犬を危険な目に遭わせる『散歩方法』5選 重大な事故を引き起こすリスクや飼い主が心得ておくべきことまで

2025-10-11 20:00

犬の散歩では、愛犬に危険が及ばないように注意が必要です。本記事では、犬を危険な目に遭わせる『散歩方法』や起こりうるリスク、さらに飼い主が心得ておくべきことをまとめました。

犬を危険な目に遭わせる『散歩方法』5選

散歩する犬

犬と散歩している時、飼い主の散歩の仕方が間違っていると、愛犬に危険が及ぶリスクが高まります。ここでは、犬を危険な目に遭わせる散歩方法と起こりうるリスクを紹介しているので、ぜひチェックしてみましょう。

1.ながら散歩

スマホを見ながら歩くことは多くのメディアで注意喚起されています。特に、犬を散歩させながらスマホを見ていると、犬の動向を注意深く確認できないため、非常に危険です。

飼い主がスマホを見ている間に道路に飛び出してしまったり、拾い食いしたり、他の人に飛びついてトラブルを招くリスクも懸念されます。重大な事故を引き起こす恐れもあるので、散歩中のながらスマホは絶対にやめましょう。

2.極端に長く伸ばしたリード

垂れたリード

最近では、犬がのびのびと歩いたり走ったりできる伸縮リードの人気が高まっています。しかし、これは広い場所でのびのびと走らせる時などに使用するものであり、通常の散歩時には不向きです。

家の周りの道路などで伸縮リードを極端に伸ばして使っていると、愛犬の行動をコントロールしきれず、道路への飛び出しや他者への飛びつきにつながります。交通事故や怪我を負わせてしまう危険もあるのでやめましょう。

3.片手だけでリードを持つ

散歩中、愛犬を繋いでいるリードを片手だけで持っていませんか。「うちの子はちゃんと隣を歩いてくれるから、片手で十分」と思っていると、非常に危険です。

犬は本能的に、あるいは警戒心から突発的な行動に出ることも珍しくありません。普段はおとなしい犬も、驚くような出来事があると途端に物凄い力で走り出すこともあります。

こうした行動は、人間の片手だけでは咄嗟に対応しきれないことも多く、脱走や道路への飛び出し、他者への飛びつき、噛みつきなどにつながる恐れがあるので、必ず片手で輪っかを掴み手首に巻き付け、もう片方の手でリードの途中を持つようにしましょう。

4.ノーリードでの散歩

芝生の上を歩くチワワ

最近は見かけることもなくなりましたが、一昔前は、リードをつけずにフリーで散歩させている飼い主もいて、見ていてヒヤヒヤしたものです。

いくら普段は大人しくお利口な犬であっても、どのような行動に出るかは分かりません。何かの拍子に興奮してしまい、走り出してしまう可能性も0ではないので、散歩に連れて行く際は必ずリードを装着してください。

5.危険な天候や気温の中での散歩

犬の散歩は運動不足やストレスを溜め込まないよう、毎日行くことが推奨されています。しかし、暴風雨などの危険な天候の中を無理に連れて行くと、事故を引き起こす恐れがあり大変危険です。

また、夏場は日中の気温やアスファルトの熱にも注意してください。熱中症や肉球やけどを負うリスクが非常に高いので、散歩に連れて行く時間帯には細心の注意を払いましょう。

飼い主が犬の散歩で心得ておくべきこと

犬の散歩

犬を散歩に連れて行く際は、愛犬が安全に、そして他者に危害を加えないよう、注意深く見守ることが飼い主の責務です。

  • リードは必ず装着する
  • リードは両手で持ち、首が締まらない程度に短めに持つ
  • 散歩中は、常に愛犬の行動に注意を払い、拾い食いや飛びつきは事前に阻止する
  • なるべく交通量の少ない場所や時間帯を選んで散歩する
  • 夏場は気温を考慮して、早朝や夜に散歩へ連れて行く

最低限、以上のポイントは守りましょう。その上で、自宅近くの散歩ルートに危ない場所はないか調べ、不安な場所があるならば避けて通ってください。

まとめ

歩道を歩く犬

散歩中に飼い主が目を離したり、極端にリードを長く持ったりしていると、突発的な行動に対応しきれず、事故やトラブルを引き起こす恐れがあります。必ず愛犬からは目を離さず、突発的な行動にも対処できるよう正しい方法で散歩を楽しみましょう。

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