大谷翔平は4打席目に代打送られ途中交代 右手首付近死球受ける場面も あすは二刀流出場予定

■MLB ドジャースーロッキーズ(日本時間27日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)が本拠地でのロッキーズ戦に“1番・DH”で先発出場し、2打数0安打1死球で途中交代となった。試合はドジャースが10ー1と大量リードを奪うと、5回大谷の第4打席目にD.ラッシング(25)が代打に送られた。大谷はあす、投打“二刀流”の出場が予定されている。
ドジャースは先発・E.ラウアー(30)が移籍後初のマウンドに上がった。その立ち上がりは、先頭のW.カストロ(29)を左飛に打ち取ると、続くT.フリーマン(27)、E.トーバー(24)を連続空振り三振に仕留め、三者凡退。
その裏、大谷の第1打席はロッキーズの先発左腕のK.フリーランド(33)に対し、ナックルカーブを打ちにいくも二直。打線はその後、2死からF.フリーマン(36)がピッチャー強襲のヒットで出塁すると、続く今季初の4番・M.ベッツ(33)に今季5号の2ラン本塁打が飛び出し、先制に成功した。
2点の援護をもらったラウアーだが、直後に4番・H.グッドマン(26)に被弾し1点を返された。それでも3回には、この回先頭のE.ヘルナンデス(34)がソロ本塁打を放ち、3ー1と再び2点リードに。大谷の第2打席は、一ゴロに倒れたが、続く2番・A.パヘス(25)の12号ソロ本塁打で4点目を挙げた。
中盤に入り4回、連打で1死二、三塁の好機を作ると大谷に第3打席目が回った。しかし追い込まれてから4球目、チェンジアップが右手首付近に直撃し死球。満塁で追加点のチャンスを迎えると、先発フリーランドの暴投、2番・パヘスのセンターへの適時二塁打で7ー1とその差を大きく広げた。攻撃は続き3番・フリーマンの中犠飛で追加点を挙げ、8ー1としたドジャース。
5回、1死一、二塁でM.ロハス(37)がレフトへの適時二塁打で9ー1、キム ヘソン(27)の中犠飛で10ー1と大量リードを広げた。すると1番・大谷の打席にラッシングが代打で送られた。