ミラノ・コルティナ五輪いよいよ開幕 “異例の分散型”試金石となるか 「移動が複雑です」既存施設の使用でコスト抑制も移動負担が問題に
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-06 11:42

ミラノ・コルティナオリンピック™が、いよいよ開幕します。今回はイタリアの複数の地域で競技が行われる広域分散型の開催となります。現地から中継です。
イタリア・ミラノからお伝えしています。私の後ろにカウントダウン時計がありまして、開幕まで16時間と迫っています。
この後、日本時間の7日午前4時から開会式が行われ、歌手のマライア・キャリーさんがイタリア語で歌を披露することなどが発表されています。
今大会は異例の広域分散型の開催となっていて、競技はイタリア北部の4つの地域で行われ、聖火はミラノとコルティナの2か所で点灯されることになっています。
観戦に訪れた人
「フィギュアスケートが大好きで、冬のオリンピックを見るのが5回目です」
「移動が複雑ですね。遠すぎるのでスノーボードを見るのをあきらめようか考えているぐらいです」
分散型開催は既存の施設を使うことでコストを抑えることができる一方、移動の負担が問題となっています。実際に私もミラノからコルティナまで移動しましたが、6時間近くかかりました。
開催地の費用負担の増加が問題となる中、分散型開催が成功するのか今後の試金石になるとも言われています。