【 新日本プロレス・棚橋弘至 】 「いいベルト うちに持って帰りたい(笑)」 読書家・棚橋社長が書店界の王座決定戦に降臨

今年1月4日に引退した新日本プロレスの棚橋弘至社長が、第2回「Book Fair Championship(BMC)」チャンピオンベルト贈呈式に出席しました。
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「BFC」はこれまで可視化されてこなかった、書店員の企画力や売り場づくりの創意工夫に光を当て、書店の現場から業界を活性化させることを目的とした取り組みです。
今回全国82の書店フェア企画から1位に選ばれたのは、広島蔦屋書店の江藤宏樹さん、藤原さゆりさんペアが提案した、親子に向け同じ本2冊を購読してもらう「ペア読」が選ばれました。そして初代チャンピオンのMARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店・久保田理恵さんの「MJ新静岡店流 書籍百物語」との防衛戦にも勝利し、新チャンピオンとしてチャンピオンベルトが棚橋さんから贈呈されました。
読書好きとしても知られる棚橋さんはチャンピオンベルトを持って登場すると〝どうも「千年に一人の逸材」新日本プロレス社長棚橋です〟と自己紹介し、〝けっこう、いいベルトです。うちに持って帰りたい〟と語ると、司会から〝ぜひ企画に応募してください〟と冷静に言われ、会場から笑いが起きました。
初のチャンピオン獲得にドキドキという蔦屋書店の2人に対し、司会から〝人生なかなかチャンピオンになること無いですからね〟とねぎらうと棚橋さんは、〝僕は8回なりました!〟と語り掛け緊張をほぐしていました。
そして、〝着眼点がスゴイ。まず2冊買っていただけるという売り上げ的なところもありますが、親子で1冊を共有でなく同時に読むという。読んだ本の話題が家族の会話になったり、「どこまで読んだ?」とか買っていただいた少し先の未来をイメージが出来ていて、そういう想像が出来る方が、皆さんを喜ばすことができるものを届けられたんじゃないかと思いますね〟と選評を語りました。
また何度も防衛を果たしてきた棚橋さんはチャンピオンの心構えとして〝何歩も先を行っていてもらいたい。そうすることで他の挑戦者も頑張るので本業界も盛り上がるのでは?〟とアドバイスしました。
ちなみに大学4年と2年のお子さんを持つ棚橋さんは親子で「ペア読」などするか問われると〝「鬼滅の刃」貸してとかはあるけど(笑)。でも娘の卒業論文のネタつけるぐらいはできました〟と本を通して親子の交流をしていることを明かしました。
最後に新チャンピオンとなり、防衛戦に向け謙虚な姿勢で挑戦者を募る広島蔦屋書店の江藤さん、藤原さんに棚橋さんは〝そういう時は「かかって来なさい!(自信満々)」って言うんですよ〟と王者としての振る舞いをレクチャーし会場を笑わせていました。
【担当:芸能情報ステーション】