Eaton、TD SYNNEXと提携し、日本のAIとエッジコンピューティングインフラの安全性を確保

2025-09-09 13:00

Eatonは、同社で高い人気を誇る9PX UPSをベースに、日本市場の標準電圧ニーズと国内の規制に対応した「9PX J UPS」を発表。販路を拡大し、日本全国の企業に対して、信頼性の高い電力供給を実現します。

東京、2025年9月9日 /PRNewswire/ -- インテリジェント・パワー・マネジメント企業であるEaton(日本法人:イートン・エレクトリック・ジャパン株式会社、以下「Eaton」)は、日本における単相無停電電源装置(UPS)ソリューションの新たなディストリビューターとしてTD SYNNEXを任命しました。

この提携は、人工知能(AI)とGPU、モノのインターネット(IoT)およびエッジコンピューティングの応用分野における需要拡大を背景に、新たな市場セグメントへの進出を通じて、Eatonの日本における販売ネットワークを強化します。

「AIやスマートテクノロジーの導入が進む日本市場において、最適なパフォーマンスを支える信頼性の高い電力供給を実現するために、TD SYNNEXとのパートナーシップを結べることを大変嬉しく思います」、とEaton・エレクトリック事業東アジア担当 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー、ジミー・ヤム氏は述べています。「TD SYNNEXとはすでに北米および欧州で成功を収めたパートナーシップを築いており、今回それを日本にも拡大できることを非常に楽しみにしています。」

TD SYNNEX代表取締役社長國持重隆氏は次のように述べています。「このたび、インテリジェント電力管理のグローバルリーダーであるEatonとのパートナーシップを開始できたことを、大変光栄に思います。Eaton製品は、無停電電源装置(UPS)や配電ユニット(PDU)を中心に、こうした課題に高い信頼性と柔軟性をもって応える製品群です。TD SYNNEXは、これらを単なる製品提供にとどまらず、ソリューションアグリゲーターとして『グリーン』『持続可能性』『デジタライゼーション』といった社会的価値の実現に貢献してまいります。お客様のビジネスの安定と成長を、テクノロジーの力で力強く支えていきたいと考えています。」

左:Eaton・エレクトリック事業東アジア担当 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャージミー・ヤム 氏; 右:TD SYNNEX代表取締役社長 國持重隆 氏
左:Eaton・エレクトリック事業東アジア担当 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャージミー・ヤム 氏; 右:TD SYNNEX代表取締役社長 國持重隆 氏

新製品「9PX J UPS」の日本市場向け発売開始

この連携にと同時に、Eatonは日本の100V AC環境向けに特化して設計された新製品「9PX J UPS」も発表しました。デジタル化が進む未来に向けて、企業の電力レジリエンス強化を支援します。

高い人気を誇る「9PX UPS」をベースにした「9PX J UPS」は、IT、医療、産業オートメーション、教育などのミッションクリティカルな用途に対して、クリーンで途切れない電力を提供します。国際および国内の安全基準を満たしており、ユーザーに安心をもたらします。詳細はこちらをご覧ください。

TD SYNNEXについて

TD SYNNEX株式会社は、世界トップクラスのITディストリビューターである米国TD SYNNEX Corporationの日本法人です。世界100カ国、取引メーカー数1500社を超えるグローバルネットワークを強みに、従来の卸売ビジネスに加え、国内外の製品やサービスを組み合わせて、お客さまのビジネスの課題に最適なITソリューションを提供するソリューションアグリゲーターです。私たちはテクノロジーを通じ、日本のお客さまや地域社会に貢献してまいります。

(WEB)https://jp.tdsynnex.com/.

Eatonについて

Eatonは、環境の保護と人々の生活の質の向上に取り組む、インテリジェント・パワー・マネジメント企業です。データセンター、電力・公益事業、産業、商業施設、機械製造、住宅、航空宇宙、モビリティなど、幅広い分野に向けて製品を提供しています。「正しい方法でビジネスを行うこと」「持続可能な形で事業を運営すること」「お客様が電力を適切に管理できるよう支援すること」を企業理念とし、電化とデジタル化という世界的な潮流を活かして、電力管理の課題解決と持続可能な社会の実現に貢献しています。

1911年の創業以来、Eatonはステークホルダーの変化するニーズに応えながら、常に進化を続けてきました。2024年には売上高が約250億ドルに達し、現在では160以上の国々で顧客にサービスを提供しています。

アジア太平洋市場への参入は1970年代に始まり、それ以降大きな成長を遂げています。2004年には地域本社を香港から上海へ移転。現在、アジア太平洋地域には約18,000人の従業員と33の製造拠点を展開しています。

詳細については、https://www.eaton.com/jp/ja-jp.htmlをご覧ください。

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