ある柴犬の犬生をご紹介します。飼い主さんと運命的な出会いを果たし、12年後…。
100円で売れ残っていた犬の、これまでの犬生…今の飼い主さんと出会った経緯と現在の姿が話題となっています。「泣けてくる」「運命だったのかな」といったコメントが寄せられることとなりました。
100円で売れ残っていた犬
Instagramアカウント「shibamomo_miracle100」の投稿主さんが紹介しているのは、愛犬『もも』ちゃんの成長記録。ももちゃんは、13歳の柴犬さん。とっても穏やかで可愛いわんこです。
もともと、投稿主さんは保護団体のわんこを引き取ろうとしていたそう。しかし、譲渡の1週間前、「マイクロチップにより元の飼い主さんが見つかった」と連絡がありました。そのため、里親の話は白紙になったのだといいます。そんなときにペットショップで見かけたのが、当時生後8ヶ月だった柴犬の「ももちゃん」でした。

100円で売れ残っていた犬
ペットショップに足を運ぶたびに、どんどん値段を下げられていたというももちゃん。3万円、1万円と値段は徐々に下がっていき…最終的には「100円」という信じられない値段となりました。以前から気になりいつも眺めていたももちゃん。投稿主さんは何かの縁だと感じ、お迎えする決意をすることとなったのです。
しかし…長いこと狭いケージの中で過ごしていたももちゃんは、家族に牙をむいて威嚇するほど警戒心が強かったそうです。エスカレートすると、本気噛みをしてしまうかもしれないという恐れがありました。

警戒心が強かった

家族に牙をむくことも…
たくさんの試練を乗り越えて
そんなももちゃんと平和に暮らすため、投稿主さんは「犬の学校」に連れて行くことを決意。投稿主さんの心配をよそに、ももちゃんはどんどんお利口になっていったそうです。「おて」「まて」などの基本的なコマンドも、あっという間に覚えました。

犬の学校でトレーニング
それから、投稿主さんはどこへ行くにもももちゃんを連れて行ったといいます。毎日のお散歩だけでなく、旅行に行くこともありました。すっかり家族の一員となったももちゃんは、投稿主さんに甘えて嬉しそうな表情を見せることも増えていったそうです。

どこへ行くにも一緒♪

少しずつ体調に変化が…
12年後の現在の姿に感動
そして、12年後…。12歳になったももちゃんは、認知症を発症します。物にぶつかったり、ご飯を食べにくくなったりすることもあるものの、毎日変わらず幸せに暮らしているといいます。

認知症でもお散歩は好き

毎日幸せに暮らしているよ
予定通り保護犬の里親になっていれば、ももちゃんが投稿主さんの家族になることはありませんでした。突如として飼い主が現れたのも、ももちゃんの「家族が欲しい」という願いが叶ったからでは…と振り返る投稿主さん。ももちゃんの強い願いが、運命を引き寄せたのかもしれませんね。

「家族が欲しい」

運命の出会いに感動
ももちゃんの数々の投稿には「なんて素敵な縁…」「ももちゃんはみんなを幸せにしたんだね」「元気にハッピーに過ごしてね」などの温かなコメントが寄せられています。
ももちゃんの近況は、Instagramアカウント「shibamomo_miracle100」の他の投稿からもチェックすることができます!
写真・動画提供:Instagramアカウント「shibamomo_miracle100」さま
執筆:小泉 あめ
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。
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