東京世界陸上110mH代表・泉谷駿介 二刀流の走幅跳、8m超えのビッグジャンプで4連覇達成 ! 【全日本実業団陸上】

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2025-09-27 18:33
東京世界陸上110mH代表・泉谷駿介 二刀流の走幅跳、8m超えのビッグジャンプで4連覇達成 ! 【全日本実業団陸上】

■第73回全日本実業団対抗陸上競技選手権大会(27日、山口・維新みらいふスタジアム)

【一覧】国立が熱狂した『東京2025世界陸上』日程&日本出場選手&結果

東京2025世界陸上の男子110mハードルに出場した泉谷駿介(25、住友電工)が、男子走幅跳の決勝に出場。“二刀流ジャンパー”は1回目でいきなり8m06(+0.4)の跳躍を披露し、東京世界陸上代表の津波響樹(27、大塚製薬)らを抑えて、大会4連覇を達成した。

泉谷は1回目でいきなり8m06のビッグジャンプ。出場選手12人の中で、ただ一人8mを超える跳躍に記録が表示された瞬間、会場はどよめき泉谷からは笑みがこぼれた。泉谷は2回目をパス、3回目は6m55(+1.1)で試技を終了した。

インタビューに応じた泉谷は「この試合に向けて調整してきたので、4連覇できてうれしい気持ちです」と話し、「来年も2種目やっていこうと思うので、応援よろしくお願いします」と二刀流続行を宣言した。

9月15日、東京世界陸上の男子110mハードル予選で、13秒52の組5着となった泉谷は、準決勝進出突破ラインにわずか0.01秒及ばず、予選敗退となった。しかし翌日、準決勝の開始まであとわずかとなった所で一転、準決勝のスタートリストに泉谷の名前が掲載された。異例の復活で準決勝に臨んだが、4台目に転倒するアクシデントで29秒71の組8着、準決勝敗退となり、2大会連続でのファイナリストはならなかった。

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