猫がわざわざ『飼い主の顔』に乗ってくる理由3つ 考えられる心理から上手な対処法まで
夜中や朝方、ふと目を覚ますと愛猫が自分の顔の上に乗っていた。そんな経験に、驚きつつも思わず笑ってしまったことはありませんか。「どうしてそこなの?」と感じる行動には、猫なりのしっかりとした理由があります。実はこの行動、わがままでも偶然でもなく、飼い主への深い信頼や安心感が関係していることが多いのです。とはいえ、苦しかったり眠れなかったりすると困ってしまいますよね。この記事では、猫が顔に乗ってくる心理と、無理なくできる対処のコツも紹介します。
猫がわざわざ『飼い主の顔』に乗ってくる理由

1.いちばん安心できる場所だから
猫は本能的に「安全な場所」を選びます。
飼い主の顔周りは、「におい」「体温」「呼吸のリズム」が安定しており、猫にとってとても落ち着く空間です。
子猫が母猫の顔や首元にくっつく姿を想像すると分かりやすいかもしれません。安心の象徴のような存在として、顔の近くを選んでいる可能性があります。
2.強い信頼と独占欲のあらわれ
顔は視線が合いやすく、声や表情が伝わる特別な場所です。
そこに乗る行動は「あなたは自分のもの」というマーキングに近い意味を持つこともあります。
スリスリと顔をこすりつける行動と同じように信頼していない相手には、まずしない行動です。
3.注目してほしいサイン
朝方や構ってほしいタイミングで顔に乗ってくる場合、要求行動の一種と考えられます。
顔なら確実に反応してもらえると学習している猫も少なくありません。
まるで目覚まし時計のように、確実な方法を選んでいるとも言えそうです。甘えたい気持ちが強い猫ほど、行動が大胆になりやすい傾向があります。
飼い主ができる上手な対処法

危険を感じるほど苦しい場合は、無理に我慢する必要はありません。
静かに体勢を変え、猫を別の場所へ誘導しましょう。代わりに胸元や枕の横など、安心できる寝場所を用意すると落ち着きやすくなります。
「朝ごはんがほしい」「構ってほしい」といった強い要望を持っていることも多いため、なるべく決まった時間に食事や遊びを取り入れて安心させてあげましょう。
日中に十分なスキンシップや遊び時間をしっかり取ることも、要求行動の軽減につながります。
まとめ

猫がわざわざ飼い主の顔に乗ってくる行動は、気まぐれや困った癖ではなく、深い信頼と安心感のあらわれです。
猫の性格によってアピール方法は異なりますが、最も落ち着ける場所として顔の近くを選び、そばにいることで気持ちを満たそうとしているのでしょう。
ときには甘えや「構ってほしい」という素直な要求が隠れている場合もあります。
苦しく感じるときは我慢せず、安心できる別の居場所へやさしく誘導することが大切です。猫への理解を深めながら、無理のない距離で信頼関係を育てていきたいですね。
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