イギリス首相最側近が辞任 エプスタイン元被告との関係指摘の駐米大使起用めぐり「自らが首相に薦めた」として任命責任を取る形
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-02-09 17:42
イギリスのスターマー首相の最側近が、未成年の性的人身売買などの罪に問われたエプスタイン元被告との関係が指摘される前駐米大使の任命責任をめぐって辞任しました。
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スターマー首相の首席補佐官、モーガン・マクスウィーニー氏は8日、ピーター・マンデルソン前駐米大使の任命をめぐり「自らが首相に薦めた」として辞任しました。
マンデルソン前駐米大使は、未成年の性的人身売買などの罪に問われたアメリカの富豪エプスタイン元被告との関係が指摘され、去年9月に解任されました。
ロンドン警視庁は、エプスタイン元被告に政府の機密情報を漏えいした疑いで、マンデルソン氏の関係先に家宅捜索に入るなど、捜査を進めています。
スターマー首相はマンデルソン氏の任命を謝罪しましたが、与党内でもスターマー氏への批判が高まっていて、辞任を求める声も上がっています。