猫との付き合いに慣れた人が実践する『喜ばせる技』4選 猫上級者が自然にやっていることとは?
猫上級者は『猫を喜ばせる技』を持っている!!自然とやっていることや、実践していることを伝授いたします!!
猫上級者がやっている!『猫を喜ばせる技』4選

日々の暮らしの中で『この人は経験値が違うなぁ』と実感することはありませんか?筆者は母の家事のスキルを見る度に痛感させられます。
実は猫との接し方も同様で、長年猫と暮らしている方や、猫に詳しい猫カフェのスタッフさんはやはり関わり方が上手いと感じるものです。
ということで今回は、猫上級者が持っている『猫を喜ばせる技』の引き出しの数々を紹介いたします。猫歴22年の筆者も密かに実践していることも含めて紹介していくので参考にしてみてください。
1.猫のペースに合わせる

猫との付き合いが長く、猫の接し方に慣れた人々は皆、『猫のペースに合わせること』を大切にしています。
本当は今すぐに撫でたい、抱っこしたい、思いっきり顔を埋めたいという欲求に耐え、猫の様子を伺います。
スキンシップはあくまでも猫が求めているときだけ。実は、これを徹底している人は猫に慕われます。気分次第にはなりますが、素直に甘えてくれる頻度も増えると思うので、技を盗んでみてください。
2."やめどき"もしっかり把握

触れ合うタイミングも去ることながら、その"やめどき"も重要で、猫上級者はその頃合をしっかり把握しています。猫慣れしている人は、次のような仕草に注目しています。
- 猫が落ち着かなくなる
- イカ耳になっている
- しっぽを叩きつける
これらの仕草が見られたら、名残惜しくても解放しているのです。猫はしつこくしない人を好みます。
ちょっぴりだる絡みが続いているようであれば今からでも遅くありません。解放するタイミングを意識するように心がけてみてください。
3.おもちゃの『動かし方』がとにかく上手い

ある意味経験値の差が出やすいのは、おもちゃの使い方や動かし方です。上級者は次のようなことを意識しています。
- いかに猫の気を引きつけるか
- その猫が好む獲物の動きをどのように再現するか
- 猫がどんな動きをするか
ここで、以前猫カフェの店長さんに教わったテクニックを紹介いたします。基本的に猫は通常の視力が弱いので、最初の一手が肝心なのだそう。
レーザーポインターや床を這わせるおもちゃはゆっくり動かすことからはじめ、気を引きつけることが重要だと話してくれました。
ちなみに猫が興味を持って食いついているときは黒目がちになり、おもちゃの動きに合わせて顔を動かします。その後おしりをフリフリしたら飛びかかる合図です。後は集中力が続く限り付き合います。
また、別のお店の店長さんは布の間からおもちゃを出し入れし、ネズミの動きを巧みに再現していました。
更に音に興味を持ちやすい猫に対しては、壁やキャットウォークにカシャカシャ音の出るおもちゃを這わせるような動きをし、一気に狩りモードへと導くという技を伝授してくださいました。
4."ここぞという時"のおやつ大活用

猫を知り尽くしている人たちは、『おやつ』の活用法も一味違います。ここではその一例を紹介いたします。
"シャーシャー猫"とも仲良しに
保護猫活動をしている方は人慣れしていない猫に対して、『怖くないよ』『おてても怖くないよ(暴力を振るわないよ)』と伝える手段としておやつを上手く活用しています。
最初は孫の手におやつを塗って食べさせる・徐々に棒の長さを短くし、最終的には手からおやつを食べてもらうというテクニックです。
嫌なことは『おやつ』で誤魔化す
投薬慣れした飼い主さんは、『薬をおやつに変えてしまう魔法』の使い手です。
とある飼い主さんはキューブ状のおやつに薬を詰め、少しでも美味しく楽しく薬を飲んでもらうことを大切にしていました。
そんなポジティブな気持ちで持ち込まれた薬はおそらく、『待望のおやつタイム』になっていたことでしょう。
まとめ

猫上級者が持つ"4つの技"はいかがだったでしょうか。今まさに猫育児をはじめたばかりの方は焦らなくても大丈夫です。
上級者も職業としてのプロも皆、最初は初心者でした。猫の仕草や行動から欲求を察したり、おもちゃを巧みに操るスキルは自然と上達するものです。あとは実践あるのみ!気になる技があればどんどん盗み、自分流にアレンジしていってくださいね。
ちなみに筆者は"猫の個性"を大切にしています。新しい猫がやってきたときは猫の固定概念に囚われず、"その子その子"の好みに合わせた接し方を心がけています。
今回の情報が、皆様の猫ライフのお役に立てれば嬉しいです。
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