Banyan Group、100軒目のホテルオープンへ向け、グローバルなマイルストーンを達成し、戦略的な勢いを維持

2025-07-15 15:52

中間期報告でアジア・アフリカ・ヨーロッパにおける戦略的拡大を強調、中国とモルディブでの記念すべき周年行事を通じて、その歴史と目的を反映

シンガポール、2025年7月15日 /PRNewswire/ -- 独立系グローバルホスピタリティ企業であるBanyan Group(「Banyan Tree Holdings Limited」または「同グループ」– SGX: B58)は、ホテル、ブランデッドレジデンス、目的志向型体験を網羅する多角的ポートフォリオ全体で戦略的な勢いを保ったまま、2025年後半に突入します。今年の11月、Banyan Groupはシンガポールでの象徴的な帰還となる100軒目のホテル「Mandai Rainforest Resort」のグランドオープンを、1週間にわたるセレブレーションとチャリティーフェスティバルを通じて、自社の歩みにおける重要な節目として刻みます。

Ubuyu, A Banyan Tree Escape
Ubuyu, A Banyan Tree Escape

上半期、同グループは新規市場への参入やホテルの開業、そして目的志向型ホスピタリティへの継続的な取り組みを象徴する重要な周年行事など、一連のマイルストーンを達成しました。

「2025年上半期は、当グループの事業拡大を示すだけでなく、ホスピタリティは単なる宿泊場所の提供にとどまるべきではないという私たちの信念を反映しています。」と、Banyan Groupの社長兼CEOであるEddy See氏は述べました。「それは、思慮深いデザイン、文化的な深み、そして真心のこもったケアによって形づくられる本物の体験です。私たちは事業を拡大する中でも、旅を前向きな変化をもたらす力として活用し、単なる拡張ではなく、その意味をより深めていくことに引き続き尽力してまいります。」

サブサハラ・アフリカへの進出:サファリ・ホスピタリティ分野での初展開

今後、Banyan Groupは、東アフリカでも屈指の手つかずの自然が残る地に位置する初のサファリ・リゾート「Ubuyu, A Banyan Tree Escape」の開業を通じて、アフリカでの存在感をさらに強化していく予定です。2025年後半に開業予定のこのエコ・ラグジュアリー・リゾートは、手つかずの自然美と卓越した生物多様性で知られるタンザニアの秘境、ルアハ国立公園への貴重なアクセスを提供します。同公園には、アフリカ最大級のゾウの個体群をはじめ、ライオンの高密度な生息地、絶滅危惧種のリカオン(The African wild dog)、そして570種を超える鳥類が生息しています。

地元の素材を用い、伝統的なマサイ建築から着想を得て設計されたUbuyuは、第一フェーズとして職人の手による6棟限定のヴィラコレクションでスタートします。各ヴィラは、周囲のサバンナと調和するように設計され、プライベートプールと広大な眺望を備えています。専属のエスケープ・ホストの案内のもと、ゲストは野生動物との没入型の出会いや文化交流、河畔での儀式的な体験を楽しむことができます。Banyan Groupにとって初のサファリ・ホスピタリティへの挑戦となるUbuyuは、新たな領域への大胆な一歩を象徴するとともに、意義深く再生的な旅の体験を提供するというグループの使命をさらに強固なものとします。

中国進出20周年:存在感と影響力のさらなる深化

2025年、Banyan Groupは中国進出20周年を迎えます。同グループは、自然・文化・コミュニティという理念を初めて中国にもたらし、シャングリラの高地でチベットの伝統的な農家を再生して、中国初のホテル「Banyan Tree Ringha」を開業しました。現在では、中国国内で5つのブランドを通じて33軒のホテルを展開しています。

今年の新規開業には、Banyan Tree Zhuhai Phoenix Bay、Angsana Zhoushan、Dhawa Beihai Weizhou Island、Homm Wenzhou Nanxijiang、Homm Hengqinが予定されています。さらに、広州、厦門、温嶺での新規契約により、一級都市から新興観光地に至るまで、グループのプレゼンスが一層強化されています。

同グループは、China Environmental Protection Foundationとの提携により設立した「Banyan Environmental and Community Fund」を通じて、地域社会への貢献を引き続き拡大しています。20周年を記念し、今年は麗江で新たな清潔な水の供給プロジェクトを開始予定であり、現在進行中のサンゴ礁の再生、海洋保護、教育支援などの取り組みを補完するものとなります。

