猫を『抱っこの虜』にさせる方法3つ 心掛けるべきポイントからNG行為まで解説

2025-11-18 11:00

猫の丸いフォルムや愛らしい表情を見ていると「抱っこしたい!」という衝動に駆られます。しかし、実は抱っこが苦手な猫は少なくありません。今回は、このギャップを埋め、愛猫との間に今以上に深い絆を育むべく、抱っこの虜にさせるための3つのステップをご紹介します。

1.抱っこの練習をする

膝の上に乗る猫

最初から抵抗なく抱っこさせてくれる猫でないかぎり、まずは段階的に慣れてもらう必要があります。

いきなり持ち上げると「体を抑えつけられた!」と感じ、抱っこを嫌いになってしまう可能性があります。

まずはハードルの低い「膝の上」で抱っこをする練習から始めましょう。

猫がソファなどでくつろいでいるタイミングを見計らって、優しく声をかけながら腕を添えます。

もし受け入れてくれたなら、両手で包み込むように上半身を支え、そっと膝の上に乗せてみましょう。

慣れてきたら「抱き上げる」ことにもチャレンジを。

猫が不安定にならないよう、体をしっかりと自分に密着させ、お尻や後ろ足を優しく支えるのがポイントです。

2.抱っこを「よい出来事」と結びつける

おやつをもらう猫

寒い季節に多くの猫が抱っこを求めてくるのは、飼い主さんの膝の上が暖房代わりになるからです。

筆者の愛猫も、膝の上にブランケットを置いておくだけで、抱っこの成功率がアップします。

「膝の上に乗ると温かい」というように、猫にとってなにかよい出来事を結びつけるのがおすすめです。

抱っこ中に特別なおやつを与えたり、猫が喜ぶ場所を優しくブラッシングしたりといった行動を、さりげなく取り入れましょう。

抱っこの魅力に気づくと、こちらから誘わずとも、猫自ら積極的に近づいてきてくれることもあります。

3.猫とのコミュニケーションを見直す

猫と重ね合わせる手

「他の家族なら抱っこできるのに、自分だけ反応が悪い気がする・・・」と感じる場合は、猫とのコミュニケーションから見直す必要があります。

そもそも抱っこを好む猫は少ないのですから、抱っこを許してもらうには「この人なら安心」と思ってもらうことが大切です。

猫に好かれる人とは「一緒にいて安心できる人」です。

大きな声ではなく「小さな声」で話しかける、急に近づくのではなく「そっと」近づくなど、日常の接し方から振り返ってみましょう。

もし抱っこだけをイヤがるのなら、単に間違った抱き方をしていただけという可能性もあります。

ここからは、抱っこのときにやってはいけないNG行為を解説していきます。

抱っこのときにやってはいけないNG行為

抱っこをイヤがる猫

抱っこのタイミングを間違える

猫が別のことに集中しているときに、抱っこしようとしていませんか?

極端な例では、ごはんを食べている最中に抱っこするような行為です。

「猫が今抱っこを受け入れやすい状態かどうか?」を、よく観察する必要があります。

窓辺を見ながらゆっくりリラックスしているように見えて、実は熱心にパトロールしていることも。

一方、じっと見つめてきたり、体をこすりつけたりといった仕草が見られたら、猫のOKサインかもしれません。

イヤがっているのに抱っこをやめない

抱っこ中に尻尾をパタパタさせたり、体をねじったりするのは「もうやめて!」のサインです。

「慣れてもらうため」と思って拘束し続けるのは、逆効果になってしまいます。

イヤがるサインが出たらすぐに降ろし、猫の気持ちを尊重しましょう。

特に慣れないうちは、数秒程度の短い時間にとどめるのがおすすめです。

ただし、単に抱っこの体勢が悪かっただけという場合もあります。

時間を少し置いて再チャレンジし、イヤがらずまったりしているようであれば、様子を見てもよいかもしれません。

まとめ

気持ちよさそうに抱っこされている猫

猫を抱っこの虜にさせるには、猫にイヤな思いをさせないことが何より大切です。

間違った抱き方や、段階を踏まずにいきなり持ち上げることは、猫に怖い印象を与えてしまいます。

最初は膝の上で慣らすところから、少しずつステップアップするのがコツです。

もし他の家族はOKなのにあなただけNGなら、日常のコミュニケーションや抱き方を見直してみてください。

最初から抱っこが得意という猫の方が珍しいので、焦る必要はありません。

猫のペースを尊重しながら、ゆっくりと時間をかけてチャレンジしていきましょう。

関連記事

子猫の前で猫じゃらしを動かしたら、夢中になりすぎて…『可愛すぎる表情』が15万再生「ずっと見ていられるw」「一生懸命キャット」
普段は"お父さんに塩対応な猫"→お父さんが旅行に行ったら…まさかの展開に涙が出ると80万再生「努力が報われた日」「泣いてしまった」
足に"嚙みついてきた子猫"→飼い主さんが揺らしてみると…可愛すぎる光景が175万再生「リアルに声出た」「気付いたらループしてた」と絶賛
ダンボールに"捨てられていた子猫"を発見→ほっとけなくて家に連れて帰ると…涙あふれる"記録"に「愛情の賜物」「幸せな気持ちになった」
保護された『風邪気味の茶トラ猫』を預かると→少しずつ心を開いてきて…"感動のエピソード"が32万再生「なんて素敵な話」「涙が出た」

  1. 熊本県で最大震度5弱の強い地震 熊本県・宇城市
  2. バレー男子日本代表が準決勝敗退 アメリカにフルセットの末敗れる 2大会ぶりメダル懸け、3位決定戦はスロベニアと対戦【ネーションズリーグ】
  3. 岡山・矢掛町で2歳男児が行方不明 祖母の家に帰省中
  4. 最大震度7 被災地・熊本のいま 再建阻む暑さ 専門家指摘「残る地震のリスク」も【報道特集】
  5. 丘みつ子×平子祐希(アルコ&ピース)  『ルポ・あの日の真実』#4 丘「事件のことでこれ以上世間を騒がせないよう…」
  6. 【速報】入鹿池のT4墜落事故「直接的な原因特定に至らず」空自が事故調査結果を公表 機体・エンジンには不具合確認されず
  7. 夜中の1時、胸のあたりに重みを感じて…翌朝『カメラ』を確認した結果→映っていた『正体』に1万いいね「怖いねw」「完全に取り憑かれてる」
  8. ウクライナ・キーウに大規模攻撃 9人死亡、30人以上が負傷
  9. 愛知で水難事故が相次ぐ 豊田市で川遊びの男子中学生が死亡 弥富市では「しじみ採り」をしていたとみられる76歳男性がおぼれ死亡
  10. HKSのタイムアタック車両「HKS TRB-03」がNEOPASA駿河湾沼津で展示
  11. 未明に「ガスくさい」連絡ありガス会社が現地対応も 詳細は明らかにせず 千葉・市川市のマンションで爆発 男性2人重軽傷
  12. 石川祐希「切り替えてメダル取って帰りたい」髙橋藍「まだまだ力不足だった」西田有志「やり残すことなく」【アメリカ戦後コメント】