日韓出版界、新たな未来に向けた「共鳴」… 東京で未来協力を宣言

2025-09-11 07:00

東京、2025年9月11日 /PRNewswire/ -- 韓国出版文化産業振興院(以下、振興院)は、日韓出版界の活性化を目的に9月9日から10日にかけて日本・東京で開催した「2025 日韓出版交流イベント」が盛況のうちに終了したと発表した。

2025 日韓出版交流イベント
2025 日韓出版交流イベント

今回のイベントには、サゲジョル、プルンスプなど韓国を代表する出版社とさまざまなジャンルの、日本の有力出版社を含む両国の出版・文化界リーダー約70名(約50社)が一堂に会し、交流と協力の新たな扉を開いた。特に両国の主要出版社の経営陣が多数出席し、未来の協力に向けて深い議論を交わした。

日韓出版界リの「共鳴」、三者MOUで未協力の礎を築く

イベント初日である9日、東京KABUTO ONEにて「共鳴」をテーマに開催された「2025 日韓出版交流フォーラム」では、今後の協力の礎となる業務協約(MOU)が締結された。振興院と韓国出版人会議、日本書籍出版協会は今回の三者MOUを通じ、両国の出版交流を活性化するための継続的な協力を約束した。

特に今回のフォーラムは、両国出版産業を代表するリーダーが登壇し、イベントの専門性と重みを加えた。基調演説では▲小野寺優・日本書籍出版協会理事長が「日本出版市場活性化の取り組みと文学をめぐる日韓の未来」を、▲カン・マクシル・サゲジョル出版社代表が「社会運動と抵抗としての出版」をテーマに述べ、両国出版界に深い論点を提示した。

「日韓出版市場の変化と相互翻訳出版の活性化戦略」をテーマに行われたパネル討論には、▲新井宏 ・文藝春秋ライツビジネス局局長、▲高野直子・日本国際児童図書評議会(JBBY)副会長、▲チョ・ハンナ・プルンスプ代表、▲サ・コンヨン・ユユ出版社編集長など、両国現場で最も影響力のある専門家が参加し、熱い討論を繰り広げた。続く特別講演では、▲鎌田純子・ボイジャー代表が「出版の変化とデジタル出版の存在意義」を、▲キム・ハグォン・ヒューマニスト代表が「日韓の境界を越える、アジア出版の未来」をテーマに講演し、未来協力への洞察を共有した。

日本出版産業の中心でK-Bookを語る…

二日目には、日本出版産業の中核現場を訪ねるプログラムが続いた。韓国の代表的な出版人で構成された参加団は、日本を代表する出版流通会社「株式会社トーハン(TOHAN)」を訪問し、日本の先進的な流通システムや書店支援政策について説明を受けた。続いて、代表的な大手総合出版社である集英社や小学館を訪ね、出版コンテンツの翻訳ビジネスや経営の多角化戦略等について意見を交わし、代表や経営陣と緊密なネットワークを築いた。

さらに、100年以上の歴史を誇る「一誠堂書店」や、韓国書籍専門店「チェッコリ(CHEKCCORI)」などがある神保町古書店街を訪れ、日本の読者とK-Bookの臨場感ある接点を確認しながら、新たなビジネスチャンスを模索した。

韓国出版文化産業振興院関係者は「日韓出版界の交流活性化のため、両国出版界リーダーが未来を語る橋頭堡を築けたことを嬉しく思う」と述べ、「今回のイベントを契機に、単なる著作権交流を超え、共同企画・制作といったより高次元の協力が実現するよう、全力で支援していきたい」と語った。

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