ドジャース プレーオフ負けなし!連勝で地区優勝S進出に王手 大谷1安打1打点、“令和の大魔神”佐々木朗希2試合連続セーブ

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2025-10-07 10:33
ドジャース プレーオフ負けなし!連勝で地区優勝S進出に王手 大谷1安打1打点、“令和の大魔神”佐々木朗希2試合連続セーブ

■MLB ナ・リーグ地区シリーズ第2戦 フィリーズ3-4ドジャース(日本時間7日、シチズンズ・バンク・パーク)

ドジャースの大谷翔平(31)が地区シリーズ第2戦で“1番・DH”で出場し、5打数1安打1打点。7回、3対0とリードした場面で追加点となる2試合ぶりとなるライト前タイムリーを放った。佐々木朗希(23)が9回2死一、三塁の場面で登板、2球で打者を打ち取り、2試合連続でセーブをあげた。チームも連勝、リーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけて、本拠地ドジャー・スタジアムに戻ることになった。

第1戦は4打数無安打4三振、3打席連続で見逃し三振と打撃はやや下降気味となった大谷、1日の休養日を挟み、第2戦。フィリーズの先発は今季15勝をあげた左腕のJ.ルザード(28)、通算成績は14打数2安打、打率は.143、2本塁打。今季は7打数1安打も1本塁打をマークしている。

1回の第1打席、大ブーイングの中、打席に入るとカウント2-1から外角低めのチェンジアップを打っていったが、ファウル。自打球に顔をしかめた。そして、4球目、同じ外角低めのチェンジアップに見逃し三振に倒れた。その後、2死一、三塁のチャンスを作ったが、5番・T.エドマン(30)がセカンドゴロで無得点に終わった。

その裏、先発B.スネル(32)は今季首位打者の1番・T.ターナー(32)を見逃し三振、大谷を抑えてオームラン王、そして、打点王と“二冠”のK.シュワーバー(32)をレフトフライに打ち取るなど無失点。

0対0で迎えた3回、大谷の第2打席、ここまで地区シリーズは5打数5三振、4打席連続見逃し三振と消極的な打撃が続いている大谷、この打席は1球目、内角低めの98マイル(158キロ)のストレートを打っていったが詰まらされてセカンドゴロ。思うようなバッティングをさせてもらえない。

スネルもフィリーズ打線2巡目を迎えても落ち着いたピッチング、打者有利なカウントになってもユニホームのポケットに入れているメモにしっかり目を通してフィリーズ強力打線を抑え、4回まで毎回の7奪三振、ノーヒットピッチングを見せた。

0対0で迎えた6回、ドジャースはここまでスネルといいコンビネーションを見せていた9番・キャッチャーのB.ロートベット(28)に代打・W.スミス(30)を起用、しかし、サードゴロ。1死走者なしで大谷の第3打席、カウント2-2と追い込まれると、最後は外角低めのチェンジアップのタイミングを外されてファーストゴロに終わった。

先に動いたジャース、その裏、スネルとスミスのバッテリーとなったが、先頭の9番・O.ケンプ(26)を空振り三振、しかし、1番・ターナーに四球を与えると、2番・シュワーバーの打席で盗塁を決められると、シュワーバーにも四球を与えた。

1死一、二塁、ここで3番・B.ハーパー(32)を空振り三振、4番・A.ボーム(29)をサードゴロ、スネルが粘りのピッチングを見せた。

ピンチを凌ぐと7回、先頭のT.ヘルナンデス(32)がヒットで出塁すると、4番・F.フリーマン(36)がライト線へツーベース、無死二、三塁でフィリーズベンチはルザードを降板させた。

フィリーズ2人目、O.カーケリング(24)に5番・エドマンは空振り三振、それでも6番・E.ヘルナンデス(34)はボテボテのショートゴロ、この打球で3塁走者のT.ヘルナンデスはホームへ激走、クロスプレーとなったが、判定はセーフ。ドジャースが均衡を崩す先制点をあげた。さらに2死満塁で途中出場のスミスがレフト前へ2点タイムリーと貴重な追加点をあげた。

2死一、二塁で大谷の第4打席、フィリーズ3人目、左腕のM.ストラーム(33)と対戦、カウント0-1から内角のシンカーをコンパクトなスイングでセンター前へタイムリー、地区シリーズ初ヒットで4点目をあげた。

その裏、スネルに変わり、E.シーハン(25)が登板、先発投手陣が短期決戦で中継ぎに回ると安定してきたドジャース、シーハンはこの回3者凡退に抑えた。

シーハンを8回まで引っ張ると、1死から代打・M.ケプラー(32)にライト線へスリーベースを打たれると、1番・ターナーにセンター前へタイムリー、4対1と3点差に詰め寄られた。ここで迎えるは2番・シュワーバー、シーハンもギアを一段あげて、シュワーバーをストレートで空振り三振、3番・ハーパーをセンターフライと後続をしっかりと抑えた。

9回、大谷の第5打席は空振り三振、4対1と3点リードの9回、ドジャースは3人目、B.トライネン(37)をマウンドへ。先頭の4番・ボームにヒットを浴びると、続くJ.Tリアルミュート(34)にレフト線へツーベース、無死二、三塁で5番・N.カステラノス(33)にスイーパーを上手く合わせられてレフト前へ2点タイムリーツーベース。4対3と1点に詰め寄られて、さらに無死2塁と同点のピンチ。

ドジャースベンチは4人目でA.ベシア(29)を投入、この場面でフィリーズベンチは送りバントを失敗。1死一塁となったが、H.ベイダー(31)がヒット、フィリーズも粘りを見せた。

2死一、三塁の場面で佐々木朗希(23)をマウンドへ。迎えるは1番・ターナー、2球目のストレートでセカンドゴロに打ち取り、2試合連続のセーブ。中継ぎ陣に不安の残るドジャースだったが、新守護神が試合を締めて、ドジャースは連勝でリーグ優勝決定シリーズ進出に王手、本拠地。ドジャー・スタジアムに戻ることになった。

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