高橋文哉、天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥 登壇! 映画『クスノキの番人』 公開初日舞台挨拶!!

2026-01-31 00:05

東野圭吾 原作作品<初のアニメーション映画>となる『クスノキの番人』。

30日、主演・高橋文哉をはじめ、天海祐希、齋藤飛鳥、宮世琉弥ら豪華俳優陣と伊藤智彦監督ら、豪華キャスト&監督が登壇し、公開初日舞台挨拶が開催された。

「クスノキの輪が広がったらいいな」

公開を迎え、高橋は「昨日からドキドキしていました。今日公開してSNS含め観てくださった感想が本当に暖かくて「こういう作品に出会いたかった」と言ってくださっている方がいて、作品として何かを届けることを生業にしている人間としてはすごく嬉しい1日でした」。

「僕の地元の友達がたまたま行ってくれたらしくて『お前すげえな』の一言に救われました。これからもっといろんな人にこのクスノキの輪が広がったらいいなと思います」と、満面の笑みでこれからの広がりへ期待を寄せた。

対面でアフレコ

劇中では玲斗と千舟、優美と寿明、壮貴と父親と様々な家族の話が描かれるなか、印象的なシーンを聞かれると、高橋が「千舟さんと最後のシーンは、僕自身もすごく揺れ動くものがありましたし、天海さんのお顔を見てお芝居させて頂きました」。

「正面で向き合うことで、ある種の緊張感と、やっと目を見合えたなというのが、玲斗と千舟さん、そして僕と天海さんで勝手にリンクさせて頂いて。玲斗が持つ優しさを表現できたらいいなと向き合っていたので印象に残っていますね」と語った。

天海も「向き合って声を入れてみたのが初めてだったので、私もすごく『こちらのフィールドに来た!』と思って、すごくありがたかったです」と話し、監督が提案した対面でアフレコをするという工夫がより2人の演技を魅力的に魅せた。

圧倒的な技術が光る映像美

齋藤は「東野さんの原作を読んで、文章が綺麗なので何となく画が頭に浮かぶけど、自分の中にはなかった美しさがスクリーンに映されて圧倒されたので、こうやって集まったキャストやスタッフのみなさんが本当に素晴らしいと思います」。

「絵と音楽といろんなものの全てが組み合わさって皆さんに届いているんだなというのがとても嬉しいですね」と、精鋭スタッフの圧倒的な技術が光る映像美に感動した様子。

「めちゃくちゃ共感」

宮世は、バックパネルの「普段あまり感情がでない次女が号泣した」という感想に注目。

「この作品のメッセージ性が次女の方に伝わったのかなと思いました、大場壮貴を演じて感情の置き場の無さがアフレコしているときに感じていたので、めちゃくちゃ共感できました」と、高橋ら登壇陣は、その一つひとつに込められた熱いメッセージを前に、喜びを噛み締めるような表情を浮かべた。

天海から受け取った“大事なもの”

本作で最も天海と長い時間を過ごした高橋は「玲斗と千舟という関係性でお芝居させて頂いて、たくさん一緒にいろんな番組にお邪魔させて頂いたのですが、言葉の紡ぎ方や天海さんの持たれている芯の強さが本当に素敵だなと思いました」。

「すぐに僕が盗んで、自分の言葉かのようにやっていて。もちろん全てではないですけど、天海さんの素敵な部分を受け取れた気でいるので、次は“高橋文哉自身”を受け取って頂けるような俳優に成長して、また再会させていただきたいなと思って、私を受け取ってほしいなと思います」と天海から受け取った“大事なもの”を力強く語った。

「これからものすごく楽しみ」

天海は「3人とも受け取るよ!」とすかさず答え、「私の方こそご一緒できていろんな刺激を受けましたし、皆さん本当にしっかりしてる。自分はこういうところが足りないというのを受け止めて、役者としての人生を歩む覚悟を感じられるので、これからものすごく楽しみです」。

「そんなこのお3方を一度に見られる『クスノキの番人』です!皆様の宝物の1つにしていただいて、私たちがこの作品にかけるいろんなものを受け止めて頂いて、たくさんの方に宣伝して頂けたら、もっともっとクスノキの輪が広がっていくかなと思います」としっかり魅力をアピールすると、会場から盛大な拍手が贈られた。

『クスノキの番人』

大ヒット公開中

配給:アニプレックス

©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会

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