「経験したことのない暑さ」熊本県内で観測史上初の「酷暑日」40.3℃を観測 4万5000戸超で断水続く被災地に追い打ち【熊本地震】

TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-08-04 04:21

最大震度7を観測した被災地、熊本ではきのう40.3℃と観測史上初めての「酷暑日」となりました。

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きのう、熊本県は“これまで経験したことのない”危険な暑さとなりました。

熊本市民
「ムシムシする感じ。風がきてもぬるい」

熊本市では、きのう40.3℃を観測。熊本県の最高気温を更新し、初の「酷暑日」となりました。

震度7を観測した宇城市では39.2℃、八代市でも39℃と、いずれも観測史上最高を記録しました。

この厳しい暑さが被災地に追い打ちをかけています。八代市のごみ回収場では、住人が自宅から何度も往復するなど片づけに追われていました。

住人
「4回運んだ」
「もう暑いですね、けっこう。陶器類やガラス類が多いです。普段と比べて圧倒的に」

厳しい暑さの中では欠かせない水ですが、いまなお八代市や宇城市など4万5280戸で断水が続いています。

一方で、熊本市の斎場ではイオンモール熊本の爆発事故で亡くなった大竹玖瑠美さん(22)の告別式が営まれました。

中学時代の部活の後輩
「考えられない。まさか先輩がこんなことになるなんて。頭が真っ白で。玖瑠美先輩がいれば大丈夫だと思えるくらい芯の強い人、大好きな先輩だった」

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