猫の体型には4つのタイプがあるって知ってます?それぞれの『ボディタイプ』を解説
「うちの子、ちょっと太ったかも…?」そう感じたとき、実は「体型のタイプ」を知らずに勘違いしていることも。猫には生まれつきの体型があり、それぞれに合った見方やケアがあるんです。スラッとモデル系からむっちり愛され体型まで、個性はさまざま。まずは健康管理にも役立つ愛猫の体型タイプをチェックしてみましょう。
1.フォーリンタイプ(スリムでしなやかモデル体型)

このタイプは、細い体と脚が特徴で例えるならスーパーモデルです。
代表的なのは「アビシニアン」や「ロシアンブルー」「ソマリ」などで、体重も比較的軽めな猫たちです。
筋肉はしっかりしているのに無駄がなく、スラリとした見た目に魅力があります。食べすぎには注意が必要ですが、他の猫に比べて「ちょっと細すぎるかも…」と思っても、これが「標準」ということも理解しておきましょう。
2.セミフォーリンタイプ(スリムなバランス型)

フォーリンタイプよりも少し丸みがあり、バランスのとれた体型がセミフォーリンタイプです。「アメリカンショートヘア」や「日本猫」がこのタイプに多く、見た目も親しみやすく、初心者にも飼いやすい猫が多い傾向です。
運動も適度にこなせる体つきなので、活動的な子が多いでしょう。肥満にもなりにくく、健康管理もしやすいのが特徴です。
3.コビータイプ(がっしりした愛されムチムチ系)

骨太で筋肉質、胸幅もしっかりあるため、全体的にずんぐりむっくりとした印象の体型です。
「ペルシャ」や「エキゾチックショートヘア」など、見た目にもぬいぐるみのような可愛さが人気なタイプです。
見た目に太っていると勘違いされやすいですが、実はこれが「標準体型」の子もいます。ただし運動量は少なめなので、体重管理はちょっと注意してあげましょう。
4.オリエンタルタイプ(スリムでスタイリッシュ)

オリエンタルタイプは、猫の体型のなかでは最もスリムで、シャープな体型をしています。「シャム」や「オリエンタルショートヘア」などが代表的です。
骨格が華奢で顔もほっそり、特徴的な大きな耳をもっています。まるでアスリートのような運動能力を持ち、ジャンプ力やスピードも抜群です。
ただし、少しの体重増加が目立ちやすいため、日頃のフード管理は要チェックし、適正な体重と健康を維持してあげましょう。
まとめ

猫の「ボディタイプ」とは、猫の骨格や筋肉のつき方、全体のシルエットなどをもとに分類された体型のことです。
人も「がっしり型」や「細身タイプ」があるように、猫にもそれぞれの個性と魅力があり、分類するとさらに細かく分けることができます。
猫の体型は「健康のバロメーター」です。ただ「太ってる」「痩せてる」という2つの種類ではなく、それぞれの個性に合った見方をすれば、もっと的確に健康管理ができるようになります。
愛猫の体をよく観察して、その子らしい健康的な体を維持してあげましょう。
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