偉大さを鼓舞し、感性を揺さぶる:TCL、IFA 2025で最新のディスプレイ技術とAIイノベーションを披露

2025-09-05 19:00

ベルリン、2025年9月7日 /PRNewswire/ -- 世界的な家電メーカーであり、世界第1位のミニLEDおよび超大型[1]テレビ・ブランドであるTCLは、IFA 2025において「偉大さを鼓舞する(Inspire Greatness)」をテーマに印象的な展示を披露しました。最先端のオーディオビジュアル・ディスプレイ、AI搭載家電、スマート接続モバイル・デバイスから、TCL NXTHOMETMの世界初公開、一連の持続可能なイノベーションまで、展示会では革新的な製品、高級感あふれる洗練されたデザイン、活気に満ちた体験を通じて日常生活を向上させるTCLの姿勢が明らかになりました。

IFA 2025で、TCLはスポーツをテーマにした特別デザインと最新の技術革新を披露しました。同社の展示は、技術の変革力を通じて世界中の観客をつなぐというTCLの取り組みを強調すると共に、革新と情熱を融合させ、フィールド内外で「Inspire Greatness(偉大さを鼓舞)」を体現することで、ファンとアスリート双方のスポーツ体験を高めています。

革新的なオーディオビジュアル・ディスプレイが、あらゆる視聴者に没入型エンターテインメントを提供

ハイライトの1つは、TCLの2025年フラッグシップ・モデル「C9K Premium QD-Mini LEDテレビ」でした。CrystalGlow WHVAパネル、Virtually ZeroBorderデザイン、先進のQLED技術、Audio by Bang & Olufsenを組み合わせたC9Kは、画期的なディスプレイ技術、没入型デザイン、プレミアム・オーディオをに融合し、最前列にいるかのような没入感で比類のないゲーム視聴体験を提供します。

2019年に世界初のQD-Mini LEDテレビを発売して以来、TCLはQD-Mini LED技術を進化させ続け、ディスプレイ技術でリーダーシップを発揮し続けています。精密なミニLEDバックライトと世界トップクラスのQLED技術を融合したこの革新技術は、OLEDクラスのコントラストと広色域を実現し、高いピーク輝度、長寿命、優れたコスト・パフォーマンスを特に超大型サイズで実現。低消費電力バックライトと高効率パネルを採用することで環境負荷も軽減しています。

テレビ分野を超え、TCLはIFAで初めてQD-Mini LED技術をウルトラワイド・モニター「57R94 Dual 4K」に導入し、ゲーミングやマルチウィンドウ作業における没入感あふれる映像体験を実現しました。

オーディオ分野では、TCLはDolbyと提携し、さらなる革新的な体験を実現しました。TCLは新型ワイヤレス・フリー・サウンド・スピーカー「Z100」を発表しました。Dolby Atmos FlexConnect対応のTCLテレビと組み合わせることで、スピーカーの配置を自由に選択でき、没入感のあるホーム・シアター体験に自由度と柔軟性をもたらします。さらにTCLは、次世代Dolby Vision「Dolby Vision 2」が間もなくTCLテレビに搭載され、視聴体験をさらに高める予定であることを発表しました。

AI搭載スマート・ライフが家庭での観戦体験を再定義

IFA 2025におけるTCLのポートフォリオを支えるのは、Eagle LabのTuringプラットフォームを基盤とした人間中心のAI技術です。テレビ、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、スマートフォンなど、あらゆる製品においてよりスマートでパーソナライズされた体験を実現します。

TCL FreshIN 3.0エアコンは、AIヘルス、音声制御、AI省エネ機能を搭載し、QuadruPuri浄化技術による超静音の新鮮な空気を提供します。また、VoxIN、BreezeIN、SaveIN AIが利便性、快適性、エネルギー効率を向上させます。キッチンでは、T-Freshテクノロジーを搭載したフリー・ビルトイン冷蔵庫が、食品の衛生的な環境を確保し、ハーフタイムのスナックや飲み物を素早く取り出せる利便性を提供します。SuperDrumシリーズの洗濯機&乾燥機セットはスマートWi-Fi接続機能を搭載し、遠隔で洗濯を管理可能できます。また、自動洗剤投入技術が最適な量の洗剤を自動で供給します。

モバイル・デバイスでは、新製品TCL NXTPAPER 60 Ultraが最新のNXTPAPER 4.0技術と7.2インチの自然光ディスプレイを搭載し、これまでで最も包括的な方法で目の負担を軽減します。NXTPAPER 11 Plusタブレットは、この快適性をより大きな画面で実現するとともに、ライティング・アシストやテキスト・アシストなどの内蔵AI機能により、学習、仕事、日常生活における生産性を向上させます。

