猫の『しつこいおねだり』への対処法3選 要求鳴きや激しいちょっかいに根負けするのはよくない?

2025-06-26 16:00

多くの飼い主さんは、猫のおねだりにどうしても甘くなりがちです。「あー、また許しちゃったな」と悔やむことも多いのですが、猫の激しいアピールについ根負けしてしまうのです。今回は猫が「鳴きやまない」「ちょっかいが止まらない」といったお悩みを抱えた飼い主さんに向けて、対処法を3つ解説します。ぜひ最後までご覧ください。

「しつこいおねだり」への対処法3選

パソコンの上に手を伸ばす猫

1.猫の要求を先回りする

日頃から、猫に要求されてからお世話に取りかかっていませんか?主導権は猫ではなく、飼い主さんが握ることを意識し、「要求される前」に先回りして対応するようにしましょう。

ごはんや遊びの時間をスケジュール化させると、猫は理解し、安心感も得やすくなります。

筆者の2匹の愛猫も、当初は時間帯を問わず遊びのおねだりをしていたのですが、筆者は昼間は仕事に集中しなければいけないという問題がありました。

そこで「夕飯を食べ終わった後のリラックスタイム=遊びの時間」に固定したところ、昼間の遊びの要求は格段に減ったという経験があります。

2.猫だけでも楽しめる環境をつくる

ごはん以外でおねだりする目的としては、主に「退屈しのぎ」や「遊び」が考えられます。飼い主さんにばかり関心が向いてしまわないよう、猫がひとりでも楽しめる環境を用意してあげましょう。

例えば、猫だけでも遊べるおもちゃを与える、外の景色がよく見える場所にキャットタワーを設置するといったことが効果的です。

もし猫が飼い主さんのそばにいたい様子が見られるのならば、飼い主さんの作業スペースの隅にくつろげるベッドを設置することで、満足して落ち着く場合もあります。

3.反応しない

大切なのは、いくらそのおねだりをしても効果がないということを、猫に理解してもらうことです。心を鬼にして、猫と目を合わせない、反応しないことを徹底します。

あまりに猫がしつこいときには、別の部屋に移動するなど、猫と物理的距離を取る工夫をしましょう。

ただし、明らかに通常のお世話が足りていない状態のときには、この方法を使わないでください。

猫の気持ちにダメージを与えてしまい、信頼関係にヒビが入るだけではなく、別の問題行動に発展する可能性があります。

状況を見極めたうえで、適切に対処しましょう。

猫の「要求鳴き」「激しいちょっかい」に根負けするリスク

飼い主の足にちょっかいを出す猫

猫は学習能力が高い生き物です。最初は控えめにおねだりしていた場合でも、飼い主さんがこうすれば応えてくれると学習するうちに、行動はエスカレートしていきます。

「もっとたくさん鳴こう」「足に絡みついてみよう」と大胆な行動を取るようになり、飼い主さんもそのしつこさに降参してしまうのです。

猫の要求に応えることは、一時しのぎにはなっても根本的解決にはつながらず、猫は「こうすれば願いが叶う」という認識がさらに強まります。

特に気をつけたいのが、ごはんの要求。おねだりされるたびに食事を与えてしまっては、肥満など健康面にも悪い影響が出ます。

本当に猫のためになる対処法はどのようなものなのかを、一緒に考えていきましょう。

まとめ

猫じゃらしで遊ぶ猫

我が子のように可愛い猫だからこそ、おねだりにきちんと線引きすることも愛情です。降参して要求に応え続けてしまうと、ますますおねだりはエスカレートし、ごはんの要求は肥満の原因にもなります。

飼い主さんが猫に行動をコントロールされるのではなく、飼い主さんが猫の要求を上手にコントロールしましょう。要求の先回りや快適な環境づくりによって、猫も安心して過ごしやすくなります。

ときにはおねだりに一切反応せず「おねだりしても叶わない」と、分かってもらうことも大切です。

猫の学習能力を逆手に取って、飼い主さんも賢く対処してみてください!

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