犬飼貴丈、「徳島で自分と向き合い、ゆっくりとした時間を過ごしていただければ」『徳島で休んでく?』新CM発表会で故郷をPR
29日(木)、俳優の犬飼貴丈、瀬戸璃子が、徳島県の観光誘致プロモーション「徳島で休んでく?」新CM発表会に出席。徳島をこよなく愛するお笑いトリオの森三中も“阿波おどり”で駆けつけ、徳島愛を語った。
同イベントでは、徳島県の新たな観光戦略を発表するとともに、疲れを感じる現代人に向け、徳島ならではの「休み方」を提案するなど、国内最大マーケットである首都圏に向け、さまざまな角度で徳島県を宣伝した。
主催者代表である徳島県の後藤田正純知事は、徳島県の自然・食・歴史文化といった数々の魅力的なコンテンツを踏まえ、「ただ寝るだけではない『攻めの休養』を意識的に取ることが、現代人にとって大きな価値になる」と訴え、徳島のゆったりとした時間や自然の中で自分の心と向き合うという新コンセプト「徳島で休んでく?」を発表した。
それを具現化した2月2日(月)より放映を開始する新CMが初公開され、出演キャストである犬飼と瀬戸が登場。完成したCMを見た犬飼は、「徳島県出身で、原点の場所でもあるので、考え方や生き方など徳島で過ごした時間が今の僕に影響を与えていると思っています。今でも徳島に帰るとほっとしますし、時間がゆっくりと流れていて、自分と向き合うことができる素敵な場所だと思っています」と、故郷への深い愛着を吐露。
撮影で張り切り声がかすれてしまったという瀬戸は、撮影で訪れた「うず潮」について、「うずしおは船で近くまで行けるのですが、うずしおが見られない日もあるので見られてラッキーでした」とコメント。「徳島が大好きになりました。町の人がとにかく優しいし、自然も素晴らしいし、リラックスもできるし、プライベートでも徳島を訪れたいです!」と、徳島の魅力に癒やされたエピソードを披露。この新CM公開に合わせ、キービジュアルが2月下旬より主要駅にて大規模掲出が展開される予定だ。
なお、新CM上映会のほか、トークセッションでは徳島愛にあふれるゲスト4人が考える「徳島で休んでく?ツアー」の提案や、休養学の専門家である一般社団法人リカバリー協会 代表理事の片野秀樹氏が、学問的に捉え直した休養を休養学の視点から考える「徳島県の休み方」を紹介。現代社会において問題視されつつある行き過ぎたタイパ社会によって生み出される「余白の喪失」から抜け出す場所として、「徳島で休む」という新たな選択肢を、徳島の知られざる魅力とともに首都圏にアピールした。
イベントの最後に犬飼は、「徳島県は全国的にまだまだ知られていない魅力にあふれた県だと思っております。CMをご覧になった際には、徳島で自分と向き合い、ゆっくりとした時間を過ごしていただければと思います」とコメントした。