チャイナ・マターズの特集:北京胡同の保存活動

2025-09-04 19:00

北京、2025年9月8日 /PRNewswire/ --胡同は北京を象徴する風景の一つであり、現在も市内には約1,000か所の胡同が残っています。


China Matters’ Features: The Preservation of Hutongs in Beijing

元代以来、北京の都市計画は厳格で、整然とした街並みが求められてきました。大通りは「街(ジエイ)」、細い路地は「胡同(フートン)」と呼ばれ、明代には標準的な様式を持つ四合院(中庭を囲む住宅)が形成されました。胡同と四合院は一体となり、機能的なエリアを形成しました。例えば、琉璃廠(リュウリーチャン)胡同は、かつて当地に釉薬の瓦窯があったことに由来し、工芸品の中心地として知られていました。清代には、胡同は商業・娯楽・居住など用途に応じた区域分けが進みました。

北京では70年以上前から胡同の保存が始まり、「原状回復」を原則として活動が進められています。前門三里河、大柵欄、鼓楼、什刹海などのエリアは、歴史的な景観を保ちながら再生が図られました。胡同の住民たちは自発的に北京初の建築遺産保護協会を設立しました。江西省出身の芸術家、况晗(Kuang Han)氏は30年にわたり胡同をテーマに3万枚の写真を撮影し、2千点以上の絵画を制作するなど、胡同保護への支援を広く呼び掛けています。

チャイナ・マターズが制作したアニメ・シリーズ「Xi's Thought Made Easy」では、胡同の歴史と再生に焦点を当てています。ぜひご覧いただき、胡同の世界へ踏み込みましょう!

YouTubeリンク:https://youtu.be/72mJLJ8xoRs

  1. バヌアツ諸島で大規模噴火 気象庁 津波の有無など日本への影響を調査中
  2. “卒業証書の偽造データ” 前伊東市長・田久保真紀被告のパソコンから見つかる 弁護側が無罪主張の方針固める
  3. 「即席ラーメン」3分の待ち時間は“おあずけ魔法時間”? 「袋麺」売り場には韓国など海外系が多数【Nスタ解説】
  4. 「スポーツカーに対抗心を燃やし…」30キロ制限の生活道路を最高108キロで走行 東京五輪競泳銀メダリスト・本多灯被告に拘禁刑1年求刑
  5. 【速報】線状降水帯発生 鹿児島・奄美地方
  6. 中国「ロボット運動会」で“技術力”アピールか? 人類超えの一方、激突・炎上など“失敗”も【Nスタ解説】
  7. 「すごい数だ…」鳥取・大山や白兎海岸に食パン39キロ不法投棄 謎の鶏肉も…誰が何のために?深まる謎
  8. 羽田空港の新しい搭乗エリア「北側サテライト」を初公開 木を使った内装デザインに自動運転の移動手段も 9月に利用開始
  9. 【速報】「一緒に死のうと思った」 3歳の娘を殺害しようとしたか 39歳の母親を逮捕 娘は搬送後も意識なし 神奈川・藤沢市
  10. 【台風18号】暴風域に入った奄美地方で線状降水帯直前予測 約3万5000戸の停電も 徳之島で最大瞬間風速54.5メートルを観測 鹿児島
  11. 「高級」「丁寧」いつものお店で“プチ贅沢” 人気チェーンの「ワンランク上」な新業態が増加中【Nスタ】
  12. 「一緒に死のうと思った」3歳娘の顔圧迫し殺害しようとした39歳母親 逮捕後は一転して殺意を否認 神奈川・藤沢市