“アパート立ち退き”で執行官ら2人殺傷 逮捕された住人の男は家賃数十万円を滞納か 東京・杉並区和泉 警視庁
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-01-16 11:46
東京・杉並区でアパートの立ち退きの強制執行で訪れた執行官ら2人が住人の男に包丁で刺され、1人が死亡した事件。逮捕された男が家賃を数十万円、滞納していたとみられることがわかりました。
【動画】“アパート立ち退き”で執行官ら2人殺傷 逮捕された住人の男は家賃数十万円を滞納か 東京・杉並区和泉 警視庁
この事件はきのう、東京・杉並区和泉のアパートの前の路上で、アパートの立ち退きの強制執行をするために訪れた東京地裁の執行官ら2人が住人の山本宏容疑者(40)に包丁で刺され、このうち保証会社勤務の神奈川県海老名市の小栗寿晃さん(61)が死亡したものです。
小栗さんの近隣住人
「会うと挨拶してくれて、結構いい人でした。朝の挨拶だったり、夜に会った時に『お疲れ様です』だったり」
その後の捜査関係者への取材で、山本容疑者は家賃を数十万円、滞納していたとみられることがわかりました。
山本容疑者は「自暴自棄になった」と供述しているということで、警視庁は動機をさらに追及しています。