていって忘れられない旅の夜を過ごしたりできます。4Kの解像度、光学ズーム、3,000 ANSIルーメンの明るさ、高精度な色精度を備えたC2 Ultraは、どこへ行ってもあなたの生活に適応します。
Hisenseは、FIFA Club World Cup 2025™の初の公式パートナーとして、最先端のディスプレイ・イノベーションを通じて日々の体験を向上させ続けています。世界のトップクラブの試合を観戦したり、友人とゲームをしたり、愛する人と一緒に映画を楽しんだりする時でも、Hisenseはユーザが大切な瞬間をより大きく、より明るく、より楽しく楽しめるよう力を与えます。
Hisenseについて
Hisenseは1969年に設立され、160以上の国と地域で事業を展開する、家電製品およびコンシューマー・エレクトロニクス分野のグローバル・リーダーで、高品質なマルチメディア製品、家電製品、そしてインテリジェントなITソリューションの提供を専門としています。Omdiaによると、Hisenseはテレビの総出荷量（2022～2024年）で世界第2位、100インチ以上のテレビ部門（2023～2025年第1四半期）では世界第1位となっている。Hisenseは、FIFA Club World Cup 2025™の初の公式パートナーとして、世界中の観客とつながる手段としてグローバルなスポーツ・パートナーシップに積極的に取り組んでいます。
