犬がやりがちな『ズル賢い』行動4つ あなたの愛犬もしているかも?あざとい仕草の理由とは

2025-06-30 17:00

『犬がやりがちなズル賢い行動』についてまとめました。高い知能を持つ犬だからこそできるズル賢い行動の裏に隠された犬の気持ちを解説します。

犬がやりがちなズル賢い行動

散歩中のビーグル

1.歩きたくなくなると手足を引きずる

犬がやりがちなズル賢い行動は、お散歩中に歩きたくなくなると手足を引きずることです。

このズル賢い行動を初めて見た飼い主は、病気や怪我を心配し、動物病院へ駆け込むことでしょう。

しかし、病気や怪我は見つからず、原因も分からずに不安を抱えたまま帰宅することになるかもしれません。

犬と30年暮らす筆者も幾度となく愛犬たちのズル賢い行動に騙されてきました。ポイントは“お散歩中に限る”というところです。

お散歩に行きたくないときや歩き疲れたとき、抱っこしてほしいときなど、お散歩中に限って手足を引きずります。

他では元気です。もしも他でも手足を引きずったり痛がったりするときは、すぐに動物病院へ連れて行ってあげてください。

2.叱られると分かるとケージに入る

犬がやりがちなズル賢い行動は、叱られると分かるとケージに入ることです。

普段はケージには全く入りません。ソファーの上でくつろぎ、ラグの上でのびのびと寝転がり、就寝時は飼い主のお布団に一緒に入ります。

「部屋を圧迫するし、もうケージはいらないかな…」と、処分してしまおうかと考えている飼い主もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、飼い主に叱られると分かると、「私、反省しています!」と、ケージの中に入る愛犬の姿を見ると、なかなか片づけることができないものです。

ケージは犬にとって安心できる場所です。その認識があるからこそ、飼い主に叱られると分かるとケージに入るのです。叱りたくても叱れなくなってしまうものです。

3.おやつをくれる人の言うことをよく聞く

おやつを食べる柴犬

犬がやりがちなズル賢い行動は、おやつをくれる人の言うことをよく聞くことです。

例えば、お散歩に行くのも動物病院に連れて行くのもママ。ブラッシングをするのも、シャンプーをするのもママ。ごはんをあげるのも、トイレをキレイにするのもママだとします。

しかし、言うことをよく聞くのはパパということがあります。これは、おやつをくれる人だからです。「私がほとんどのお世話をしているのに…!」と、悔しい思いをされている飼い主もいらっしゃるのではないでしょうか。

4.相手によって態度を変えること

犬がやりがちなズル賢い行動は、相手によって態度を変えることです。

飼い主にはツンとしているのに、他人にはデレデレしちゃって、外面のいい犬もいます。他人を目の前にすると気弱になってしまうのに、飼い主の前では威張ってしまう、内弁慶な犬もいます。

