先住猫が新入り猫を『受け入れた』サイン3つ 打ち解けてもらうコツから注意点まで解説
猫を多頭飼いしようと思ったときに、気になるのが先住猫のことですよね。はたして先住猫は新入り猫を受け入れてくれるのでしょうか。受け入れてくれた場合、どのようなサインが見られるでしょうか。先住猫に新入り猫を受け入れてもらうためのコツや注意点と合わせてご紹介します。
1.近くでごはんを食べる

猫は、信頼できない相手が近くにいたら安心して食事をすることができません。先住猫が、近くにいる新入り猫を気にすることなくごはんを食べられたら、相手を受け入れたといっていいでしょう。
お皿を並べて一緒に食べられるようになったら大きな進歩です。ただし、ひとつのお皿で食べさせるのはやめましょう。それぞれのお皿を用意してあげてくださいね。
2.じゃれ合ったり一緒に遊ぶ

飼い主さんがおもちゃを使って猫と遊んでいるとき、先住猫と新入り猫が一緒になっておもちゃを追いかけていたら、お互いの距離が近づいたサイン。先住猫が新入り猫を受け入れ始めたといえるでしょう。
さらに、猫同士でじゃれ合っていたり追いかけっこをしている様子が見られたら、それも先住猫が新入り猫を受け入れたサインです。ケンカかな、と心配になることもありますが、威嚇したり爪をたてたりしていなければ、見守ってあげましょう。
3.一緒に寝たりお互いに毛づくろいをする

それまで離れたところで寝ていた猫たちが、体を寄せ合って寝られるようになったら、新入り猫を受け入れたサインといっていいでしょう。
寝る前にはお互いに毛づくろいをし合っている姿も見られるかもしれません。猫がお互いに体を舐め合うことを「アログルーミング」といいます。
毛づくろいをしてあげるのは、母猫が子猫にしてあげる愛情表現でもあります。アログルーミングができるようになったということは、信頼関係が生まれて仲が深まったということです。ときには、しつこく舐めすぎて怒らせてしまう、なんてこともありますが…。
先住猫に新入り猫を受け入れてもらうには?

先住猫と新入り猫には、早く仲良くなってもらいたいですよね。でも、いきなり対面させるのはやめましょう。猫は縄張り意識が高い動物です。突然、見知らぬ猫が自分のテリトリーに入ってきたら、警戒し威嚇するのは当然です。
新しい猫をお迎えしたら、まずは別の部屋などに隔離し、においで他の猫がいることを知ってもらいます。
最初の対面は、新入り猫をケージに入れた状態で短時間で行いましょう。お互いの存在に慣れてきたら直接対面させますが、それまで焦ってはいけません。
新入り猫をケージから出した後も、それぞれの猫がひとりでくつろげる場所を確保してあげて下さい。
また、ごはんの順番など、何事においても先住猫を優先させてあげた方がうまくいきやすいです。
まとめ

猫の多頭飼育は、一緒に遊んだり寝ている姿が見られてほほ笑ましいものです。多頭飼育を成功させるにははじめが肝心。先住猫が新入り猫を認めてくれたかどうか、サインを見ながら慎重に判断しましょう。
次第に仲睦まじい姿を見せてくれるかも知れません。その日まで、時間がかかっても焦らず見守ってあげてくださいね。
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