『タヌキのような見た目の赤ちゃん犬が…』3年後→想定外だった『成長ビフォーアフター』に5万いいね「たぬきできつねで犬」「最高」と絶賛

2025-10-14 12:30

タヌキのような見た目だった赤ちゃんポメ柴さん、想定外だった成長ビフォーアフターが話題になっています。

タヌキのような見た目のポメ柴赤ちゃん、想定外だった成長ビフォーアフターを捉えた光景は記事執筆時点で308万回を超えて表示されており、5.3万件のいいねが寄せられることとなりました。

タヌキのような見た目の赤ちゃん犬が…

Xアカウント『@pomesibakonsome』に投稿されたのは、ポメ柴「コンソメ」くんのお姿。

お迎え当時、まだ赤ちゃんだった頃のコンソメくんは、まるで『タヌキ』のようなお姿をしていたのだといいます。

お迎え当時

お迎え当時、赤ちゃんの頃のポメ柴「コンソメ」くんのお姿

丸くて小さなお耳、丸みを帯びたマズル、こげ茶色の毛色と全体的にまあるいフォルムはまさに『タヌキ』にそっくりだったのだそう。

丸い

まあるいフォルムは『タヌキ』にそっくりだったのに…?

赤ちゃんならではのピンクのまん丸なお腹、靴下を履いているかのようにみえる手足…そのすべてがぬいぐるみのようで、あまりにも愛くるしいものだったそう。

そのまま『タヌキ』要素を残して大きくなるのかと思ったら…日に日にすくすくと成長されたコンソメくんは、なんと別の動物にそっくりなお姿に成長されたというのです。

想定外だった『成長ビフォーアフター』が話題に

ピンッと立った三角のお耳、シュッと伸びたシャープなお顔立ち、まるでお揚げさんのような黄金色の毛色…そのお姿は『タヌキ』ではなく『キツネ』にそっくりに。

成長

立派に成長したコンソメくんのお姿

イメージ的には正反対といえるタヌキからキツネへの成長を遂げたコンソメくんのお姿は、多くの人々を驚かせると同時に笑顔にすることとなったのでした。

キツネ

タヌキからキツネへ…大変身を遂げたコンソメのお姿

この投稿には「うちのポメもタヌキからキツネになりました」「ポメラニアンが柴犬に」「かわいいことに変わり無い♡」「かわいい」「幼い頃のピンク色ってなんでこんな愛らしいのか…くっそ可愛いじゃないですか」など多くのコメントが寄せられています。

さまざまな動物に七変化…!?

2022年6月12日生まれのコンソメくんは、とっても表情豊かでお茶目な男の子。タヌキからキツネへ大変身を遂げたコンソメくんですが、時にはまん丸アザラシに変身してみせることもあるのだとか。

アザラシ

アザラシに変身することも…?七変化するコンソメくん

飼い主さんに溺愛されながら、のびのびと幸せに暮らすコンソメくんのお姿は、ポメ柴の魅力やたくさんの癒やしを発信し続けています。

表情

アンニュイな表情を浮かべるコンソメくんのお姿

写真・動画提供:Xアカウント「@pomesibakonsome」さま
執筆:ayano
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

関連記事

お昼寝中に赤ちゃんが大泣き→すぐ隣で寝ていた犬が…まさかの『寝かしつけ方』が尊いと話題 仲睦まじい様子に思わずほっこり
大型犬が眠っていたら、壁の隙間から『何者か』が…まさかの『可愛すぎる正体』が813万再生「目と鼻狙ってて草」「見事なちょっかいw」と絶賛
犬がいる職場で『退勤したスタッフ』が帰ってきたら…想定外の展開で見せた『熱烈大歓迎』が10万再生「大好きなんだ」「かわいい」と絶賛
犬が見せる『ストレス限界サイン』3選!こんな行動をしていたら必ず対処して!
『本当にチワワ…?』ちょこんと座る小型犬を撮影→思っていたのと違う『まさかの光景』に3万いいね「ムッキムキで草」「カッコイイww」と反響

  1. 生後8ヶ月半まで売れ残っていた犬→『一緒に帰ろう』と決めた結果…幸せ過ぎる現在の光景が15万再生「会えるのを待っていたんだ」「泣いた」
  2. 幸せになりたければ回せ!チェーンメールと幸の手紙に隠された人間心理
  3. 家に来たときは『白かった子猫』→2か月後…同じ猫とは思えない『模様の変化』に「イケニャンになった」「かわいくて綺麗」と絶賛の声
  4. 施設から保護犬を引き取って1日後、怯えた表情を浮かべていて…2か月後の『嘘のように変化した光景』が28万再生「幸せなセカンドライフを」
  5. 男の子とソファで転がる大型犬→もはや恋人のように『イチャイチャする光景』が尊いと35万再生「可愛いが過ぎる」「ふたりとも幸せそう」と話題
  6. ノーベルウィーク始まる ストックホルムは祝賀ムード 去年平和賞の日本被団協のライトアップも
  7. 施術中のネイリストを邪魔するネコ。ふたりの攻防戦はなんだか楽しそう!【海外・動画】
  8. アメリカ連邦最高裁 出生地主義廃止に関する訴訟を審理へ
  9. ノーベル賞の授賞式に向け準備進む 日本人受賞者のための“仕立て店”を取材
  10. 米国 新生児へのB型肝炎ワクチン接種の推奨を撤回へ 専門家からは疑問の声も
  1. 職場でも「スウェットパンツ」なぜ人気?おしゃれに着こなす今風スタイルとは?【THE TIME,】
  2. 施設から保護犬を引き取って1日後、怯えた表情を浮かべていて…2か月後の『嘘のように変化した光景』が28万再生「幸せなセカンドライフを」
  3. JR東海道線の車内で女性の服の中に手を入れて下半身を触った疑い 会社員の男(47)逮捕 男は容疑認める 神奈川県警
  4. W杯“同グループ”の日本評は…オランダメディア「スピードと卓越した技術」チュニジア「2位争いで最大の障害」
  5. 家に来たときは『白かった子猫』→2か月後…同じ猫とは思えない『模様の変化』に「イケニャンになった」「かわいくて綺麗」と絶賛の声
  6. アメリカ連邦最高裁 出生地主義廃止に関する訴訟を審理へ
  7. 心理学から見たルッキズムの仕組み~根源にあるのは「無意識の偏見」~【調査情報デジタル】
  8. 売春地帯から少女たちを救え 人身売買の実態…救出の一部始終、アジア各国から数万人の女性が毎年インドへ【報道特集】
  9. トランプ大統領がFIFA平和賞を受賞
  10. ノーベル賞の授賞式に向け準備進む 日本人受賞者のための“仕立て店”を取材
  11. 男の子とソファで転がる大型犬→もはや恋人のように『イチャイチャする光景』が尊いと35万再生「可愛いが過ぎる」「ふたりとも幸せそう」と話題
  12. ノーベルウィーク始まる ストックホルムは祝賀ムード 去年平和賞の日本被団協のライトアップも