さまざまなシーンに寄り添う存在として紹介されたのが、世界初のモジュール式AIコンパニオン・ロボット「TCL AiMe」です。本展示会で欧州初公開となるTCL AiMeは、リアルな表情、インタラクティブなAI、スマート・ライフ機能を融合し、日常の瞬間を想像し、遊び、つながる機会へと変えます。

その他、注目の展示品としては、世界最小フルカラーMicroLED ARグラス「RayNeo X3 Pro」(リアルタイム翻訳、AI対話、空間ナビゲーション、スマート決済機能搭載)、安全性を強化した子供向けスマートウォッチ「TCL MOVETIME MT48」、ポータブル・プロジェクター「TCL PlayCube」、3D顔認証と掌静脈認証を備えたスマート・ロック「TCL D2R Max」、そしてシームレスな「人・車・家」エコシステム・ソリューションなどを挙げられます。

オリンピックの精神が息づく鮮烈な体験

オリンピックのワールドワイド・パートナーとして、TCLは2026年ミラノ・コルティナ(Milano Cortina 2026)大会にインスパイアされた一連のインタラクティブ体験を通じ、IFA 2025に冬季オリンピック(Winter Olympics)の興奮をもたらしました。その中でも、マスコットのMiloとTinaが登場する冬季オリンピック(Winter Olympics)専用ゾーンは、IFA来場者に忘れられない体験を提供しました。さらにTCLは、オリンピック競技大会への参加を支援する専用プログラム「チームTCL(Team TCL)」も紹介し、熱気を高めました。

TCL NXTHOMETMの世界初公開が、日常にプレミアム・アートをもたらす

TCL NXTHOMETMがIFA 2025で世界初公開されました。「明日のアーティストを鼓舞する(Inspire the Artists of Tomorrow)」というTCLArtのビジョンに基づき、TCL NXTHOMETMはスマート・ホーム・ソリューションとライフスタイル家電を融合し、Audio by Bang & Olufsen、Roche Bobois、Chris Lefteri Design、Castelli 1938、Alcantaraといったグローバル・パートナーとのプレミアム・コラボレーションを実現しています。

キッチンでのスマートな鮮度管理からリビング・ルームでの芸術的な暮らし、ホーム・シアターでの映画館のような音響、ゲーミング・ゾーンでの創造的なエネルギー、そして寝室での安らぎのリラクゼーションまで、TCL NXTHOMETMは革新と芸術性が出会う現代の暮らしを再定義します。

グリーン・イノベーションによる持続可能性

今年、TCLはバリュー・チェーン全体で実践的な持続可能性を推進する取り組みも披露しました。TCL SunPowerホーム・エネルギー・ソリューション(TCL SunPower Home Energy Solutions)は、太陽光パネル、蓄電池、EV充電器、エネルギー・コントローラー、ヒート・ポンプを統合したインテリジェントなアプリ管理システムです。これにより、家庭は後で使用するために低コストのエネルギーを蓄えることができます。また、TCLの新規太陽光パネルは長寿命で安定した出力を実現します。

IFA 2025で初公開されたTCL ECORA™は、Chris Lefteri Designと共同開発した画期的な持続可能素材です。景徳鎮(中国磁器発祥の地)から調達した再生磁器セラミックスを原料とするTCL ECORA™は、セラミック廃棄物を高性能プラスチック・フィラーへと転換します。何世紀にもわたる伝統工芸を現代デザインに取り入れながら、耐久性の向上と二酸化炭素排出量の削減を実現した形となります。

観客と映像の境界を消し去るエッジ・トゥ・エッジ・スクリーンから、パーソナライズされたAI技術、バックグラウンドで静かに電力を節約するエネルギー・システムまで、TCLのIFA 2025ポートフォリオは世界最高レベルのイノベーションを活用し、家庭内外におけるスポーツとエンターテインメントの体験を向上させます。

TCLについて

TCLは、消費者向け電子機器のトップ・ブランドであり、世界のテレビ業界をリードする企業です。世界中の160以上の市場でビジネスを展開しているTCLは、テレビ、オーディオ機器、家庭用電化製品、モバイル・デバイス、スマート・グラス、商業用ディスプレイなど、幅広い消費者向け電子機器の研究開発および製造を専門としています。詳細については、TCLウェブサイト(https://www.tcl.com)をご覧ください。

[1]「超大型」とは、85インチ以上のテレビを指します

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