独自【 小島瑠璃子 】 「お茶に救われた」 「子育て・事業・芸能」 三刀流の新たな挑戦へ 「私に息子の未来がかかってる」 想い語る

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-01-27 17:00
独自【 小島瑠璃子 】 「お茶に救われた」 「子育て・事業・芸能」 三刀流の新たな挑戦へ 「私に息子の未来がかかってる」 想い語る

タレントの小島瑠璃子さんが東京・赤坂に、期間限定の「お茶専門店」をオープン。
芸能活動を再開したなかで、なぜ〝お茶〟を軸に新事業へ踏み出したのか。
子育て、芸能活動に加え、お茶事業という「三刀流」への新たな挑戦について、小島さんがTBSの取材に答えました。

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小島さんは「この度、2週間ほど、ここの赤坂で、お茶を主役にしたコースを提供させていただきます」と店舗についてコメントしています。
専門店では、小島さんが厳選した日本茶を中心に、アジア各国から集められた希少なお茶が楽しめます。特に「玉露」については「元々大変旨味が強い茶葉なんですけれども、その茶葉をさらに10°ぐらいの大変低い温度で出していますので、旨味がぎゅっと詰まったお茶になっています」と説明しました。

店内では小島さん自身がホスト役としてカウンターに立ち、自ら厳選したお茶を入れて接客に当たっています。お茶の入れ方も丁寧に指導し、「1・2・3の手返しで、3回で注ぎ切っていただければと思います。」「最後ピタッと湯呑みの上で停止してですね、最後の一滴まで出るまでキープしてみてください」とアドバイスしています。



お茶に救われた経験

小島さんがお茶の事業に踏み出した背景には、自身の経験があります。
「この1年、ハードな日々をちょっと過ごしてきたんですけれども、自分の気合いみたいなものだけでは、どうにもできない心身の不調というのを経験しまして」と振り返ります。
そして「その時に元々お茶がすごく好きだったんですけれども、よりそのお茶の存在というのが1段も2段も上がったというか、私にとってすごく大事なものだったんだな」と気づいたといいます。

「今まで15歳から芸能でお世話になって活動させていただいてたんですけれども、それ以外にもライフワークとなるような事業を探してたところだったので、自分の心と身体がお茶によって救ってもらったと思ってるんですね」と語る小島さん。

「お茶に救われた私が、誰かちょっと『心がしんどいな』とか『忙しいな』っていう時にほっと一息つく時間をご提案できれば、こんなに嬉しいことはないなと思って、お茶の事業に携わることを決意しました」と開業の理由を述べています。


子ども時代からのお茶との関わり

お茶は小島さんにとって幼い頃から身近な存在でした。「私は元々実家で、すごくお茶を飲む家だったんですよ。ずっとそこにはあったんですね。昔から3時のお茶の時間みたいなのをやるのが、母がすごく好きだったので」と家族との思い出を語ります。
「1人暮らしの家にも、ティーポットがあって、気軽に紅茶を飲んでたりとかはしてたんですけど、ちょっと言い方あれなんですけど、そんなに『大きなもの』だと思ってなかったんですね。もうドリンクだと思ってたんですよね」と当時の認識を示します。

しかし、「実は『お茶という時間』が、『ドリンク』じゃなくて、『タイム』だったなっていう。『お茶の時間』っていうものが、私にとってすごく必要だったんだなっていうのが、自分が『しんどいな』っていう瞬間が訪れたから、気づいたんだと思います」と振り返ります。
「飲み物として好きではあったんですが、『時間』の大事さに気づいたのは、本当にこの1年だったんですよね」と、お茶に対する認識の変化を語っています。



子育てが原動力に

小島さんが新たな挑戦に踏み出す原動力となったのは、何よりも子どもの存在だったといいます。「やっぱり子どもは一番大きいですね。子どもの存在というのが一番大きいです」と強調し、「息子がいなかったら、多分まだ立ち止まっていたかもしれないなと思います」と告白しました。

「私が立ち止まっているということは、私だけじゃなくて、彼(息子)の人生もやっぱり立ち止ませることになってしまうかもしれないというのがあって、約1年前ですけど、よく思い返せますね。あ、私にこの子の『これからの未来』がかかってるんだなと思うと、歩いていかなきゃいけないなと思いましたね」と、子どもを持つ母親としての責任感を語りました。

「息子と一緒に、毎日ちょっとずつでも半歩でもいいから、少しずつ進んでいくということを地道に繰り返していく。毎日っていうことが積み重なると、結果、前に進んでたみたいな感じですかね。毎日ちょっとずつっていう感じです」と、日々の努力の積み重ねの大切さを語ります。



三刀流の挑戦

今後の取り組みについて小島さんは「三刀流だと思ってまして、子育てと事業と芸能、もうこの3つを取り組んでいかなければいけないんですけれども、毎日悩んでますね。バランスというものが非常に難しいですね」と本音を明かします。

「やっとなんとか、ギリギリもう、『針の上にお盆を乗せたようなバランス』で、ギリギリなんとかなってるという感じですね。悩みながらも、ちょっとずつ進んでいくと良いなと思ってます」と現状を語り、「それはもうずっと試行錯誤し続けなきゃいけないんだと思います」と覚悟も示しました。

最後に芸能活動への思いとして「なんか人を応援したりとか、人の魅力にスポットを当てる様な、そういう機会が芸能であるとすごく嬉しいですね。頑張ってる人とか、あとはもしかしたら、ちょっと今しんどいけど、頑張りたいと思ってる人っていうのを、応援するような、そういった場所があれば、何でもやっていきたいなと思ってます」と語りました。

小島さんは自身が救われた「お茶の時間」を通して、多くの人に癒しを提供したいという思いで新しい一歩を踏み出しています。

子育てと芸能活動、そして新事業という三刀流の挑戦。
息子の存在を原動力に、小島さんは自分の歩幅で次の一歩を重ねていきます。

【担当:芸能情報ステーション】

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