犬が『伝えたいこと』があるときに見せるサイン5選 愛犬が主張しているときの行動や飼い主がすべき対応まで

2025-09-15 20:00

犬は伝えたいことがあるとき、言葉を使うことはできませんが、さまざまな行動や仕草でアピールします。愛犬の伝えたいことがあるサインに気づき、適切に対応することは、信頼関係を築くうえでとても大切です。この記事では、犬が伝えたいことがあるときに見せるサインと、それらのサインを見せたときに飼い主さんがすべき対応についてご紹介します。

犬が伝えたいことがあるときに見せるサイン5選

太ももに前足を乗せて見つめる犬

犬は言葉を話せなくても、さまざまな行動や仕草を通じて気持ちや要求を伝えようとします。飼い主さんに伝えたいことがあるときに見せるサインがあるのです。具体的にどのようなサインを見せるのか、以下からご紹介します。

1.鼻でツンツンする

犬が飼い主さんの手や足を鼻でツンツンとつつくのは、何かを伝えたいサインです。飼い主さんの注意を引きたいときや、何かを要求したいときによく見られます。

例えば、「構ってほしい」「おやつが食べたい」といった気持ちを伝えているのかもしれません。また、甘えたいときや撫でてほしいときにも、鼻でツンツンして控えめにアピールすることがあります。

2.前足でちょいちょいする

犬が前足で飼い主さんのことをちょいちょいと触るのは、「ねぇ、気づいて」「構って」とアピールしていることが多いです。そのほか、空腹や不安を伝えていたり、散歩やスキンシップを要求していたりする場合もあります。

飼い主さんが反応してくれないと、さらにしつこく、時には強めにちょいちょいすることもあります。

3.鳴く、吠える

鳴き声や吠え声は、そのときの犬の気持ちをストレートに表現しています。「クンクン」と鳴くときは、不安や寂しさを表していることが多く、「ワンワン」と吠えるのは、要求や警戒をしているサインです。

時には体の痛みや体調不良、ストレスを訴えていることもあるため、鳴いたり吠えたりしているときの犬の様子や状況をよく観察することが大切です。

4.じっと見つめる

犬は飼い主さんをじっと見つめることで、何かを伝えようとすることがあります。

穏やかな表情で見つめてくるときは、「大好き」と愛情を伝えていることが多いです。そして、散歩や食事の時間が近づくと見つめてくるのは、「散歩まだ?」「ごはんまだ?」と催促しているサインです。

また、飼い主さんの指示を待っているときや不安を感じているときには、「どうすればいいの?」と問いかけるように見つめることもあります。

5.後をついて回る

犬が飼い主さんの後をついて回るのは、単に飼い主さんと一緒にいたいという気持ちの表れであることが多いです。

しかし、「散歩に行きたい」「ごはん食べたい」「おやつちょうだい」といった要求があるときに、飼い主さんの後をついて回ることもあります。この場合、要求が通るまでずっと後をついて回ることも少なくありません。

特に要求があるわけではなさそうなのに、常にトイレやお風呂にまでついて来る場合は、分離不安のサインである可能性があるため注意が必要です。

犬が伝えたいことがあるサインを見せたときに飼い主がすべき対応は?

頭を撫でられるバーニーズマウンテンドッグ

愛犬が伝えたいことがあるサインを見せたとき、飼い主さんはどう対応すればよいのでしょうか?愛犬の伝えたいことを理解し、適切に応えることが大切です。ここからは、飼い主さんがすべき対応についてご紹介します。

1.「何を伝えたいのか」を読み取る

犬が伝えたいことがあるサインを見せたら、まずは「何を伝えたいのか」を読み取ることが大切です。

そのときの犬の表情や状況をよく観察し、時間帯も考慮に入れ、単に構ってほしいだけなのか、散歩や食事を要求しているのか、それとも体調不良や不安を訴えているのかなどを読み取りましょう。そうすることが、適切に対応するための第一歩となります。

2.健康や不安に関わることにはすぐに対応する

犬が伝えたいことが健康や不安に関わる場合は、すぐに対応してあげてください。

例えば、「水が飲みたい」「トイレに行きたい」といった訴えには、すぐに応えてあげましょう。また、体調不良を伝えているようなら、食欲や排便の様子、痛がっている場所はないかなどを確認し、必要に応じて動物病院を受診してください。

もし不安を訴えているのであれば、不安の原因を特定し、それを取り除いたり軽減したりするよう努めましょう。

3.おねだりには応えすぎない

「構ってほしい」「おやつちょうだい」といったおねだりに毎回すぐに応えてしまうと、犬がわがままになりやすいです。また、吠えておねだりする場合は、要求吠えにつながることもあります。

すぐにおねだりに応えられないときは、犬に待ってもらったり、諦めてもらったりしましょう。しつけの一環として、我慢や諦めを教えるのも大切なことです。

すぐに応えてあげられる場合でも、オスワリなどの簡単な指示に従わせてからにしましょう。無条件におねだりに応えるのではなく、指示に従ったご褒美として応えるのです。

まとめ

じっと見つめるノーフォークテリア

犬は伝えたいことがあるとき、鼻でツンツンする、じっと見つめるといったさまざまなサインを見せます。

今回ご紹介したサインを愛犬が見せたら、まずは「何を伝えているのか」を読み取りましょう。そして、それが健康や不安に関わることならすぐに対応し、おねだりであれば応えすぎないようにしましょう。愛犬の伝えたいことを理解し、適切に対応することが、信頼関係を深めることにつながります。

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