2025年夏の成城石井は「アイスサマーヌーヴォ」でワインの新提案! 夏に食べたい売れ筋「自家製冷やし麺」ベスト5も発表

2025-08-04 08:00
2025年夏の成城石井は「アイスサマーヌーヴォ」でワインの新提案! 夏に食べたい売れ筋「自家製冷やし麺」ベスト5も発表

全国221店舗のスーパーマーケットを展開する成城石井が、7月30日に東京都内で2025年「夏のおすすめ商品」試食会を開催した。今年の夏に同社がプッシュするのは、ワインに氷を入れて楽しむ「アイスサマーヌーヴォ」と自慢のセントランキッチンが手掛ける「自家製冷やし麺」、そして「新作ひんやりデザート」の3つ。会場ではいくつかの商品が試食として提供され、トロピカルな風薫るワインと冷たく喉越し良い麺料理を実食しながら、各担当者からそれぞれのこだわりが語られた。

食欲にも襲う猛暑の影響を吹っ飛ばす、ひんやり涼感ある商品たち

先日、兵庫県丹波市で日本史上最高気温となる41.2度が記録されるなど、異常な暑さが目立つ今年の夏。毎日のように猛暑が続き、例年に増して食欲が湧かないという人も多いだろう。そうした中で成城石井が今夏イチオシするのは、ひんやり涼感で暑い時期でも食を楽しくしてくれる商品だ。

この日は同社商品本部でバイヤーを務める若林遼さん、原口敏樹さんと、コミュニケーション本部マーケティング部マーケティング戦略課で有料会員制プログラム「成城石井メンバーシップ」の担当をしている神谷亜紀子さんの3名が登壇。まずはソムリエでもある若林さんから、同社のワイン部門が推す「サマーヌーヴォ」の紹介が行われた。

サマーヌーヴォとは、日本と季節が逆転する南半球のワイナリーで収穫されたばかりのブドウを使った新酒のこと。日本の夏を楽しむために仕立てられた軽やかなワインで、収穫後すぐに醸造されることから、ブドウ本来の香りとフレッシュな果実味を感じられる点が特徴だという。

成城石井のコーポレートカラーがワインをイメージしたボルドーレッドである点、同社が庫内を温度管理できるリーファーコンテナでワインを輸入している点などを挙げながら、同社にとってワインが特別なカテゴリーであることを改めて強調した若林さんは、今年らしいサマーヌーヴォの楽しみ方として、氷や凍らせた果実を入れて飲む「アイスサマーヌーヴォ」を提案。

「近年ではお酒を飲まない若者が増えていたり、あえて飲まないソバーキュリアスというライフスタイルを選択される方もいらっしゃいます。特にワインは覚えることが多く、若年層にとっては手を出しづらい存在になっている面もあると思います」と述べた上で、「今年はワインをもっと自由に、気軽に楽しんでいただきたい」とし、アイスサマーヌーヴォ向けに開発された新商品『イムブコ シュナンブラン アイス ヌーヴォ 750ml』(1639円)を紹介した。

「アイスサマーヌーヴォ」向けの白ワインをワイナリーと共同開発

南アフリカのワイナリー「イムブコ」と成城石井のバイヤーが共同開発した本商品は、同国を代表するブドウ「シュナンブラン」を使用した白ワインだ。「一般的にヨーロッパのワインはブドウ栽培や醸造方法に厳格なルールが決まっていますが、南半球は伝統にとらわれず自由かつ柔軟な発想で作られるワインが多いです」と若林さんは言い、今回のイムブコとのアイスサマーヌーヴォ向けのワイン造りも当初から非常に前向きに開発が進んだという。

本商品の最大の特徴は、通常の白ワインよりも甘みと酸味を高めたことで、氷を入れても味の骨格が長く維持できる点だ。会場ではまずはそのままの状態を楽しんだ後、氷を入れたアイスサマーヌーヴォとの違いを比較した。

氷を入れた状態の良さは、何といっても一口目の冷ややかな飲み口。トロピカルフルーツのような爽やかな香りとともに冷たさが外の暑さで火照った体をスッとクールダウンしてくれる。一方で、ワインに氷を入れて飲む体験自体は初めてではない。しかし、これまで体験したそれは、氷が溶けてくるとどうしても味が薄くなって物足りなくなる印象があったが、本商品は氷を入れても個性を損なわず、甘さを保ちながらキリッとした酸味も保っている。それでいて氷を入れることでアルコール分が和らぎ、まろやかな味が親しみやすさを感じさせる。

