猫たちが打ち立てた『ギネス世界記録』4選 信じられない偉業の数々をご紹介

2026-01-16 17:00

猫の世界にも、驚きのギネス記録が次々と誕生しています。今回は数あるなかから、2025年に登録されたものも含む4つをピックアップしていきます。思わず「信じられない」と声を上げてしまう、猫たちの個性と才能に注目してみましょう。

1.「尻尾の長さ」が世界最長の猫

尻尾の長いメインクーン

一般的に、猫の尻尾の長さは「30cm前後」と言われています。

その平均をはるかに上回り、世界を驚かせた猫が、アメリカに現存する「パグズリー」という猫です。

これまでも「世界一長い尻尾を持つ猫」というギネス記録は存在しており「44.66cm」を記録したシグナスという猫や「40.83cm」を記録したアルタイルという猫が名を刻んでいました。

しかし、パグスリーの尻尾は、歴代の記録を塗り替える「46.99cm」という圧倒的な長さ。

2025年、見事ギネス世界記録を更新したのです。

歴代の記録を保持する猫も、パグスリーも、いずれも同じメインクーン。

もしあなたの愛猫がメインクーンなら、1度尻尾の長さを測ってみてはいかがでしょうか。

2.「年齢」が世界最高齢の猫

シニアの猫

現存する猫のなかで、世界最高齢としてギネス認定を受けているのが「フロッシー」というサビ猫です。

2022年にギネスに認定されたときの年齢は、なんと「26歳」でした。

これは人間に例えると「120歳前後」に相当する年齢で、並外れた長寿であることがうかがえます。

筆者が調べたところ、2025年12月現在も存命中でした。

歴代のギネス記録では38歳まで生きた「クリームパフ」という猫もおり、フロッシーもこのまま長寿をまっとうしてほしいと願わずにはいられません。

そんなフロッシーは、飼い主さんが3回変わるという、少し珍しい経歴を持っています。

死別など、いずれもやむを得ない事情があったようです。

現在はイギリスにて、偶然にも同い年だという飼い主さんのもとで、穏やかな毎日を送っています。

3.「幅跳びの距離」が世界最長の猫

台から台へと跳び移る猫

猫は、体長の約5倍もの高さまでジャンプできるとも言われる、非常に運動能力の高い動物です。

しかし、今回世界記録として注目されたのは「どれだけ高く跳べるか」ではなく、台から台へ跳び移る「幅跳び」の記録でした。

気になるその距離は、なんと「2.58m」。

この驚異的な記録を打ち立てたのは、アメリカで暮らす保護猫出身の「オスカー」です。

オスカーはもともと芸を覚えるのが得意で、お座りや輪くぐりなど、さまざまな芸をこなす賢い猫なのだそう。

飼い主さんとのおよそ2年にわたるトレーニングが実を結び、2025年、オスカーはギネス世界記録に見事名を刻むことになりました。

4.「縄跳び回数」が世界一の猫

高く飛ぶ茶トラの猫

猫の身体能力の高さは、先にご紹介した芸以外でも私たちを驚かせてくれます。

アメリカには、縄跳びが跳べる「キットカット」という茶トラの猫がいます。

2020年、キットカットは1分間に縄跳びを「9回」跳ぶことに成功し、ギネス世界記録を打ち立てたのです。

連続して跳び続けるわけではなく、ご褒美のおやつをもらいながらの挑戦でしたが、それでも「猫が縄跳びを跳ぶ」ということ自体が驚きです。

さらに、この記録が認定された当時、キットカットは「12歳」。

シニアの猫とは到底思えないほどの身体能力です。

飼い主さんはトレーナーとしても活躍しており、そのトレーニング力も、キットカットの才能を開花させる要因になったのでしょう。

まとめ

ギネス世界記録の看板

猫によるギネス世界記録は、想像以上に多く存在しています。

今回ご紹介した猫たちも、特別な訓練や環境だけで生まれたわけではなく、それぞれが持つ個性や得意なことに気づいてもらえたことで、世界一へとつながりました。

そう考えると、愛猫の何気ない行動も、これまでとは少し違う視点で見つめたくなってしまいそうです・・・!

関連記事

大好きな女の子が突然『目の前で倒れるフリ』をしたら、優しい猫は…予想外のリアクションが18万再生「完全勝利w」「演技が上手すぎw」
初めての自動給餌器→テストしていたら、黒猫がやって来て…「頭良すぎるww」まさかの光景が135万再生「思わず声が出た」「天才やん」
初めて『自動給水機』を設置してみたら……愛猫が見せた『まさかの反応』が可愛すぎると25万表示「心が浄化された」「興味津々でかわいいw」
最近お風呂によく『猫の毛が浮いている』と思ったら…愛猫がしていた"予想外の行動"に「働き者だねw」「一生懸命で可愛いw」と5万いいね
静かだなぁと居間を覗いてみたら……2匹の猫が見せた『まさかの格好』が184万再生「来世は家猫になりたい」「やる気出ないときあるよね」

  1. 【速報】ドイツ・ハンブルク近郊で銃撃事件 5人死亡、容疑者2人拘束 現場は青少年の福祉施設 現時点で動機は不明
  2. 貸会議室大手「TKP」元社員の女と夫を東京地検に刑事告発 インサイダー取引の疑い 証券取引等監視委員会
  3. 「無理だ~」戻れない海の危険「離岸流」を体験 もし溺れた時は? 無理に浮こうとせず“呼吸の確保”を【Nスタ解説】
  4. 「風が強くて波も高いのに」男子高校生6人が海の中を歩き風で流され足がつかなくなる 1人おぼれ心肺停止 新潟市西区の海
  5. 進路関係の書類も 東京・江戸川区の中学教師が生徒ら904人の個人情報が入ったSDカードを紛失 飲酒後にベンチで寝てしまいカバンが無いと気付く
  6. 強豪国ブラジルとW杯で20年ぶりの対戦へ 元日本代表の中澤佑二氏が分析する「日本の組織力」とキーマン【Nスタ解説】
  7. 「強い紫外線」日数が35年で約2.5倍に?浴びすぎもリスクの一方、不足でも悪影響…健康を守る「適切な日光浴」とは【Nスタ解説】
  8. 「病気になってから通う」はもう限界?高齢化社会が求める“予防と継続支援”の新たな医療モデル
  9. もし当たったら…使い道は?ジャンボ宝くじ史上最高額!12億円の「サマージャンボプレミアム」
  10. 【速報】円安進行1ドル=161円90銭台後半つける 約39年半ぶり安値
  11. 若者も虜にする「あんこ」の魅力 低脂質なおはぎは身体作りの人が重宝する「まさにスーパーフード」?【Nスタ】
  12. 東京・足立区の区立小学校でノロウイルス集団感染か 全校児童574人のうち139人が下痢・嘔吐の症状 保健所が調査「給食が原因ではない」