ドジャース4連勝!ベッツ復調1試合2発など今季最多タイ15得点で大勝 大谷翔平は死球後、途中交代も翌日“二刀流”出場予定

■MLB ドジャース 15ー6 ロッキーズ(日本時間27日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースは本拠地で行われたロッキーズ戦に大勝し、4連勝を飾った。大谷翔平(31)は“1番・DH”で先発出場し、2打数0安打1死球。4打席目に代打が送られ途中交代となった。試合は4番に入ったM.ベッツ(33)が1試合2発をマークするなど、ドジャースは17安打今季最多タイ15得点。大量リードを守り抜き、投打が噛み合った勝利となった。
ドジャースは先発・E.ラウアー(30)が移籍後初のマウンドに上がると、立ち上がりを三者凡退に抑えた。その裏、大谷の第1打席はロッキーズの先発左腕のK.フリーランド(33)に対し、鋭い当たりも二直。しかしその後、2死一塁から今季初の4番・M.ベッツ(33)が5号の2ラン本塁打を放ち先制に成功した。
2点の援護をもらったラウアーだが、直後に4番・H.グッドマン(26)に被弾し1点を返された。それでも3回には、この回先頭のE.ヘルナンデス(34)がソロ本塁打を放ち、再び2点リードを奪った。大谷の第2打席は、一ゴロも続く2番・A.パヘス(25)に12号ソロ本塁打が飛び出し4ー1。
中盤に入り4回、連打で1死二、三塁の好機を作ると大谷に第3打席。追い込まれてから4球目、チェンジアップが右手首付近に直撃し死球を受けた。その後、追加点のチャンスで2番・パヘスがセンターへの適時二塁打、3番・フリーマンが中犠飛を放つなど、8ー1とその差を大きく広げた。
さらに5回には1死一、二塁でM.ロハス(37)がレフトへの適時二塁打で9ー1、キム ヘソン(27)の中犠飛で10ー1と大量リード。すると1番・大谷の第4打席もD.ラッシング(25)が代打で送られた。大谷は途中交代、あすは二刀流での出場が予定されている。
試合は後半に入り6回、無死一、二塁でベッツが、この試合2発目の3ランを放つと7番・W.スミス(31)にも2ラン本塁打が飛び出しこの回5得点。9回にロハスがマウンドに上がり、5点を失うもリードを守り切った。ドジャースは今季最多タイ15得点で4連勝。大谷はあす投打“二刀流”での出場が予定されている。また、5回に途中交代となったE.ヘルナンデスは左腹斜筋の負傷。左肘の手術の復帰から2試合目の出場となるも無念の交代となった。