さらに提案があったのは、氷の代わりに冷凍したパイナップルやマンゴーのアイスバーを入れるアレンジだ。前者は果実の風味が徐々に溶け出していくことで一層のトロピカル感がプラスされ、後者は時間の経過とともにマンゴーの風味と甘みが加わり、カクテルのような味に変化。少しずつ白桃のような色味になっていく見た目の移り変わりも面白く、南国のサマーリゾートを思い起こさせるような味わいがあった。

ベースの個性がしっかりしているのでアレンジは多彩で「今の時期ですと旬の桃を凍らせて入れてもおいしいと思いますし、ラズベリーなどの小さなベリー系を入れても華やかになると思います。また、自由に楽しんでいただきたいという点から、今回はポテトチップスのようなスナック菓子とのペアリングやご家庭に普通にあるコップやマグカップでの飲み方をご提案しています」と若林さん。併せて同氏からは、サマーヌーヴォが手軽に楽しめるチリ産ワインを使った缶飲料『成城石井 スパークリング スプリッツァー ヌーヴォ 290ml』『成城石井 スパークリングワイン ヌーヴォ 290ml』(ともに549円、8月18日発売)も紹介された。

成城石井オリジナルの自家製冷やし麺、人気ベスト5は?

続いて原口さんからは、自社のセントラルキッチンで手掛ける「成城石井自家製」の冷やし麺トップ5の発表と、同じく自家製で提供するひんやりデザートの紹介があった。

各国料理のプロ料理人が商品開発を行うセントラルキッチンは、成城石井の惣菜部門が誇る最大の強みといえる。冷やし麺についても現在20種もの商品を展開しており、そのうち直近1か月間のデータをもとにした売れ筋ベスト5として次のメニューが紹介された。

第1位『成城石井自家製 モッツァレラの冷製トマトクリーム カッペリーニ』(539円)
第2位『成城石井自家製 甘辛肉味噌の冷やしジャージャー麺(自家製麺使用)』(647円)
第3位『成城石井自家製 紀州産梅と大葉の和風ジュレカッペリーニ』(539円)
第4位『成城石井自家製 夏野菜と鶏そぼろの旨味噌冷やしうどん』(604円)
第5位『成城石井自家製 本ズワイガニのトマト冷製カッペリーニ』(571円)

このうち会場では、ともに今夏の新商品である1位と2位のメニューが試食に提供された。

「気温上昇とともにどんどん実績が伸びており、一週間で1万4千パックを売り上げている商品です」と原口さんから説明があった1位のカッペリーニは、クリームソースのコクを出すために、本来は中華の調味料であるオイスターソースを使っているところが特徴。

そう聞くと味の想像がしづらいかもしれないが、実際に試食してみると頭の中にあるオイスターソースの感じはなく、それでいてしつこくない程度のコクと味のまとまりがある。どういう思考でオイスターソースを隠し味にすることに至ったのか、開発者の離れ業を感じる一品といえる。

また、こちらも中華食材である花椒をアクセントに使った甘酢漬けのトマトはプチっと弾けるフルーティーな美味しさで、クリームベースでありながら手がするすると進む食感の軽さに、この時期に人気No. 1に輝く理由が伺えた。

一方、2位のジャージャー麺は、麺までセントラルキッチンで作ることによって商品にあった太さ、硬さを実現。「肉味噌と麺を存分に楽しんでいただけるよう、トッピングも非常にシンプルに仕上げています」と原口さんはこだわりを話す。

「シンプル」という言葉が示すように、こちらはスタンダードなスタイルのジャージャー麺で、ひとつひとつのパーツのクオリティで専門店の味に戦いを挑んでいるような印象。そしてジャージャー麺という料理は麺のコシが重要だと思うのだが、そのあたり自信作の自家製麺は絶妙な塩梅で、肉味噌のタケノコや椎茸の食感と合わさることで異なる歯ごたえのミックスが楽しい味わいがあった。

なお、両商品はじめベスト5入りのメニューはいずれも500円台から600円台の価格帯で、物価高騰が叫ばれる昨今、家庭ではできない味を手軽な価格で味わえるコスパも魅力的に映った。

続いて、今夏の新作ひんやりデザートである『成城石井自家製 2種トロピカルフルーツとグアバのジュレ』と『成城石井自家製 ぎっしり純生クリームあんぱん 2個』(ともに431円)も試食で提供され、写真で伝わる通りボリューミーで甘々なスイーツに、成城石井の夏にかける意気込みを最後まで見せつけられた。

そのほか、神谷さんからは、2024年3月に誕生した、8月下旬から6店舗に拡大される成城石井メンバーシップの説明があり、新たに導入される会員証アプリや入会特典として提供される会員限定オリジナル保冷バッグなどの紹介があった。

今年も同社らしい夏の楽しみ方を提案してくれた成城石井。まだまだ猛烈な暑さが続く最中、新提案のワインや冷やし麺で食生活の涼を充実させてみては?

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