亡くなった愛猫からのメッセージ?看板にあらわれた「大好きな猫の名前」 米国

2025-07-23 06:00

長年一緒に暮らした愛猫が亡くなったとき、Hannahさんは悲しみに暮れました。しかし、猫の名前を記した看板を目にしたとき、愛猫からのやさしいメッセージを受け取ったと感じた彼女。猫の存在を常に意識しながら毎日を送っています。

引っ越しは、いつも愛猫と一緒だった

段ボール箱から顔を出す茶トラ猫

画像はイメージです

Hannah Wilsonさんは、2021年にアメリカ中西部から大都会ニューヨークへと引っ越しました。15歳の茶トラ猫Sunnyも一緒です。2006年に動物愛護協会から引き取って以来、Hannahさんが6つのアパートを転々と引っ越して環境が変化する中でも、この猫はいつも一緒だったのです。

「生まれてからずっと田舎で暮らしてきたので、大都会の生活をしてみたかったのです」というHannahさん。幸い、Sunnyは新生活にすんなりとなじみました。

「窓辺に座って人々を観察するのが大好きでした。アパートは5階建てだったので、Sunnyは通り過ぎる人々を眺めたり、秋や木々の葉が落ちる様子や花々を観察したり、日光浴をしたりするのが大好きでした」

亡くなった愛猫を惜しむ日々

ニューヨークの建物の窓辺にいる猫

画像はイメージです

ニューヨークでの新生活で、彼女はのちに伴侶となるKrishさんと出会いました。彼はすぐにSunnyにも打ち解けました。

「Krishがあらわれるまでは、いつもSunnyと私の2人だけの暮らしでした。Sunnyは、Krishのあとについてトイレまで一緒に行くほど仲良しになったので、私は少し嫉妬したほどです。ベッドでも彼の体の上に寝そべり、くつろいでいました」

しかし高齢だったSunnyの健康状態は急速に悪化していき、残念ながら2024年7月に虹の橋を渡ってしまったのです。

「まるで自分の一部、青春の一部、そして私という人格の核になる部分を手放してしまったかのような感覚でした。ほかの人々にとってはただの猫にすぎなくても、私には大きな喪失だったのです」と話すHannahさんです。

それでもKrishさんが隣にいて彼女を支えてくれたことで、もっとも辛い瞬間にも耐えることができました。

今も愛猫が見守っていてくれる

女性に抱かれる茶トラ猫

画像はイメージです

Sunnyの死からほぼ1年後、彼女はKrishさんのアパートに引っ越し、2人で新生活をスタートさせることにしました。

引っ越しの当日、2人は以前住んでいたアパートの近くに偶然「Sunny Relaxing Spa」と書かれた新しい看板を見つけました。

「なぜ? 今まで見たこともなかった看板だわ」と驚く彼女。

しかし、この発見は彼女に安らぎをもたらしました。愛猫がまだ何らかの形で自分のそばにいるという、不思議な感覚を覚えたのです。この看板は、大事なSunnyからのメッセージに違いありません。

「ぼくは大丈夫で、どこにいても安らかに眠っている…と伝えてくれているんだと思います。変に聞こえるかもしれませんが、Sunnyは今、どこか心地よくリラックスできる場所にいて、もしかしたら猫用のスパを楽しんでいるのかもしれないと考えています」

「亡くなってもSunnyがどこかで私を見守っていてくれると思うと、心が安らぎます」という彼女です。

愛猫がそばにいない毎日は少し寂しく感じることは認めながらも、彼女はその存在を常に感じ続けようとしています。Hannahさんはあの看板の前を歩いて通り過ぎるたびに、「Sunnyがくれた愛と慰めは、ちゃんと心の中に生きている」と感じているのです。

出典:Her Cat Helped Her Start Over. One Year After His Death, He May Have Sent a Final Message (Exclusive)

関連記事

猫が乗ってくる5つの理由とその心理
猫が足を噛む6つの理由と対策
入れ物の中にいる猫をふと見てみたら、『ものすごい体勢』で…まさかの瞬間に3万7000いいね「にゃん体動物w」「すごいw」と爆笑の声続出
猫が甘噛みをする6つの理由としつけ方法
妹猫に『イタズラ』を仕掛けられた兄猫が、次の瞬間…まさかの行動が素敵すぎると230万再生「優しい反撃w」「愛情を感じるw」と話題に

  1. 東京ドームシティ「フライングバルーン」点検作業中の20代の女性作業員が挟まれ心肺停止で救助されるも先ほど死亡 東京・文京区
  2. 点検中に挟まれた20代女性作業員を救助も心肺停止 東京ドームシティ「フライングバルーン」の座席が突然落下
  3. メキシコの人気観光地で銃撃事件 カナダ人女性が死亡、13人負傷 容疑者は自殺か 世界遺産「テオティワカン」
  4. 【速報】トランプ大統領 イランとの停戦延長「そんなことはしたくない」 22日夜の期限迫る
  5. トランプ大統領 政策金利の引き上げ「賛成してきた」一方…「世界で最も低い政策金利を維持すべき」
  6. 台湾・頼総統の外遊取りやめ発表「中国の圧力によるものだ」と強く非難
  7. トランプ大統領「彼女たちに危害を加えないで」 イラン指導部に女性8人の処刑停止を求める
  8. 顧客から31億円不正受け取り プルデンシャル生命が新規契約の保険販売自粛を数か月の延長検討
  9. 健診で見逃してはいけない 胸やけ・便秘・胃もたれの裏に潜む体からのサイン
  10. 【速報】仲介国パキスタン アメリカ・イランに停戦延長求める考え
  11. アメリカ軍がイラン関連の制裁対象タンカーを立ち入り検査 SNSで映像公開 米国防総省「国際水域は制裁対象船舶の避難所ではない」
  12. 「教師になった17年ほど前から」雑巾がけの女子児童のスカートの中を撮影した疑い 小学校教諭の男(39)逮捕