山本由伸「あの日も投げる予定なかったので…寿司を食べていた」WS連覇の立役者が裏側明かす 入団当初は「こんなに練習するんだ」と驚き

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-01-24 12:58
山本由伸「あの日も投げる予定なかったので…寿司を食べていた」WS連覇の立役者が裏側明かす 入団当初は「こんなに練習するんだ」と驚き

ドジャースの山本由伸(27)が24日、都内で行われたトークセッションに出席。応募の中から抽選で選ばれた約150人の子供たちを前に、2年目を終えたメジャー生活を振り返った。

山本は、ドジャースに移籍後2年目のシーズンとなった昨年を「特別なシーズンでした」と語った。先発ローテーションを1年間守り、30試合に先発。12勝8敗で自身メジャー初となる2桁勝利を挙げ、防御率2.49はリーグ2位。201奪三振を記録し、サイ・ヤング賞投票では3位に入るなど、飛躍の一年となった。

プレーオフ(PO)でも圧巻の投球を披露した。6試合に登板して5勝1敗、防御率1.45。ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第2戦、ブルージェイズとのワールドシリーズ(WS)第2戦では2試合連続完投を果たした。WS最終第7戦では、第6戦で6回1失点の先発登板を終えた翌日、“中0日”で9回途中からマウンドへ。延長11回までを無失点に抑える歴史的な力投で、チームのWS連覇に大きく貢献し、日本人史上2人目となるワールドシリーズMVPに輝いた。

「(POは)さらに熱量が増す。本気と本気のぶつかり合いというか、レギュラーシーズンとはまた違うものが見えました」と山本。WS第3戦では延長戦にもつれ込む激闘の末、ドジャースは計10人の投手を起用。延長18回には、前日に105球を投げて1失点完投をしていた山本がブルペンに姿を見せていた。「あの日も投げる予定なかったので、試合が始まったときコーヒー飲んでいましたし、ゆっくりしていました。あの日たまたま球場にお寿司屋さんがきてくれる日だったので、3回くらいに軽食がてら寿司を食べていた(笑)気づいたらブルペンにいたんで、その日を振り返ったら面白かったですね(笑)」と激闘の裏側を明かした。

ドジャースについては「素晴らしいチーム。勝つためのことだったら何でもしますし、基礎的なことを毎日コツコツ続けていたり、一流の選手たちはこういう感じなんだなって一緒に過ごすと余計に感じました」と称賛。一方、入団当初は環境の違いに驚きもあったという。「全てのスキルが違う。技術じゃないところでいえば移動の飛行機も全部貸し切りになりますし、一流のチームメイトたちがこんなに練習するんだという。あんなに実力あるのにこれだけ練習するのかっていうのはびっくりしました」。

26年シーズンに向けては「去年も一昨年もすごい良い経験をさせてもらいましたし、去年は個人的にもすごく手応えのある年だった。経験できて成長できている自分がいると思うので、それを力にして今まで大事にしてきたこと、変わらないところを大切に持って、また一つ階段を上って今年も更に良いシーズンにしたい」と意気込んだ。

  1. 関東各地で観測史上最低気温に 東京・八王子は-8.8℃ 引き続き路面状況の悪化に注意
  2. 札幌の住宅で爆発火災 1人死亡 4人けが 原因はガス爆発か
  3. スマイルジャパン、開催国イタリアに敗れ連敗 小池主将、涙で「率直に自分たちの力不足だった」 大会通算1勝2敗【ミラノ五輪】
  4. 「リンゴ日報」78歳の創業者に拘禁刑20年 中国政府に批判的論調で知られた香港紙
  5. 日本生活習慣病予防協会 長い連休は糖尿病リスクが高まる危険性↑ 血糖値の重要な指標「HbA1c」をチェックして対策を 一無 二少 三多を心がけて予防
  6. 【 マツコ・デラックス 】「首の緊急手術を受け入院中」と報告〝脊髄が圧迫され、手足にしびれ〟
  7. “高市旋風”自民が歴史的大勝 「消費税ゼロ」「非核三原則」どうなる?“白紙委任状態”政策の行方は【Nスタ解説】
  8. JR宇都宮線の架線断線で約17時間にわたり運転見合わせ 架線設備は100か所以上損傷 停車した電車でもパンタグラフ脱落などの損傷見つかる JR東日本
  9. 【 中川翔子 】 双子の息子たちが「寝返り」を習得 「ふたりの歩む人生の道をデコレーションできたらよいなあ」 母としての決意も明かす
  10. 飽和食塩水を作って2年間放置した結果・・。出来上がった結晶が話題に「理科の本とかに出てくるやつみたい」「めちゃめちゃきれい」
  11. 退院から数日→トイレに入ろうとしたら、猫が……可愛すぎてつい笑ってしまう光景に7万いいね「すごい顔w」「赤ちゃんと一緒w」と反響
  12. 米・ルビオ国務長官「不当かつ悲劇的」リンゴ日報創業者の釈放を要求