小学生の“歩行中”の死亡・重傷事故は「10月」が最多…理由は“慣れ”か 警察庁

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2025-09-11 10:09
小学生の“歩行中”の死亡・重傷事故は「10月」が最多…理由は“慣れ”か 警察庁

過去5年間の交通事故を分析した結果、小学生が歩行中に死亡または重傷を負う事故は10月が最多だったことが、警察庁のまとめでわかりました。

警察庁は今月21日からの秋の全国交通安全運動で、歩行者の事故防止などについて注意を呼びかける方針です。

警察庁によりますと、去年までの5年間で、歩行中の交通事故により死亡または重傷を負った小学生は10月が214人と最も多くなりました。

「飛び出し」が原因で事故に遭うケースが最多で、警察庁は、10月に事故が増える理由について「過ごしやすい気候になり、新学期の環境にも慣れてくる時期で活動的になるため」とみています。

また、事故の状況を月別でみると、春から秋にかけては「自転車乗車中」の事故が最多となった一方、日の入りが早まる10月以降は「歩行中」の事故が最多となり、特に夜間での事故が増える傾向にあることがわかりました。

警察庁は「暗くなる時間帯はドライバーと歩行者の双方が互いを認識しにくくなる」として、運転時の早めのライト点灯やハイビームの活用、歩行者の反射材の利用が事故防止に効果的だと呼びかけています。

また、去年1年間の「自転車乗車中」の死者数は324人で、過去10年間では最も少なく減少傾向にありますが、自転車側に法令違反があった割合は82.1%と過去最多となりました。

2023年4月から義務化されている自転車乗車時のヘルメットの全国での着用率は、義務化される前の2023年2月時点の4%から今年7月末時点で21.2%まで上昇しました。

都道府県別でみると、最も着用率が高かったのは、愛媛の70.3%で、次いで大分の53.7%、山口の49.9%でした。

一方、最も着用率が低かったのは大阪の7.2%で、青森の7.5%、沖縄の7.6%など一桁台にとどまる地域も多くみられました。

秋の全国交通安全運動は今月21日から30日にかけて全国で一斉に行われる予定です。

  1. 【小柳ルミ子】亡き愛犬の追悼歌をレコーディング「泣いて 歌えなくなり 何度も 何度も 歌いました」
  2. 山手線など8時間以上運転見合わせ 出勤時間を直撃し67万人以上に影響 空調停止で体調不良者も 「窓ガラスも人の熱さで曇った」【news23】
  3. 【 超特急・リョウガ 】「破産するんだ...」タイのライブ帰りに携帯代「6500万円請求されてた」と激白
  4. 【 野中ここな 】反抗期の弟から連絡受け「写真集出して良かった」撮影地で父親と入れ違いになるハプニングも
  5. 天皇皇后両陛下と愛子さま 犠牲者に黙とう 阪神・淡路大震災から31年 上皇ご夫妻も発生時刻にあわせ
  6. 【 白血病 】ネイボールさん 診察の結果を報告「正直に言うと、癌の数値は思ったほど減っていませんでした」
  7. 【 藤あや子&市川由紀乃 】「今朝もあや子先輩の朝食をいただきました」初のジョイントコンサート千穐楽へ「最高の景色を」 ともにがん闘病から回復
  8. 【午後の天気】北海道から北陸で雨や雪 夜には吹雪く所も 関東から西では黄砂も 1月17日
  9. 女性を中華包丁で複数回切りつけか 中国籍の男(34)を逮捕 狙って襲った可能性も 千葉市
  10. 【 工藤静香 】岩手・盛岡でのオフタイムを公開「雪の景色が見られて嬉しかったです」スタッフとヨーグルトで憩いの時間も
  1. 「投げないと息子が助からないと思った」母親(42)が2階から生後8か月乳児を投げ落とす 女は精神疾患で通院か 大阪
  2. プルデンシャル生命「エース級は神様みたいに崇められる」 約500人の顧客から“詐取”など計31億円 元社員が語る企業風土【news23】
  3. 「生活保護を打ち切られた」立ち退き執行官ら2人殺傷事件 逮捕の男は去年7月時点で家賃40万ほど滞納か 東京・杉並区
  4. 山手線など8時間以上運転見合わせ 出勤時間を直撃し67万人以上に影響 空調停止で体調不良者も 「窓ガラスも人の熱さで曇った」【news23】
  5. 女性を中華包丁で複数回切りつけか 中国籍の男(34)を逮捕 狙って襲った可能性も 千葉市
  6. 【 超特急・リョウガ 】「破産するんだ...」タイのライブ帰りに携帯代「6500万円請求されてた」と激白
  7. 【 金爆 】歌広場淳さん〝「ぎゃー」「痛ってー」謎に爆笑「明るいけど変な人」〟右脚靱帯の手術後リハビリに
  8. 岐阜で火事相次ぐ 関市の住宅で男女の遺体 10代の子ども2人と連絡取れず
  9. 【 白血病 】ネイボールさん 診察の結果を報告「正直に言うと、癌の数値は思ったほど減っていませんでした」
  10. 【 真木よう子 】「生きねば」「真夜中のママ」育児中の表情にフォロワーからエール「生きましょう!」 先月24日に第二子誕生を報告
  11. 【 野中ここな 】反抗期の弟から連絡受け「写真集出して良かった」撮影地で父親と入れ違いになるハプニングも
  12. 寒い冬の朝、ストーブの前に行くと『猫たち』が……想定外の『微笑ましい光景』が49万再生「順番待ちは大事w」「横並びじゃないんだw」