スペンサー・チュニックのインスタレーション「Retrato Alhambra 1925」、アンダルシア発祥のセルベサス・アルハンブラの100周年を彩る

2025-09-21 05:00
  • グラナダのオリーブ畑で開催されたこの芸術イベントに、スペインはもとより欧州各地から全身緑色のヌードボランティア約800人が集結
  • この芸術的プロジェクトは芸術、文化、アンダルシア地方に敬意を表することを狙いに、100年前にグラナダで創業した醸造所のセルベサス・アルハンブラが後援

グラナダ、スペイン, 2025年9月23日 /PRNewswire/ -- セルベサス・アルハンブラ(Cervezas Alhambra)は創業100周年を記念して、著名な米国人アーティストのスペンサー・チュニックを招き、グラナダで大規模インスタレーションの制作を実施しました。『Retrato Alhambra 1925』と題されたこのインスタレーションには、緑色の塗料で覆われたヌードボランティア約800人が集まり、アンダルシア、自然環境、そしてラベルなしという特徴的な「裸」ボトルに象徴されるセルベサス・アルハンブラの美学へのオマージュとして考案された生きたイメージを形にしました。

Spencer Tunick’s installation Retrato Alhambra 1925, Granada, Spain. 800 nude volunteers cover in green body paint posing in an olive grove

このインスタレーションは、今回スペンサー・チュニックが初めてアンダルシアで制作した作品で、グラナダ近くのオリーブ畑がその舞台となりました。スペインをはじめ全25カ国から集結した寛大で冒険心あふれる参加者たちは、自然の景観に溶け込み、視覚的かつ象徴的に大きなインパクトのあるイメージを作り上げました。

ヘスス・ロサドは、スペンサー・チュニックがスペイン(サン・セバスティアン、バルセロナ、バレンシア)で制作したすべてのインスタレーションに参加しています。「自分の手元にずっと残るわけですから、一生に一度は体験しておく価値のある、ユニークな経験です」と話しています。ペトリとハイディは夫婦で、この制作のためだけにフィンランドからやって来ました。「このインスタレーションの本当の美しさとは、一緒にいられ、人間らしさを感じられ、違う者同士がみんな平等でいられることです」と力強く言っています。

公共の場での全裸の人たちを題材とした写真構成で世界的に知られるこの芸術家は、このイベントの締めくくりに次のように強調しています。「私はずっと、自分の作品に緑色のボディペイントを使いたいと思っていました。このアイデアは15年前から温めていたもので、ある意味で身体を視覚的に自然に近づけると同時に、シュールレアリズムの要素をより強く出すことができるのです。緑はこれまでにも、シュールレアリズムとファンタジーを融合させたユートピア的な風景を創り出すために、複数の芸術家によって使われてきました。今回ようやく私に、緑に挑戦する順番が回ったきたのです」

マオウ・サンミゲル(Mahou San Miguel)の最高マーケティング責任者(CMO)のエマニュエル・プエイ氏は次のように話しています。 「スペンサー・チュニックのインスタレーションは、アンダルシアのアイデンティティと、セルベサス・アルハンブラを100年間導いてきた『シン・プリサ』(急がない)の哲学を称えるものであり、Retrato Alhambra 1925もそうですが、私たちの記憶に残る作品を創り上げるためにじっくりと時間がかけられています」

完成したインスタレーションの画像は、100周年を迎えたセルベサス・アルハンブラからのアンダルシアに対するオマージュとして、また芸術家、文化、そしてこの地域との深い結びつきを支える同社の継続的なコミットメントの強化として、近日中に公開される予定です。

スペンサー・チュニックについて

スペンサー・チュニックは、都心の生活から砂漠の嵐まで、さまざまな背景で自然と文化のせめぎ合いが繰り広げられ、男女が産業革命以前のありのままの存在に戻っているという状態を表現します。チュニックは世界各地を飛び回り、公共の場で全裸の人々のインスタレーションを制作してきました。わずか数人から数万人まで、すべてボランティアの参加者による集団をまとめることは、運営上の困難が伴うこともしばしばです。しかし、出来上がった画は、通常のカテゴリーを超越し、写真、彫刻、パフォーマンスを新しいジャンルに融合させます。この芸術家のインスタグラムをご覧ください:@spencertunick /https://www.instagram.com/spencertunick

セルベサス・アルハンブラについて

1925年にグラナダ市で創業したセルベサス・アルハンブラ(Cervezas Alhambra)は、2007年以降は100%スペイン資本のファミリー企業であるマオウ・サンミゲル(Mahou San Miguel)の傘下に入っています。スペインのビール業界のリーダー的存在として、何十年にもわたり入念なクラフトビール製造の工程を踏襲して、高品質のビールを醸造しています。商品は、アルハンブラ・レセルバ1925、アルハンブラ・レセルバ・ロハ、アルハンブラ・レセルバ・シトラIPA、アルハンブラ・エスペシアル、アルハンブラ・ラドラー、アルハンブラ・トラディシオナル、アルハンブラ・シン、ラス・ヌメラダスなど10種類のビールを展開しており、いずれも類まれな品質とユニークな味わいが特徴です。詳しくはセルベサス・アルハンブラのウェブサイトをご覧ください:www.cervezasalhambra.es

マオウ・サンミゲルについて

マオウ・サンミゲル(Mahou San Miguel)は100%スペイン資本の家族経営企業で、飲料業界のリーダーです。合計12カ所(スペイン9カ所、米国3カ所)にビール醸造所を持ち、4つの湧水地と4,100人以上の従業員を擁しています。同社は、世界で消費されるスペイン産ビールの70%近くを製造し、70カ国以上で展開しています。1890年に設立されたマオウは、130年以上の歴史を持ちます。長年にわたり戦略的買収を通じてポートフォリオの拡大にも取り組み、2000年にサンミゲル、2004年にカナリア諸島ブランドのレイナ(Reina)、2007年にセルベサス・アルハンブラ(Cervezas Alhambra)、2011年に高級ミネラルウォーターブランドのソラン・デ・カブラス(Solán de Cabras)を買収し、ビール以外の飲料への多角化を図っています。

2019年以降、同社は米国のクラフトビール会社ファウンダーズ・ブルーイング(Founders Brewing)とエイブリー・ブルーイング(Avery Brewing)の株式の過半数を保有しています。幅広いポートフォリオにはマオウ・シンコ・エストレージャス、サンミゲル・エスペシアル、アルハンブラ・レセルバ1925といった代表的な国産ビールに加え、各種外国ビールも揃っています。また、サンミゲル0.0、マオウ・バリカ、マホウ0.0トスターダといった革新的でカテゴリーを代表する商品や、象徴的なソラン・デ・カブラスを含む天然ミネラルウォーターブランドでも知られています。

同社はさらに、eコマース・プラットフォーム「Tienda Mahou San Miguel 」を立ち上げ、この分野でもパイオニアとなっています。人に重点を置き、国の経済および社会の発展に貢献しながら、社会的責任を果たす企業として、同社は2013年に設立したマオウ・サンミゲル財団を通じて、社会貢献活動も行っています。

動画- https://mma.prnasia.com/media2/2777940/Cervezas_Alhambra.mp4

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