老犬との散歩中に出会った『野生のキツネ』が、ずっとついてきて…涙が止まらない『3年間の物語』が231万再生「尊い光景」「絆は色褪せない」

2025-11-01 17:45

あるわんこと野生のキツネの物語が、たくさんの人の涙を誘っています。少しずつ歳を取っていくわんこに、ひたむきに寄り添い続けたキツネの姿をご覧ください。

わんことキツネの3年間の物語が反響を呼んでいます。
話題となっている投稿は記事執筆時点で231万回再生を突破し、「何度見ても涙が溢れる」「こんな尊い光景があるだろうか」「言葉がは通じなくても心は通じ合えるんだね」といったコメントが寄せられることとなりました。


わんことキツネの出会い

Instagramアカウント「kitune_friends」の投稿主さんは、過去に『ラム』ちゃんというわんこを飼っていたそうです。ラムちゃんのお散歩を毎日欠かさなかった投稿主さんですが、その道中に意外な友達と出会ったといいます。それは、野生のキツネの子供でした。

わんことキツネの出会い

わんことキツネの出会い

『コン』ちゃんと名付けたキツネさんは、次第にラムちゃんのお散歩に同行するようになりました。とはいえ、コンちゃんはラムちゃんに触れたり近づきすぎたりすることはなかったそうです。いつも一定の距離を保ちながら、ただただ静かにラムちゃんを見守っていたのだとか。

お散歩に同行するように

お散歩に同行するように

一定の距離を保ちながら…

一定の距離を保ちながら…

わんこが老犬になっても…

月日は流れ、ラムちゃんは高齢で徐々に衰えていきました。一方、コンちゃんは子供から大人へと成長するころ。はじめのうちのコンちゃんは「母を追いかける子」のような印象でしたが、いつのまにか「深い絆で結ばれた友達」のような関係になっていたのです。

老犬になっても…

老犬になっても…

気がつけばそばにいる

気がつけばそばにいる

17歳になったラムちゃんは、自力で歩くことが困難になってしまったといいます。そこで、カートに乗せてお散歩に連れて行くことに。それでも、コンちゃんはいつもお散歩に着いてきたそうです。

17歳になっても一緒

17歳になっても一緒

3年間の物語に涙が止まらない

ラムちゃんが寝たきりになってしまっても、コンちゃんはどこからともなく現れたといいます。もちろん、無暗に触れようとはせず、少し離れたところから見つめていることが多かったとか。その姿は、徐々に弱っていくラムちゃんのことを心配しているようだったそうです。

どこからともなく現れた

どこからともなく現れた

心配そうに見守るコンちゃん

心配そうに見守るコンちゃん

そして2022年6月、ラムちゃんは老衰で虹の橋へ…。ラムちゃんを最期まで見守り続けたコンちゃんも、残念ながら2024年2月に交通事故で亡くなったそうです。

最期まで一緒

最期まで一緒

2匹の友情を3年間見守ってきた投稿主さんは、彼らから多くのことを学び、世界観が大きく変わったとか。言葉は交わせなくても、共に寄り添い続けたことで絆を深めることができた2匹。そんなラムちゃんとコンちゃんの友情は、これからも色褪せず続いていくことでしょう。

友情は消えない…

友情は消えない…

この投稿には「いつまでも色褪せない関係ですね」「2匹が教えてくれた心の繋ぎ方は決して忘れません」「今ごろお空で一緒に走り回ってるかな」などの温かなコメントが寄せられています。

Instagramアカウント「kitune_friends」では、人の暮らしのそばで生きる野生動物の姿を随時紹介しています。ぜひご覧になってみてください。




写真・動画提供:Instagramアカウント「kitune_friends」さま
執筆:小泉 あめ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。

関連記事

医者から『本当に4歳ですか?』と言われるほどボロボロな元繁殖犬…涙が止まらない『現在の光景』に反響「本当に頑張った」「褒めてあげたい」
バナナを食べる女性→大型犬に『少しだけわけてあげよう』と思っていたら…想定外の展開が19万再生「一口がでかくて草」「食い意地が好きw」
犬が空腹(お腹がすいている)のときによく見せる5つのサイン
犬が飼い主から「愛されてる」と感じる5つのこと
犬が飼い主に体をこすりつけるときの心理とは?状況から考えられる病気も

  1. トランプ大統領 中国訪問は予定通り 「素晴らしいものに」
  2. 「やさしい日本語」の現在地~テレビ報道にいま問われている視点~【調査情報デジタル】
  3. こども家庭庁の職員とこども・若者支援の成長企業が意見交換を図る初の試み「こども若者まんなかダイアローグwithスタートアップ」開催
  4. トランプ大統領 イラン攻撃からの早期の撤退を否定 「途中で手を引いて問題が再発するようなことにはさせない」
  5. 2026年GWは“お手軽アウトドア”がトレンド? BBQやグランピングが人気上昇傾向に
  6. 駐独米軍5000人の撤退 ヘグセス米国防長官が命令 対独圧力の一環か 半年から1年で完了の見通し
  7. 米財務省 イランに通航料支払いで制裁の可能性 ホルムズ海峡を通過する船舶に警告
  8. 難民認定のあるべき姿を示した東京高裁・地裁の2つの判決 「難民認定の大原則」を守り入管の主張を退けた判断は“スタンダード”になり得るか【“知られざる法廷”からの報告】
  9. 【脳トレ】「迋」の中に紛れて1つ違う文字がある!?あなたは何秒で探し出せるかな??【違う文字を探せ!】
  10. 平和国家の転換か、抑止力の強化か― 「防衛装備移転三原則」改定の全貌と最後の歯止め“国民の理解”の行方
  1. 「持ってきた包丁で殺した」娘の元交際相手(51)逮捕 大阪・和泉市の母娘殺人事件
  2. 旭山動物園で妻のものとみられるスマホ見つかる 鈴木達也容疑者(33)の供述に基づいて捜索 遺体損壊事件
  3. 米財務省 イランに通航料支払いで制裁の可能性 ホルムズ海峡を通過する船舶に警告
  4. 駐独米軍5000人の撤退 ヘグセス米国防長官が命令 対独圧力の一環か 半年から1年で完了の見通し
  5. 難民認定のあるべき姿を示した東京高裁・地裁の2つの判決 「難民認定の大原則」を守り入管の主張を退けた判断は“スタンダード”になり得るか【“知られざる法廷”からの報告】
  6. 関東から西を中心に行楽日和 ひんやり空気から一転夏日続出へ 東京も今年一番の暑さ
  7. 2026年GWは“お手軽アウトドア”がトレンド? BBQやグランピングが人気上昇傾向に
  8. トランプ大統領 イラン攻撃からの早期の撤退を否定 「途中で手を引いて問題が再発するようなことにはさせない」
  9. トランプ大統領 中国訪問は予定通り 「素晴らしいものに」
  10. 東京・江東区の強盗未遂事件 新たにトクリュウのリクルート役とみられる男など2人を逮捕 実行役ら3人は既に逮捕 警視庁
  11. 「殺すつもりはなかった」逃走していた高林輝行容疑者(44)を逮捕 東京・福生市“金づち”殺人未遂事件
  12. 「事実上の吸収合併」旧統一教会が“財産移転先”に指定した「天地正教」の実態【報道特集】