他人にはデレデレした方が可愛がってもらえることを分かっているのでしょう。飼い主には少々威張ってしまっても許されることを分かっているのでしょう。

“この人にはこのように行動した方が安全である”ということを心得ているからこそ、相手によって態度を変えるのです。

まとめ

お手をするチワワ

犬がやりがちなズル賢い行動を4つ解説しました。

  • 歩きたくなくなると手足を引きずる
  • 叱られると分かるとケージに入る
  • おやつをくれる人の言うことをよく聞く
  • 相手によって態度を変えること

いかがですか?あなたの愛犬にもズル賢い行動が見られることがあるのではないでしょうか。

犬の知能は人間の2歳~3歳程度であるとされています。より知能の高い犬では、人間の3歳~5歳程度であるとされています。

優れた五感を持っていることでもよく知られていますが、飼い主から学んで覚えた数少ない言葉からも、飼い主の気持ちを読み取ることができます。

ズル賢い行動もできてしまうほどの賢さを持つ犬だからこそ、基本的なしつけをし、信頼関係を築かなければなりません。

飼い主が見下されてしまうと、問題行動を起こす原因にもなってしまうからです。賢いからこそ、たくさんの良い行動を教えてあげてくださいね。

関連記事

顔が原因で『5万円で売れ残っていた犬』を飼った結果…まるで別犬な『激変ビフォーアフター』が84万再生「こんな可愛く…」「すごい綺麗」
犬のトレーニングで絶対やっていけないNG行為5選
犬が飼い主に『頭をこすりつける時』の心理5選
犬が鼻先をつけてくるときの心理
『5年間、犬と同じ布団で寝たら…』まるで人間の子どものような"微笑ましすぎる光景"が97万再生「気持ちいいよねw」「わかりみが深い笑」

  1. 【令和8年熊本地震】20万匹のブランドサーモン死ぬ…それでも「もっと美味しい魚を」地震から1か月 復旧に挑む養殖業者 全国から支援も
  2. Uber 日産の大型ミニバン「エルグランド」を導入 訪日観光客需要取り込みへ
  3. 「死刑か無期懲役か」判決は観客次第 “台本なし”の参加型演劇で下された判決とは…高市政権下で初の死刑執行
  4. 犬が『大嫌いな人』にみせるサイン4選 ワンコに避けられてしまう人の共通点とは?
  5. 【 杉枝真結 】第一子出産からの約3か月の間に様々な経験 「新しい命との出会いがあれば 大切な家族との別れもありました」
  6. 「ながら運転」検知する警報装置を2031年9月以降の新型車すべてに搭載義務化へ 国土交通省
  7. 【速報】「クルーザーが座礁した」羽田空港沖で船が防波堤に接触と通報 乗客乗員計10人乗船も全員救助 けが人も 警視庁・東京消防庁
  8. 【 藤岡弘、 】「おまえは癒しの天使だな」末っ子にだけ “激甘コメント” で子どもたちから総ツッコミ 〝家族でサバイバル〟に夢を膨らませる
  9. 厚労省 がん宣告受けた女性を描いた映画「ママがもうこの世界にいなくても」とのタイアップ中止を発表 「患者の皆様やご家族などへの配慮に欠ける点があった」
  10. 猫同士で『追いかけっこ』をしているときの理由3選 仲良いの?悪いの?やめてほしいときの対処法まで
  1. 【速報】東京・大田区池上でスイミングスクールのマイクロバスに乗用車が追突 バスに乗っていた小学生など14人けがなし 乗用車の運転手もけがなし
  2. 【 離婚発表 】優木まおみ 去年 “母子留学” としてマレーシアに移住を報告 「私たちは夫婦という関係性を終え、新しい道を歩むこととなりました。」(発表全文)
  3. 高止まりする東京23区のマンション価格 新たな選択肢に「一戸建て」も “価格の伸びが緩やか”
  4. 「東武建設」無線機を任意提出 4人死亡の東武列車事故 現場の指揮系統は?過去にも列車と作業員が接触する事故 栃木
  5. 100m 9秒32のボルト超え 中国・北京の「世界人型ロボット運動会」で次々と新記録 転倒や停止のハプニングも51競技で熱戦
  6. 「ウクライナを忘れないで」ミサイルで左脚切断…10歳の義足新体操選手が来日 日本で伝えた平和への祈り
  7. 「買う側」へ新たな罰則を…「路上売春問題」で法務省が報告書案を提示 当事者からは「稼げずに死んじゃう子も増えるのでは」と切実な声
  8. 子どもがいない女性を応援する「マダネ プロジェクト」
  9. 体長約1.2メートルのオオトカゲ1匹が脱走 毒はなし 横浜市・緑区
  10. 「男性が殴られたようだ」農道で意識のない男子高校生(17)見つかりその後死亡 事件に巻き込まれたか 相模原
  11. 鹿児島・鹿屋市で飲食店経営の女性(49)死亡 警察が殺人事件と断定、捜査本部を設置
  12. 【 王林 】 スタイル抜群のドレス姿で「ファッション甲子園」オフショット公開 高校生から「生き方のヒントをもらう気がします」