モルディブ進出30周年:モルディブ政府からの表彰

同グループは、1995年の開業以来、持続可能なエコ・ラグジュアリーの先駆けとして歩んできたBanyan Tree Vabbinfaruの周年を通じて、モルディブ進出30周年を迎えます。7月には、環境保全への取り組みと二国間関係への貢献が評価され、モルディブ政府より表彰を受けました。この表彰は、モルディブ・シンガポール・ビジネスフォーラムにおいて、モルディブ大統領Mohamed Muizzu閣下より授与されました。

東南アジアにおける戦略的開業

Banyan Groupは、地域全体でのプレゼンスを多様化し続けています。ベトナム初のGarrya(ギャリア)ブランドとなる「Garrya Mu Cang Chai」が北部の棚田の丘陵地に開業し、竹を主体とした建築と文化体験を融合させた施設となっています。フィリピンでは、今年後半に開業予定の「Homm Mandaue Cebu」により、急成長中の都市市場におけるHomm(ホーム)ブランドのプレゼンスがさらに拡大されます。

Banyan Tree Galleryを通じたリテール展開の拡大

同グループの職人主導型リテールコンセプトであるBanyan Tree Galleryは、国際的な展開を着実に拡大し続けています。厳選されたサステナブルな工芸品やウェルビーイング製品のラインナップは、現在チャイナエアラインの機内でも提供されており、既存のエミレーツ航空、エバー航空、スターラックス航空との機内販売提携に新たに加わりました。

ヨーロッパとアジアにおけるレジデンス事業の拡大

ヨーロッパでは、「Banyan Tree Padilla Madrid Residences」の販売開始により、同グループ初となる住宅開発プロジェクトが始動しました。マドリードの名門サラマンカ地区に位置するこのレジデンスは、Gutiérrez Soto氏による1948年築の建築的ランドマークを再解釈し、1~4ベッドルームの住戸として展開されます。内装はCaramba Estudioが手がけ、広々としたテラスに加え、トルコ式バス、屋内プール、造園された中庭などの専用アメニティへのアクセスが提供されます。

東南アジアでは、「Banyan Tree Beach Residences Oceanus」がラグーナ・プーケットで販売開始され、プライベートクラブ、BDMSのウェルネスサービス、ゴルフ会員権、タイランドエリート・ビザ、さらには敷地内のプリスクールやインターナショナルスクールへのアクセスといった家族向け特典を備えた、16戸限定のビーチフロント邸宅が提供されています。需要の高まりに対応するため、Banyan Groupは、プーケットの不動産市場に対する中東地域からの関心の高まりを受け、UAEおよびサウジアラビアに専任のセールスチームを新たに設置しました。

世界的な評価と受賞歴

過去6か月間で、Banyan Groupは「Travel + Leisure Luxury Awards Asia Pacific 2025」における20以上の部門受賞を含め、業界で100件を超える賞を獲得しました。フラッグシップブランドであるBanyan Treeは、読者投票により「ベストホテルブランド(Best Hotel Brand)」第2位に選出され、またDhawa Ihuruはモルディブにおける「ベスト・ハウスリーフ(Best House Reefs)」のひとつとして評価されました。同グループは、フォーブス・トラベルガイドの「スターアワード(Star Award)」においても8施設が受賞するという快挙を成し遂げました。さらに、Banyan Group Residencesは、「アジア・パシフィック不動産アワード2025–26(Asia-Pacific Property Awards 2025–26)」において15の賞を受賞し、2年連続で「タイで最も多くの受賞歴を持つデベロッパー(Thailand's Most Awarded Developer)」に選ばれました。

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BANYAN GROUPについて

Banyan Group(「Banyan Tree Holdings Limited」または「同グループ」 - SGX:B58)は、目的を持つ独立系グローバル・ホスピタリティ企業です。同グループは、先駆者精神、デザイン主導の経験、責任ある管理への取り組みに誇りを持っています。その広範なポートフォリオは、20か国以上で90以上のホテルとリゾート、140以上のスパとギャラリー、20以上のブランド・レジデンスに及んでいます。主力ブランドであるBanyan Treeを含む12のグローバル・ブランドで構成され、それぞれが独自の特色を持ちながら、withBanyanの体験型メンバーシップ・プログラムの下で統一されています。「環境を慈しみ、人々に自立の力を与える」という創業理念は、Banyan Global FoundationとBanyan Academyを通じて体現されています。Banyan Groupは、ゲストの体験を向上させるリジェネラティブ・ツーリズムと革新的なプログラムに重点を置き、持続可能な旅の提唱者として業界をリードし続けるべく尽力しています。

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