『犬を怖がらせてしまう人』に共通する特徴6つ 怯えてしまう理由から仲良くなるためのコツまで

2025-08-05 16:00

『犬を怖がらせてしまう人に共通する特徴』についてまとめました。犬を怯えさせてしまう理由と、犬と仲良くなるための接し方のコツを解説します。

犬を怖がらせてしまう人に共通する特徴

身構える茶の犬

1.大きな声で話しかけること

犬を怖がらせてしまう人に共通する特徴として、大きな声で話しかけることが挙げられます。

大きな声で話しかけると犬を驚かせてしまうだけでなく、怖がらせてしまったり、興奮させてしまったりします。

初対面の犬や慣れない犬に話しかけるときは、穏やかな声で話しかけるようにしましょう。

とくに子供が大きな声で「わんちゃ~ん!」と駆け寄ると、犬は逃げたくなってしまいます。「駆け寄らない」「静かに」「優しく」と教えてあげましょう。

2.身振り手振りが大きいこと

犬を怖がらせてしまう人に共通する特徴は、身振り手振りが大きいことです。

身振り手振りは感情や意思を伝えるためのコミュニケーション手段ですが、仕草が大きいと犬は警戒します。その結果、緊張感を与えたり、恐怖心を与えたりすることもあります。

犬にとって人間の体はとても大きいです。腕を振り上げられると、「攻撃されるのではないか」と感じてしまう犬もいます。

犬とコミュニケーションするときは、身振り手振りは小さく、ゆったりとした動作をするように心がけましょう。

3.いきなり撫でようとすること

犬が好きだからといって、初対面ですぐに撫でるのは避けましょう。犬も人と同じで、相手によって心を開くまでに時間がかかります。

たとえ顔なじみの犬でも、まずは「撫でていい?」と飼い主に確認し、犬が近寄ってきたりしっぽを振ってくれたときに、やさしく撫でてあげましょう。

4.しつこく撫でようとすること

手を威嚇する犬

撫でられることが好きな犬でも、しつこくされるとストレスになります。満足した犬は自然と距離を取ったり、身体をそっと離したりします。

それでも無理に撫で続けると、「この人はしつこい」と記憶に残り、次から避けるようになってしまうことも。犬が自ら寄ってきたり、催促するようなしぐさを見せたときにだけ、撫でてあげるようにしましょう。

5.手を握ろうとすること

犬にとって、手を握られるのはとても不安な行為です。“お手”をしてくれても、そのままギュッと握るのはやめましょう。

中には握手ができる犬もいますが、その場合でも軽く添える程度にとどめ、犬がすぐに手を引けるようにしておくことが大切です。

6.行動が読めないこと

犬を怖がらせてしまう最大の要因のひとつが、「何をするかわからない人」と思われてしまうことです。

とくに予測しづらい行動を取る小さな子どもに対して、犬は本能的に警戒することがあります。そのため、飼い主が「触らせたくない」と判断し、申し出を断るケースもあるでしょう。

断られても気を悪くせず、犬の安心と安全を第一に考えてあげてください。

まとめ

身をかがめる犬

犬を怖がらせてしまう人に共通する特徴を6つ解説しました。

  • 大きな声で話しかけること
  • 身振り手振りが大きいこと
  • いきなり撫でようとすること
  • しつこく撫でようとすること
  • 手を握ろうとすること
  • 行動が読めないこと

初対面の犬と仲良くなりたいなら、静かな声とゆったりした動きを心がけ、犬の気持ちを尊重する姿勢が何より大切です。

そしてもうひとつのポイントは「飼い主との信頼関係」。犬は飼い主の態度をよく観察しています。飼い主が相手を信頼していると感じ取れば、犬も安心して接することができるでしょう。

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